「やらなきゃ」から「やりたい」に！ADIDAS TRAINING ZONE

「今年は運動しなきゃ」新年ですから、そのような思いを持っている人、多いのではないでしょうか。ただスポーツは「やらなきゃ」の気持ちでは継続することがとても難しいのも事実です。

ランニングを含むスポーツを継続するのは義務感ではなく、心の底からワクワクするような「やりたい」という気持ちです。

でもそんなモチベーションをどう保っていいのかわからない。そういう人のためにアディダスが「NEVER DONE ～夢中に、敵うものなんてない。～」をメッセージに掲げて、スポーツの「やりたい」気持ちを高めるためのイベントを開催します。

ADIDAS TRAINING ZONEとは

アディダスが開催するイベントは「ADIDAS TRAINING ZONE」。2017年2月11日（土）と12日（日）の2日間、東京タワーで開催します。会場では6種類のトレーニングの中から好きなものを選んで受けることができます。

アディダストレーニングアカデミーの資格を持つトレーナーに運動方法などの相談をすることもできるため、このイベントだけではなくイベントが終わったあとも、運動を継続するためのポイントなどを学ぶこともできます。

正しい身体の使い方を「ADIDAS TRAINING ZONE」で学び、スポーツを継続することの重要性や、子どもの頃のように身体を動かすことの楽しさを取り戻すためのイベントになっていますので、新年の誓いから三日坊主で運動を続けられなくて困っている人はぜひ参加してみましょう。

申し込みは抽選で、1月7日から下記リンク先で受付を行いますので、マラソン大会などのスケジュールが入っていない人はぜひエントリーしてみましょう。イベントページは申し込み開始の1月7日10時にオープンします。

イベントページ：http://adidas.jp/atz

ADIDAS TRAINING ZONEトレーニングメニュー

「ADIDAS TRAINING ZONE」で行われるトレーニングメニューについて、簡単に紹介します。

FEELCYCLE

FEELCYCLEは有酸素運動と筋トレの両方の要素を持ち、クラブさながらの大音量と重低音の音響システムの中で高揚感溢れる暗闇インドアバイクエクササイズです。ノンストップで集中して運動を続けられ、脚、ウエスト、ヒップ、二の腕や全身に高いシェイプアップ効果が期待できます。

FUNCTIONAL TRAINING

運動機能の向上を目的としたファンクショナルトレーニングで、身体を動かすことそのものを、大音量の音響システムと光の演出の中で、楽しみながら行えるトレーニングプログラムです。日常生活やスポーツなど、実際の動きを基にトレーニングし、人が本来持っている身体機能を呼び起こすことを目的としています。

GYM&RUN

“走らなくても走れる脚をつくる”というコンセプトでランニングをより効果的に、そして室内で実際に走らず行うプログラムです。１分間で1km走るのと同じ脚力負荷がかかるので、効果的に脚力アップとシェイプアップが期待できます。本イベントでは、DJによるアップテンポな音楽にのりながら、ハーフマラソンとフルマラソンにチャレンジできます。

KICK BOXING

多くの著名人も通うキックボクシングジム、バンゲリングベイによる、老若男女問わず人気のプログラムです。音楽のBPMに合わせた光の演出の中で、基本のキックボクシング動作からミット打ちまでと充実の内容となっています。

SHINDO

SHINDOは剣道をベースとした動きを取り入れ、実際に木刀を持って和テイストなハウスミュージックに合わせ、裸足でリズミカルに動くエクササイズです。光の演出の中で、剣道の動きと武道の動きを取り入れた和テイストなプログラムで、脂肪燃焼や筋力アップ、体幹を強化したい方にお勧めです。アクロバティックな動きを導入したイベント特別バージョンをお楽しみください。

YOGA

呼吸、意識、そしてカラダ。すべての人間に共通する、最も原始的な要素を軸として取り入れ、アディダスヨガでは、どんな人でも本格的なヨガを体感できます。気の巡りを促す動きは脳にまで有効に働きかけ、心もカラダもクリアに生まれ変わったような気分を味わうことができます。当日は、スペシャルクラスとして「REBIRTH」をテーマに、ストーリー性のあるヨガ体験をお届けします。

ADIDAS TRAINING ZONE開催概要

当日はアディダスの最新のトレーニングウェアのレンタルもあります。数に限りがありますので、レンタルの予定の人も自前のウェアを持っていくようにしましょう。

また当日は思い出が残せるフォトスポットを多数ご用意し、オフィシャルカメラマンもプログラムの参加中に参加者が夢中になっている瞬間をとらえます。会場で撮影した写真は、その場にてデータで提供してもらえます。

SNSに写真を投稿すると特別な賞品をプレゼントするキャンペーンを会場で開催する予定です。

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