大会レポート– category –
-
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「VERTICALRUNNING JAPAN CIRCUIT 東京大会」
誰が日本で1番早く階段を駆け上がることができるのか。VERTICALRUNNING JAPAN CIRCUIT(VJC)はそれを決めるためのサーキットレース(シリーズレース)です。階段を走るという、この上なくシンプルなこの競技は世界中で人気があり、ワールドサーキットとし... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「第4回 プロ・フィッツ杯 Presented by KYUMIN打破」
走力がそれほど高くない人にも、陸上競技場のトラックでのランニングを楽しんでもらいたい。走りやすい環境で自己ベスト更新を狙ってもらいたい。そんな想いが込められたマラソン大会「第4回 プロ・フィッツ杯 Presented by KYUMIN打破」が開催されました... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「 第79回 TAMAハーフマラソン」
競い合う雰囲気もありながらも、自分のペースで走れる大会。それがTAMAハーフマラソンです。種目は1kmからなので小さなお子さんでも参加でき、ハーフマラソンはかなりハイレベルなランナーも参加しており、どんな走力の人でもそれぞれが楽しめる大会となっ... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「第3回 プロ・フィッツ杯 Presented by KYUMIN打破」
第3回プロ・フィッツ杯が舎人公園陸上競技場で開催されました。プロ・フィッツ杯はランニングを始めたばかりの人や、走力に自信がないという人に自己ベスト更新を目指してもらうための大会で、陸上競技場のトラックを使ってペースランナーが引っ張ってくれ... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「2022 YOKOMORI VERTICALRUNNING JAPAN CIRCUIT 名古屋大会」
日本初の垂直階段マラソンサーキット「2022 YOKOMORI VERTICALRUNNING JAPAN CIRCUIT(以下 VJC)」の初戦となる名古屋大会が開催されました。VJCは選び抜かれたエリートランナーが競い合う階段レースですが、初戦となる名古屋大会と第3戦の大阪大会は一般... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「第2回さがみ湖さくらラン in プレジャーフォレスト」
昨年第1回大会が開催された「さがみ湖さくらラン in プレジャーフォレスト」。大会名に「さくら」とありますが、1年前は桜の開花が早かったのもあり、会場の桜はかなり寂しい状態になっていましたが、第2回大会の今回は満開の桜がランナーを出迎えてくれま... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「第4回 彩湖リレーマラソン2022」
東京マラソンが開催され、その流れに乗るわけではありませんが全国各地で予定通りにマラソン大会が再開されました。まだ大会によっては中止や延期を選んでいますが、ゆっくりとではあるものの私たちの元にマラソン大会が戻りつつあります。 RUNNING STREET... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「第2回 プロ・フィッツ杯 Presented by KYUMIN打破」
自分を知ること。それが成長するために最も重要なことです。それはマラソンでも同じで、自分を超えていきたいなら、自分の現在地をできるだけ正確に知る必要があります。そのために重要なのは、できるだけ同じ環境で走り続けること。 陸上競技場のトラック... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「プロ・フィッツ杯 Presented by KYUMIN打破」
自分の走力を知りたいのであれば、陸上競技場のトラックを走ってタイムを確認するのが1番です。トラックは1周400mと決まっていますし、アップダウンもありません。路面もグリップしやすく、それでいて程よい反発力もあります。でも競技場を使った記録会は... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「第31回ぐんまマラソン」
新型コロナウイルスの感染が収まっているタイミングで無事開催された第31回ぐんまマラソン。通常とは違い運営側も不安を抱えての開催だったかと思いますが、私に見えている範囲では大きなトラブルもなく、無事終えられたように感じています。ただ、コロナ... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「第1回 さがみ湖さくらラン」
コロナ禍にもかかわらず、果敢にも第1回目となるマラソン大会「さがみ湖さくらラン」を開催したさがみ湖プレジャーフォレスト。さがみ湖さくらランのメインはリレーマラソンですが、1000人以上のランナーが集まり、大会は大盛況。やっぱり、私たちはマラソ... -
大会レポート
日本一早いマラソンレポート「激坂最速王決定戦2020@箱根ターンパイク」
3連休の初日。本来であればたくさんの観光客の通行が見込めるであろう箱根ターンパイクをか貸し切りにして、激坂最速王決定戦が開催されました。コロナ禍において、なかなか自治体の認可が下りにくいタイミングではありますが、完全クローズな環境というこ...