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ランニングシューズ
弾むような感覚と柔らかな履き心地「DYNABLAST」
弾むような感覚があり、ランニングをもっと楽しむためのシューズとして、アシックスが発売したNOVABLAST。ターゲットはファンランを楽しむ層だったのですが、あまりにも快適に走れるということでトップランナーでもジョグ用に選ぶほど。 ただ、価格が16,00... -
イベント情報
全国で同時一斉スタート!「オンラインLIVEマラソンJAPAN2020」
今シーズンは自分の好きな場所、好きな時間に走ることができる「オンラインマラソン」が、マラソンの新しい形としてスタートします。蜜を避けることができるだけでなく、自分の都合のいい時間に走れるため、大会によってはすでに定員になっているケースも... -
ランニングシューズ
【シューズレビュー】アディダス Adizero adios Pro(アディゼロ アディオス プロ)
先日、ハーフマラソン女子単独の世界記録を塗り替えたケニアのペレス・ジェプチルチル選手の走りを支えたことで、そのポテンシャルの高さを証明したアディダスのアディゼロ アディオス プロ(Adizero adios Pro)。9月14日の一般発売を前に、どんなシュー... -
ランニングシューズ
ケガを回避して気持ちよく走れる!MEDIFOAMにアクティブリカバリーモデル登場
ランニングシューズにとって、大きな変革が起きています。どのシューズメーカーも厚底で反発性の高いランニングシューズを開発し、「より速く」を追求するようになりました。これまでにないテクノロジーが使われ、シューズ選びがより楽しいものになってい... -
イベント情報
有森裕子・高橋尚子・野口みずきも出品!「日本陸上競技連盟アスリート委員会チャリティオークション」
日本陸上競技連盟が全国中学生陸上競技大会2020と全国高等学校陸上競技大会2020に出場する中高生のため、ライブ配信の強化をはじめとした両大会に出場する選手のサポートをするためにチャリティオークションを行っています。 今回はその第2弾ですが、なん... -
ランニング情報
ペレス・ジェプチルチル選手が『adizero adios Pro』で世界記録更新!
すでにニュースにもなりましたが、ケニアのペレス・ジェプチルチル選手が、チェコのプラハで開催されたRunCzech ハーフマラソンを1時間5分34秒で優勝しました。この記録はハーフマラソン女子単独レースの世界記録になります。 このとき彼女が履いていたの... -
コラム
毎朝30分のランニングを習慣化する【モチベーションはいらない】
9月になって過ごしやすい気温の日が増えてきましたので、夏の間に走るのをお休みしていた人は、そろそろランニングを再開したいところですよね。でも、マラソン大会がないからモチベーションが上がらずに、重い腰が上がらない。走り出しても三日坊主になっ... -
ランニングシューズ
安心感とワンランク上の走りやすさ!ミズノ「WAVE RIDER 24」&「WAVE RIDER NEO」
1997年のデビュー以来、累計販売数1,000万足を超えるミズノの定番ランニングシューズWAVE RIDER。その最新モデル「WAVE RIDER 24」が登場しました。“スムーズな走り心地”のDNAを引き継ぎながらも、MIZUNO ENERZYを搭載し更に進化しています。 そしてそのWA... -
書籍
ランナーにとって大切な食事について学ぶ『駒大陸上部の勝負飯めし』
少しでも速く走れるようになりたいランナーに必要なもの、それが「練習・食事・睡眠」の3つです。練習と睡眠はしっかりとしていても、食事はコンビニ弁当やファストフードで簡単に済ませていたりしませんか?きちんと栄養を考えた食事を摂らないと、せっか... -
ランニングシューズ
5本指カーボン搭載『adizero adios Pro』に新カラー登場
1秒を削りたいシリアスランナーのためのモデル「adizeroシリーズ」から、6月に発売されたばかりの5本指カーボンを搭載した『adizero adios Pro』に早くも新カラーが登場します。adidasアプリでは2020年9月4日から先行抽選販売、2020年9月14日からは一部店... -
大会情報
湘南国際マラソン大会情報【天候・完走率・口コミ・評価・関門・コース】
湘南国際マラソン 湘南国際マラソンは環境に配慮したマラソン大会に生まれ変わり、世界初のマイボトル・マイカップ携帯が競技規則に加わったマイボトルマラソンになります。すべてのランナーがマイボトルやマイカップを持って走るため、美しいコースが汚れ... -
イベント情報
ベストコンディションで挑戦せよ!オンラインマラソン「SAURUSマラソンチャレンジ」
アスリート向けアミノ酸サプリメントを販売するSAURUS JAPANがオンラインマラソン大会の開催を発表しました。、ランナーに少しでも「挑戦する、結果を残す、影響を与える」ための開催で、大会で出た利益については赤十字を通じて全てコロナで支援が必要な...