PM2.5減少?国内外の3万人のランナーが北京マラソンを走る

昨年の北京マラソン、1km先のビルが見えない
昨年の北京マラソン、1km先のビルが見えない

9月20日に北京マラソンが開催されました。

RUNNING STREET 365編集長の私も昨年に続き出場する気でいたのですが、同じ日に24時間マラソンのエントリーをしていたので出場できず。開催2日前まで北京にいたので後ろ髪を引かれる思いで涙ながら帰国しました。

北京マラソンで問題になるのがやはりPM2.5ですよね。PM2.5の問題があるから北京マラソンには出場しないという人もいると思います。

さて、今年の北京の空はどうだったかというと、まずまずの空気だったみたいです。わたしが滞在した期間もそれほどひどい状態ではなく、青空も見えていました。

ちょうど9月初めに軍事パレードを行ったため、空気汚染対策をしていた効果が続いていたのかもしれません。軍事パレードのおかげで青空があるのなら複雑な気持ちになりますが、やはりきれいな空気で走れるのはいいことですよね。

実際、昨年は多くのランナーが棄権しましたが今年はほとんどのランナーがスタートしたようです。

大会2日前の北京の空は青くて、歩くと汗ばむぐらいの気温
大会2日前の北京の空は青くて、歩くと汗ばむぐらいの気温

コースはほぼフラットで記録を出しやすい……はずなんですけど、路面の硬さが半端ないので脚にダメージがたまりやすい。なんせ戦車が走っても大丈夫な道路ですから。

きちんと走りこんだ人には記録の出やすい大会かもしれません。もちろん空気がきれいであることが大前提ですけどね。

手軽に行ける海外マラソンとして、北京マラソンはかなりオススメなのですが、やっぱり空気が気になって行けないという人多いのかな?しかも個人では何かあったら困るという人もいますよね。

来年はRUNNING STREET 365で、現地の日本人ランナーや北京市民と交流できる他にないツアーを組む予定です。PM2.5になんて負けない、楽しい企画をいろいろといまから考えています。

興味がある人はぜひ、来年のマラソン大会のスケジュールに入れておいてください!(開催日がわからないのが一番の難点なんですが…)

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