NIKEアプリでこの夏をスポーツ一色に染めよう!「NIKE TOKYO LIVE」開催中

紆余曲折はあったものの「やっぱりスポーツは素晴らしい」と感じる毎日ですよね。テレビ観戦でトップアスリートのひたむきな姿に刺激を受けて、いつもよりもちょっと速く、ちょっと遠くまで走ってしまったという人もいるかと思います。

その高まったモチベーションをさらに上げるためのプラットフォーム「NIKE TOKYO LIVE」が現在開催中です。「NIKE TOKYO LIVE」ではNIKEアプリを使って、まったく新しいスポーツ体験ができ、この夏がさらに盛り上がること間違いなし。暑さに負けずに体を動かしたい人は要チェックです。

目次

走って参加「廃棄物ゼロのために一緒に動こう」

「NIKE TOKYO LIVE」では様々なコンテンツが配信されたり、イベントが開催されていたりしますが、まずはランナー向けのコンテンツ「廃棄物ゼロのために一緒に動こう」をご紹介します。

日本が半年間に出すペットボトルゴミをつなげると、250万kmにもなってしまうそうです。この250万kmを意識するために、NRC アプリを使って参加者全員でトータル250万kmを目指して走ろうというのが「廃棄物ゼロのために一緒に動こう」です。

参加者の走行距離が250万kmに近づくにつれて、東京に無料で給水できる給水ステーション「mymizuスポット」が登場します。「mymizuスポット」が増えると、東京を走るときに水分補給のためにペットボトルの水を買わなくて済むようになり、ペットボトルゴミの削減につながるというわけです。

総距離:250万km
期間:7月23日〜8月20日

参加手順
1.NIKEアプリで「廃棄物ゼロのために一緒に動こう」を選択
2.「ここから始めよう」をクリック
3.NRC アプリでランニングスタート

※参加者の合計走行距離や増えた「mymizuスポット」などは、アプリ上で中間報告されます。

参加するにはNIKEアプリをダウンロードし、ナイキ メンバーシップに登録する必要があります。まだメンバーシップになっていないという人は、この機会にぜひ登録して、最新アイテムの情報や本格的なトレーニングのヒントなどを手に入れましょう。もちろん他の「NIKE TOKYO LIVE」コンテンツも楽しめます。

NIKE TOKYO LIVE 概要

NIKE TOKYO LIVEでは7月19日から9月5日の7週間にわたり、NIKEのアプリ(NIKEアプリ、NRCアプリ、NTCアプリ、SNKRS)を活用し、オンライン、オフラインで参加できる様々な体験を提供してくれます。上記の「廃棄物ゼロのために一緒に動こう」もチャレンジコンテンツのひとつです。

同じようにスポーツを通して環境問題に取り組むチャレンジが期間中にいくつも開催され、新しいインスピレーションやアイディアを観たり、聴いたりすることができる「NIKELAB RADIO」も配信されています。これらのコンテンツ情報をとりまとめているのがNIKEアプリです。

NIKE TOKYO LIVEの最新情報はすべてNIKEアプリに表示され、ランニングアクティビティならNRCアプリ、音楽・音声コンテンツならSpotifyやApple Podcastなどに繋がっていきます。ということで、NIKE TOKYO LIVEを楽しみたい人は、まずはNIKEアプリをスマホにインストールして、ナイキ メンバーシップに登録しましょう。

すでにNIKEアプリを入れているという人は、久しぶりにアプリを開いてみましょう。おすすめのNIKE TOKYO LIVEコンテンツが表示されているはずです。

NIKE TOKYO LIVE コンセプト

さあ、動きだそう
踏みだすことが世界を変える一歩となります。仲間と気軽に汗を流し、環境やダイバーシティにまつわる社会ムーブメントに参加したり、ダンスコミュニティを盛り上げるなど、未来のスポーツフィールドを広げるためのワークアウトを続々と開催します。

さあ、観てみよう
クリエイティビティで世界を変えるレジエンドたちのリアルなトークセッションや、エキスパートが語る知られざるスニーカーカルチャーなどを映像で配信します。観ることが、世界を広げるための視野を広げていきます。

さあ、聴いてみよう
各界の先駆者たちが世界を変えるために声を上げる議論や、クリエイターのインスピレーションの源泉になる音楽プレイリストなどを配信します。耳に入れる新鮮な刺激が、いつもと違う新しいインスピレーションを連れてきます。

さあ、つくりだそう
スポーツをプレー中の音を組み合わせた創造的なサウンドや、誰も挑戦したことのない個性的なスタイリングをつくりだしていきます。まだ知らないアイディアが、きっと次のムーブメントを促進させます。新しい何かが生まれる時間を、一緒に生みだしていきます。

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