
ランニングシューズには寿命があり、特別なレーシングシューズを除いて500〜1000kmで買い替える必要があります。そして消耗したランニングシューズのほとんどが可燃ごみとして捨てられてしまいます。そんな状況を変えるためにアシックスが取り組んでいるのがシューズのリサイクルです。
リサイクル素材を使ったランニングシューズはいくつもありますが、アシックスの「NIMBUS MIRAI 2」は、素材を再利用することを前提に設計されており、回収プログラムも用意されており、役割を終えてからもライフサイクルが続いていきます。
そんな「NIMBUS MIRAI 2」は、愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェアのシューズに採用されており、トップアスリートを足元から支えてくれる役割も担っています。
ランニング文化の未来を照らす「NIMBUS MIRAI 2」

「NIMBUS MIRAI 2」は、雲の上を走っているかのような感覚で、ランニングをより楽しいものにしてくれる「GEL-NIMBUS」シリーズをベースに、使用後の素材を再利用することを前提に設計されたランニングシューズです。
ランニングシューズというのは、世の中のプロダクトの中でもリサイクルが難しいアイテムです。だからリサイクルのためには、設計段階からリサイクルを意識した素材やデザインで開発する必要があり、手間もコストもかかります。
それでもアシックスが「NIMBUS MIRAI 2」を開発したのは、ランニングという文化を持続可能にするためです。さまざまな環境変化が起きている現代だからこそ、次の世代もその次の世代もランニングを楽しめる環境を引き継ぐ意識が重要になります。
アシックスはその意識をランナーと共有するために「NIMBUS MIRAI 2」を展開しています。メーカーだけでなくランナーが意識を変えていく。それがランニング文化の未来を照らす灯りになる。
ただ、そのためにシューズのポテンシャルに妥協しないのがアシックス。リサイクルを前提にしながらも、気持ちよく走れるシューズにきちんと仕上げているので、ジョグシューズにもなりますし、完走目標くらいのランナーならフルマラソンでも使えます。
もちろんファッションアイテムにもなるので、長く使えるのも「NIMBUS MIRAI 2」の魅力です。アシックスと一緒にランニング文化を支えていきたい。そんな想いを共有してくれるランナーに履いてもらいたい1足です。
発売は2026年10月15日から。アシックス直営店で販売されます。
パフォーマンスランニングフットウェア統括部 デザイン部 プラッシュデザインチームマネジャー
安藤良泰氏 コメント
「NIMBUS MIRAI 2」の開発では、サーキュラリティを単なる付加要素ではなく、設計そのものの原則としてとらえることに挑戦しました。従来、フットウエアはその「最初の寿命」を前提に設計されてきましたが、「NIMBUS MIRAI」シリーズでは、その先まで視野を広げています。
素材選定から構造設計に至るまで、限りある資源をより長く活用するために何ができるかを追求しながら、アシックスならではの快適性とパフォーマンスも妥協なく追求しました。
私たちの目標は、サーキュラリティをランニング体験の自然な一部にしていくことです。ランナーがシンプルに「Run. Return. Repeat(走る、回収する、そしてまた走る)」を実践できる未来をめざしています。

NIMBUS MIRAI 2 シューズスペック

| 品名 | NIMBUS MIRAI 2 |
| 品番 | 1013A197 |
| ウィズ | スタンダード |
| 価格 | 24,200円(税込) |
| カラー | クリーム × カームインディゴ |
| サイズ | 22.5~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm |
