ランナーを支える名もなきヒーローたちに敬意を！「PUMA x SAYSKY」コレクション第2弾発売開始

マラソンは孤独なスポーツですが、たった1人で42.195kmを駆け抜けることはできません。普段から支え合いサポートしてくれる家族やランニング仲間、沿道で声援を送ってくれる人たち、そして大会をさまざまな角度から支えてくれる人たちがいてマラソンは成立します。

そんなランナーを支える名もなきヒーローたちに敬意を払うランニングコレクションが、PUMAとSAYSKYのコラボレーションにより発売開始。多くの人に支えられていることを忘れたくない。そう感じているランナーに選んでもらいたいラインナップになっています。

テーマは“走る力を支える仲間たち＝The Unsung Heroes（名もなきヒーローたち）”

SAYSKYは、2013年にデンマーク・コペンハーゲンで誕生したランニングブランドで“ストリートランニング”をコンセプトに、パフォーマンスとライフスタイルの垣根を超えたウェアを展開しています。そんなSAYSKYとPUMAのコラボレーションの開始は今年3月。

反響が大きかったこともあり、第2弾として“走る力を支える仲間たち＝The Unsung Heroes（名もなきヒーローたち）”をテーマにしたコラボレーションアイテムが誕生しました。

このコレクションは、ゴールを目指すだけでなく、その道のりを共にするすべての人々を讃えるためにデザインされています。朝のトレーニング仲間から、コース沿いで応援する家族や友人までランニングは、支え合うことで成り立つスポーツであることを改めて伝えるためのラインナップとなっています。

SAYSKY特有のストリートランニングスタイルにプーマの最先端ランニングテクノロジーを掛け合わせ、クリーンなラインと上質な素材、大胆なグラフィックで“共に走る力”を表現しています。

SAYSKY CHIEF MARKETING OFFICER
Nicklas Korsholm Fenger氏コメント

今回の第2弾では、すべてのランナーの背後にいる“名もなきヒーロー”たちに敬意を表します。ランナーが走る時間を支えるために、自分の時間を犠牲にする人たちへの感謝の気持ちを込めました。ランニングは一見ひとりの競技に見えますが、ゴールにたどり着くのは決してひとりの力ではありません。

PUMA TEAMHEAD GRAPHIC DESIGN RUN/TRAIN APPAREL
Casey Martinelle（ケイシー・マルティネル）氏コメント

このコレクションは、“支え合うコミュニティ”を表現しています。チームとして限界を超え、コミュニティとして夢を現実に変える。デザインには“仲間の絆”というメッセージを込めています。共通のユニフォーム、ひとつのプリント、そして“誰もひとりでは走らない”という想いを象徴しています。

商品詳細