ここから始まる未来がある「陸前高田応援マラソン2016」

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アディダスが主催する復興支援のためのマラソン大会。それが陸前高田応援マラソンです。アディダスは東日本大震災以降、スポーツにできることとして陸前高田で様々な活動をしてきました。

そのひとつの形が昨年開催された陸前高田応援マラソンで、将来的には陸前高田でフルマラソンを開催したい。そんな思いで地元の人たちと密着しながら大会を開催しています。

もちろん2016年も開催します。そこでここでは陸前高田応援マラソンの魅力、ランナーにできることについて紹介していこうと思います。

陸前高田応援マラソンの特徴

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陸前高田応援マラソンの種目は10km、5km、3.2km、1.9kmありますが、走れる人たちは10kmもしくは5kmでの参加になるかと思います。

昨年の参加者数は696人でしたが、おそらく今年は1000人を超えるランナーが陸前高田に集結するのではないでしょうか。

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コースはアップダウンのある厳しいコースですが、5kmと10kmでは奇跡の一本松を視界に入れながら走ることが出来ます。いまだ復興道半ばということを、自らの足で知ることになるコース設定になています。

この大会の特徴はゼッケンに陸前高田への想いをメッセージにして書くことができるという点にあります。ただ走るだけでなく、想いを込めて走ること。

実際にそれが復興に直接つながるわけではないかもしれませんが、大事なのはその想いを持って走るということ、年に1度でもいいからあの日のことを思い出すことです。

決して大きな大会ではありませんが、暖かい応援が続く大会でもありますので、陸前高田の今を自分の目でしっかり見ておくために、ぜひ参加してもらいたい大会になります。

陸前高田応援マラソンとアディダス

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アディダスは震災以降、陸前高田で様々な取り組みを行ってきました。スポーツ用品の寄付やスポーツイベントの開催などを行い、地元の人たちが少しでも元気に慣れるように、健康な体を保ち続けられるように努めてきました。

そして、ただ地元の人たちの体力向上だけではなく、遠く離れた地に住む人たちにも陸前高田を訪れてもらい、交流をはかることができれば陸前高田がもっと活気溢れる街になっていく。

そんな思いで陸前高田応援マラソンを始めることになりました。

参加者も陸前高田に訪れることで復興にどれだけの時間がかかり、そしてまだ何も終わっていないという現実を見て感じてもらいたい。

そのために何ができるのか、陸前高田応援マラソンはスポーツメーカーとしてのアディダスにできることのひとつの答えになります。もしこの想いに感じるものがあったなら、ぜひ陸前高田まで走りに行ってみませんか?

陸前高田応援マラソンの楽しみ方

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復興はなかなか進みませんが、それでも陸前高田の町には新しい血が流れ、そこで暮らす人たちは新しい一歩を踏み出しています。

何をするわけでもなく、ただ陸前高田の町を歩いてみるそんな時間をすごしてみるのがおすすめです。車があれば周辺の温泉などに行くのもいいかもしれませんが、バスでのアクセスの場合は、ただひたすらにのんびり過ごす。

陸前高田の今を肌で感じる。それで十分ではないでしょうか。

陸前高田に行ったなら、食べておきたいのは三陸の新鮮な魚・・・と言いたいところですが、これは食べなきゃというのは「こんの直売センター」の磯ラーメン。

ここは陸前高田でも人気店のひとつですので、多少行列は覚悟するか、時間帯をずらしての訪問がおすすめです。

【食べログ】こんの直売センター:http://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3007219/

できることなら前後泊を陸前高田がベストですが、車がない場合行ける場所が限られてしまいますので、その場合は同じく被災した周辺の少し大きな街を訪れて、それらの街の復興状況を見てみると、また違った視点で復興の姿が見えてくるはずです。

過去大会のレポート

adidas Japan
5年ぶりの開催。 「復活の道しるべ 陸前高田応援マラソン」レポート

栗駒山の里だより
陸前高田応援マラソン 応援してきました

陸前高田応援マラソンアクセス&宿泊

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大会受付は前日と当日の朝に行うことができますので、宿泊先に合わせて選ぶようにしましょう。

スタート会場の岩手県陸前高田市米崎小学校までは、あまりよい交通手段がありません。駐車場は200台分用意されていますが、参加者全員が使えるわけではありません。

気仙沼から大船渡線BRT(バス高速輸送システム)を利用するのが、最も確実なアクセス方法になります。

ちなみに池袋から陸前高田まで高速夜行バスも出ていますので、都内からの参加の場合で、交通費を抑えたい人や、土曜日に仕事がある人などは高速夜行バスをりようしてはいかがでしょう。

国際興業バス:http://5931bus.com/highwaybus/tono-kesen/

陸前高田市内にもホテルがいくつかありますので、大会の趣旨を考えると、できるだけそちらを利用されるほうがよいかと思いますが、せっかくの三陸ですのでもう少し大きな街がいいという人は気仙沼周辺に宿泊がよいでしょう。

宿泊施設は楽天トラベルなどから予約することが出来ます。

大会詳細情報

大会名:陸前高田応援マラソン2016
開催日:2016年11月20日(日)
開催場所:岩手県陸前高田市
大会受付:前日・当日

エントリー受付期間:2016年8月3日~2016年10月4日
エントリーサイト:スポーツエントリー / SportsnaviDo

10km
制限時間:1時間50分
参加費:市外3000円、市民無料
定員:300人

5km
制限時間:1時間40分
参加費:市外3000円、市民無料
定員:300人

3.2km
制限時間:なし
参加費:市外3000円、市民無料
定員:300人

1.9
制限時間:なし
参加費:市外3000円、市民無料
定員:300人

陸前高田応援マラソン公式サイト:http://i-sam.co.jp/rikuzentakata_oenmarathon/

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