大会レポート– category –
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日本一早いマラソンレポート「パラカップ2016」
パラカップは「世界の子どもたちに贈るRUN」をテーマに、「分かち合う感動」と「喜ばれる喜び」を大切にする日本を代表するチャリティーマラソンの大会です。 速く走ることだけではなく、感動を共有すること、応援する人たちが笑顔になることを喜びとしま... -
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日本一早いマラソンレポート「第8回ハセツネ30K」
レースには勝者と敗者がいる。 ルールを犯してまで勝利を手にしたかった勝者と、制限時間にわずか1分足りずに敗者となった敗者。最大の拍手を贈られたのは敗者の方でした。 第8回ハセツネ30Kは男女ともに必須携帯品の不所持となり優勝者が失格し、2位の選... -
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日本一早いマラソンレポート「2016湯河原温泉オレンジマラソン」
「コース設定がおかしい」参加者の声です。 10kmのコースにはフラットな場所はほとんどなく、常に上っているか下っているか。10kmで高低差は160m!しかも最初の3kmで一気に140m上がります。1kmで約47m上がる計算。その後5kmで160m下って・・・安心するのは... -
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日本一早いマラソンレポート「第31回大山登山マラソン」
大山山頂が白く見えるのは数日前に降った雪の影響。ただしゴールのある大山阿夫利神社のスタート時点での気温は11℃とのこと。少し風はあるものの走れば気にならないレベル。最高のコンディションで大山登山マラソンが行われました。 「壁のような坂道があ... -
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完走率99.5%!「第6回渋谷・表参道Women’s Run」レポート
2016年3月6日第6回「渋谷・表参道Women’s Run」を開催いたしました。 春の訪れを感じさせるポカポカな日差しを浴びながら、約5,000人の女性ランナーが、渋谷公園通りや表参道、明治神宮の境内を駆け抜けました! 今年で第6回を迎える「渋谷・表参道Women’s... -
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日本一早いマラソンレポート「第34回三浦国際市民マラソン」
雨のイメージが強い三浦国際市民マラソン。 今年も上空にある雨雲いまかいまかと出番を待ちわびています。 でも気温はぐんぐん上がりスタート時にすでに10℃を超え。 スタート地点は3000人の10kmランナーと5000人のハーフマラソンランナーがコース上を埋め... -
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日本一早いマラソンレポート「東京マラソン2016」
RUNNING STREET 365を開設した年にいきなり東京マラソンが当たり、ランナーとしてレポートするチャンスがやってきました。 今年で10回目になる東京マラソンは、運営側も熟練されたものになり、ボランティアさんも含めて「さすが東京マラソン」とうならされ... -
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日本一早いマラソンレポート「グリーパーレイス 夢の島 ぐるぐるリレーマラソン」
1週間前の歴史ある青梅マラソンでしたが、今日はこれから歴史を刻んでいこうというリレーマラソン「グリーパーレイス 夢の島 ぐるぐるリレーマラソン」に参加してきました。 そこで感じた「手のひらサイズのマラソン大会」についてみんなに伝えます。 この... -
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日本一早いマラソンレポート「第50回青梅マラソン」
10kmのスタート時の天気は予報を裏切り小雨。空を見上げると青梅周辺だけ雨雲がかかっています。20度を超すかもと言われていた気温はぐっと下がり、熱中症の危険は下がったものの、湿度も気温も少し高め。 過去3回雪で中止になっている大会ですから「気温... -
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「ハローキティ ラン バンコク 2016」レポート
マラソンがブームなのは何も日本だけではありません。台湾のマラソンの盛り上がりは日本のランニングブームを遥かに上回る勢いがあり、日本のマラソン大会に出てみたいという台湾人ランナーがたくさんいます。 タイもランニングブームのまっただ中にいる国... -
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日本一早いマラソンレポート「第54回愛媛マラソン」
夜のうちに振った雨のせいか、スタート前の気温は3℃以下にも関わらずあまり寒さを感じません。松山はこの時期天候が不安定になりやすいのか、1年雨は嵐のようなあられが降り、ランナーをこれでもかと傷めつけました。雨になった年もあります。 そして今年... -
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第1回東西対抗東海道53次ウルトラマラソン最終日
4日設定の大会でしたが、東軍の2名がリタイアとなり、唯一の西軍の出口さんが250kmを3日で駆け抜けたこともあり3日での閉会となりました。 3日間250km、走行可能時間計算で43時間13分。すべての時間走っていたわけではありませんが、圧倒的な数字には違い...