大会史上最も緩やかなコース?「万里の長城マラソン2017秋」

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昨年の万里の長城マラソン2016秋は、中国政府の指示により、同日開催となっていた、万里の長城を走らない「万里の長城マラソン」との合同開催でした。今年こそはとの思いを込めて、万里の長城マラソン2017秋の開催が決まりました!

万里の長城マラソンと言えば、毎年GWの5月1日開催なのですが、実は中国各地の万里の長城から「うちでも開催して欲しい」という要望があります。ここではそんな万里の長城マラソン2017秋の特徴や魅力について紹介します。

万里の長城マラソン2017秋の特徴

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万里の長城は1つしかないと思っている人も多いかもしれませんが、現存しているのはほんの一部で、それぞれが分断されています。そのため、中国各地に万里の長城が点在しています。

万里の長城マラソン2017秋で走るのは、観光地としても人気のある慕田峪長城です。ここで万里の長城マラソンを開催するのは初めてのことです。

万里の長城は、基本的に山の稜線に建っているため、アップダウンの激しいコース設定になっています。10時間の時間制限で、サブ4ランナーがなんとか完走できるかどうか。参加者のほとんどが「ナメていた」と言います。

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ただし、写真を見る限りでは慕田峪長城はわりと緩やかな傾斜ですので、過去の大会よりは走りやすいことが予想されます。それでもずっと続く石畳のコースは、決して楽ではありません。

世界遺産でもある万里の長城を走ることができるレース。普通のフルマラソンには飽きてしまって、もっと自分を追い込みたい。そういう人におすすめです。

日本事務局が帯同しますので、中国語や英語が不安という人でもしっかりサポートしますので、秋のフルマラソンが決まっていないという人は、ぜひ検討してみましょう。

万里の長城マラソン2017秋・旅ランの楽しみ方

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万里の長城マラソン2017秋は日曜日に開催されます。参加するには土曜日のフライトで北京入りして、月曜日のフライトで帰国するのが最短です。このため、土曜日と月曜日は観光にあてることができます。

北京市内には紫禁城や天壇公園だけでなく、南鑼鼓巷のような若者の集まる最新のスポットなど、見どころがいっぱいです。ただし、北京はワンブロックがとても長いため、ちょっと歩くつもりが数キロ歩いたというのはよくあります。

ですので、あれもこれも欲張らずに、行きたい場所を2ヶ所くらいに絞っておいて、のんびり時間をかけて回るようにしましょう。行けなかったところはまた次回のお楽しみとしてください。

過去大会のレポート

RUNNING STREET 365
日本一早いマラソンレポート「万里の長城マラソン2017」

はまゆう
[ラン]三度目の挑戦(2017年万里の長城マラソン)

すべては練習の中にある
万里の長城マラソン2017(変態の祭典スタート!)
万里の長城マラソン2017(這いつくばらないと登れない!)
万里の長城マラソン2017(リタイア寸前、なんとかゴール)

万里の長城マラソンアクセス&宿泊

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万里の長城マラソンは北京市内にある神船国際酒店に集合して、そこからバスで万里の長城まで移動します。集合時間は地下鉄の動いていない早朝になりますので、神船国際酒店周辺のホテルがおすすめです。

ホテルは万里の長城マラソンのサイトにある「参加案内」を参考にしてください。

北京までのフライトは、早期購入で割安な購入が可能です。最も安いのが海南航空ですが、最近は価格が上がっているため、時間帯のいい他の航空会社もチェックしておきましょう。

LCCを使って上海や香港経由で行けば、往復で4万円以内に抑えることもできます。ただし、疲労を考えると直行便がおすすめです。

大会詳細情報

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8月31日までアーリーエントリーで19,800円での参加が可能です。申し込みは万里の長城マラソンの公式サイトからになりますので、エントリーページからお申し込みください。

万里の長城マラソン公式サイト:http://greatwallrun.com

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