
シューズやウェアなど、ランニングアイテムを手頃な価格で揃えられるということで、ランナーに人気が高いワークマン。ここ最近は暑熱対策アイテムにも力を入れており、2026年も暑くなるであろう夏に向けて、いくつもの新製品が先日開催された「UV&酷暑対策新製品発表会」で紹介されました。
暑い夏のランニングを安全かつ快適にするために、とても有効なランニングアイテムが揃っていますので、今回はその中でも、ショップで見かけたら躊躇なくマストバイとなる暑熱対策アイテムを5つご紹介します。
ワークマンが「着る暑熱対策」を提案

これまで、暑熱対策ウェアといえば、接触冷感素材を使ったウェアがスタンダードで、ワークマンも「氷撃冷感(R)-10℃半袖Tシャツ」など、体感温度を下げるウェアを販売してきました。これらのアイテムは継続販売しており、とてもおすすめなのですが、現在のワークマンが主力としている暑熱対策アイテムは別にあります。
ワークマンの暑熱軽減ウェアとして、主力となっているのが「XShelter」シリーズ。衣服内の温度を一定に保つ機能が備わっており、身に纏うことで冬モデルは防寒着、夏モデルは暑熱対策ウェアとなる、魔法のような素材を採用しています。
これまでの「暑ければ脱ぐ」の常識を覆し、「暑ければ着る」という新しい提案を行っており、実際にワークの現場でも多くの職人が仕事着として着用しています。今シーズンは、ランニングにも使えるアイテムが拡充されていて、ランナーを熱中症などの暑さのトラブルから守ってくれます。
もちろん価格は財布に優しいワークマン価格で、たとえば「エックスシェルター暑熱β半袖Tシャツ」は1,500円で購入できます。高機能素材ということで、ワークマンの他のアイテムに比べるとやや高めの設定ですが、それでも他社とは比較にならない価格になっています(そもそも機能性は唯一無二ですが)。
「本当に着て暑熱対策になるの?」と思うかもしれませんが、これっばっかりは実際に体感してもらうしかありませんが、価格が安いので手軽に試せるのもワークマンの暑熱対策アイテムの魅力。とはいえ、ラインナップが多くどれを購入すればいいか迷ってしまうかと思いますので、ここではマストバイアイテムを5つに絞ってご紹介します。

夏のランニングを安全かつ快適にするワークマンのマストバイアイテム5選
ワークマンの暑熱対策アイテムの中でも、特にランナーにおすすめのアイテムを5つご紹介します。店頭で見かけたら即買いしちゃいましょう。
1.エックスシェルター暑熱αフーディー

軽くてベタつきにくい素材を使用した軽量フーディーです。薄手なので走りの妨げにもならず、衣類内側を快適な温度でキープしてくれます。おすすめは光に反射しやすい「ホワイト」。ナイトランで着用すれば、ドライバーからも発見されやすく、事故を回避しやすいといった効果も期待できます。
管理番号:67876
サイズ:S,M,L,LL,3L
価格:2,900円(税込)
2.メリノテッククールショートパンツ

メリノウールが持つ「高い吸放湿性」と「天然の温度調節機能」を保持しつつ、グラフェン素材の特性でもある「優れた熱伝導性」や「UVカット機能」などが掛け合わされた革新的な素材「メリノテック」を使用したショートパンツです。
サラッとした肌触りで、汗をかいてもベタつくことなく、快適にランニングを楽しめます。
管理番号:35617
価格:2,500円(税込)
3.エックスシェルター暑熱β半袖Tシャツ

特殊DOT構造により、高い通気性と吸水速乾性を確保。肌離れがよく、さらっとした着心地のTシャツです。裏側にポリエチレン糸を使用しており、肌に触れた瞬間に冷たさを感じられます。夏のランニングだけでなく、普段着としてもヘビロテ間違いなし。複数着購入するのがおすすめです。
管理番号:21134
サイズ:M,L,LL,3L
価格:1,500円(税込)
4.エックスシェルター暑熱αアクティブキャップ

日差しから頭部を守りながらも、熱がこもりにくい素材を採用しており、キャップの蒸れが苦手というランナーでも快適に着用できます。速乾性にも優れているので、洗濯しやすくいつでもきれいな状態を維持できるのもおすすめポイントになります。
管理番号:16650
サイズ:フリー
価格:980円(税込)
5.氷冷靴下 ショート先丸3P

汗で蒸れやすい足を快適にしてくれる、気化冷却機能を備えたリーズナブルな価格の先丸ソックスです。ランニング専用というわけではありませんが、ジョグなどで使うのであれば問題ありません。くるぶしがしっかり覆われているので、安心感もあります。
管理番号:16131
価格:790円(税込)
暑い時間のランニングを避けつつ快適にランニングを楽しもう
ワークマンの暑熱対策ウェアは高機能ではあるものの、万能というわけではありません。たとえば気温が35℃を超えるような環境で、ポイント練習すれば、どのウェアを選んでも熱中症リスクが発生します。だから、暑熱対策としては日中のランニングは控えて、朝晩の涼しい時間に走るのが基本です。
それでも回避しきれない暑さ対策として、ワークマンの暑熱対策ウェアを導入してください。そういう意味では、安全に走れるという意味で色はホワイトがおすすめ。夕方以降に走るなら、フーディーもTシャツもホワイトを選びましょう。朝ラン派なら自由に選んでOKです。
もちろん給水もしっかり摂って、場合によっては早めに切り上げるなどの対策も行いましょう。暑熱対策ウェアと自分の行動で熱中症リスクは大幅に下げることができます。熱中症になるとマラソンシーズンに調子が上がらず、1年間を棒に振る可能性もあります。そうならないためにも、ぜひワークマンの暑熱対策ウェアを導入してみてください。
