日本一のハイタッチ!「第16回果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会」

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会
果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会

山形県は人気の高いハーフマラソンがいくつもあります。果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンは初夏に走ることができるハーフマラソンとして、全国のランナーに愛されている大会でもあります。

なぜわざわざ山形の東根までランナーが足を運ぶのか。それは美味しいさくらんぼをゲットするためだけではなく、果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンだけにしかない魅力があるためです。

ここではそんな果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンの魅力について紹介します。

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンの特徴

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果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンの種目はハーフマラソン、10km、5km、3kmの4種目で3kmは小学生、中学生、そして親子のみの参加です。メインはハーフマラソンですが10kmも人気が高い種目です。

コースの高低差は70mくらいありますが、急激な上り下りではなく、なだらかな傾斜が続きます。コースよりも難しいのは暑さとの戦いです。6月とはいえ雨が降りにくい山形では気温がとても高くなり、25℃以上になることもあります。

ファンランには最適ですが、体が暑さに慣れていない時期ですので、脱水症状などには夏と同じくらい気をつけてください。

大会会場は陸上自衛隊神町駐屯地です。まずこれが魅力で毎年訪れる人もいるくらい、見るべきものがいくつもあります。戦闘機や戦車などミリタリー好きをワクワクさせる展示があり、駐屯地でしか買えないグッズを売っている売店にも入れます。

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そして何よりも、この大会を素晴らしいものにしているのが沿道の声援です。後方のランナーには行き渡りませんが、私設エイドには高級なさくらんぼが用意されています。ただ、すべてのランナーにさくらんぼ以上のおもてなしが待っています。

残り5kmくらいから、地元の小学生や幼稚園児たちが沿道沿いにずらっと並び、ハイタッチをすることができます。果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンでタイムを狙ってハイタッチをせずに走るのはもったいない。

「沿道の声援がすごい」と言われる大会はいくつもありますが、この後半のハイタッチゾーンだけなら東京マラソンを遥かに上回る盛り上がりです。

もちろんエイドも充実していて、完走したあとにはさくらんぼをもらえます。終わったあとは食べ物を売っているお店がいっぱいありますので、1日楽しむことができます。

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンは、「帰りたくない」子どもだったときのそんな気持ちを思い出させてくれる魅力的な大会です。

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンの楽しみ方

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンはそれだけで十分に楽しい大会ですが、遠征で東根まで行ったならぜひ行っておきたいおすすめのポイントと、食べておきたいグルメがあります。ここではおすすめのポイントとグルメ情報を紹介します。

道の駅寒河江チェリーランド

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車がないとアクセスしにくいのですが、道の駅寒河江チェリーランドは、ぜひ訪れておきたい場所のひとつです。さくらんぼを使ったソフトクリームや山形の美味しいものがギュッと詰まった楽しい道の駅です。

見どころは「国際チェリーパーク」12カ国114種類のさくらんぼは圧巻です。周辺にはさくらんぼ狩りをできる農園がいくつもありますので、車でアクセスする人はぜひ訪れてください。

道の駅寒河江チェリーランド:http://www.michinoeki-sagae.com

山寺

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山形に行ったなら絶対に訪れておきたい場所のひとつが山寺です。山奥にあるイメージですが、山形駅から電車でも車でもさっと行ける場所にあります。新緑の山々と青い空を背景に見る山寺は必見です。

思った以上に歩くことになりますので、マラソン翌日の足のほぐしにちょうどいいかもしれません。

山寺:http://www.yamaderakankou.com

銀山温泉

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少し遠くになりますが銀山温泉もかなりおすすめのポイントです。大正ロマンの残る温泉街はなかなか宿泊予約が取れない人気スポットです。もちろん日帰りでも温泉を楽しめますが、マラソン後の宿泊に最適です。

車があると便利ですが、路線バスも出ていますのでぜひ訪れて、時間が止まってしまったようなノスタルジックな温泉街でのひとときを楽しんでください。

銀山温泉:http://www.ginzanonsen.jp

山形のお酒

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東根は名水百選にも選ばれるほど水どころです。山形全体でも水が美味しいため、日本酒やワインなどの名産地でもあります。山形に行ったなら山形のお酒を満喫しましょう。

おすすめは朝日町ワイン、十四代、出羽桜、くどき上手ですが、その他にも名だたる日本の銘酒が揃っているのが山形です。打ち上げの1杯目はビールでも、ぜひ山形の地酒とワインも味わってください・

その他日本酒銘柄:初孫、上喜元、香梅、東光、雅山流、楯野川

朝日町ワイン:http://asahimachi-wine.jp
出羽桜:https://www.dewazakura.co.jp

さくらんぼソフト/ラ・フランスソフト

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山形は食事なら蕎麦がおすすめですが、やっぱり食べておきたいのはさくらんぼソフトクリームとラフランスソフトクリームです。山寺や道の駅などの観光地では必ず食べることができますので、山形ならではのソフトクリームを楽しんでください。

過去大会のレポート

Webのおけいこ
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高いところから失礼致します!
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果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンアクセス&宿泊

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソンの開催場所は、東根市にある陸上自衛隊神町駐屯地です。JR山形線神町駅から徒歩でいけなくはないのですが、山形新幹線が停車する「さくらんぼ東根駅」からは無料のシャトルバスが出ていますので、電車でのアクセスはそちらを利用しましょう。

駐車場は5000台分用意されますが、例年とても混雑しますので6時〜7時までに会場入りするようにしましょう。

宿泊は無料のシャトルバスが出る、さくらんぼ東根温泉周辺がベストです。ちょっと雰囲気のある場所に泊まりたいという人は、車が必要になりますが銀山温泉がおすすめです。どちらも宿を取れない場合は楽天トラベルなどで山形駅周辺でホテルを探しましょう。

大会詳細情報

大会名:第16回果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会
開催日:2017年6月4日(日)
開催場所:山形県東根市陸上自衛隊神町駐屯地
大会受付:なし(ナンバーカード事前送付)

エントリー受付期間:2017年2月1日~2017年3月31日
エントリーサイト:RUNNET / スポーツエントリー

ハーフマラソン

制限時間 2時間25分
参加費 一般:4000円
高校:2500円
定員 6500人

10km

制限時間 1時間30分
参加費 一般:4000円
高校:2500円
定員 3000人

5km

制限時間 50分
参加費 一般:4000円
高校:2500円
定員 1500人

3km

制限時間 30分
参加費 小中学:2000円
親子:5000円
定員 1000人

果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン公式サイト:http://www.sakuranbo-m.jp

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