鼻パッドがないスポーツサングラス 「エアフライ AF-305」がMakuakeに登場!

ランナーの目を守り、集中力を高めてくれるサングラス。長時間走るマラソン大会では目を保護するためにも、どんなレベルのランナーでも着用するのが好ましいのですが、鼻パッドの圧迫感が苦手という人や、跡が残るのが嫌という人もいますよね。

そんな人におすすめなのが、鼻パッドがないスポーツサングラス 「エアフライ」です。その最新モデルAF-305が応援購入サービス【Makuake】にて先行予約販売を開始しました。早めに購入すれば最大25%OFFとお得な価格になるので気になる人は要チェックです。

目次

鼻パッドがないから圧迫感なく呼吸できる

鼻パッドがない快適スポーツサングラス 「エアフライ」。これまで発売されたモデルも高く評価されているのですが、鼻パッドがないのがそんなに快適なの?と不思議に思うかもしれません。安定感がなさそうで走っているときにブレないかも気になりますよね。

エアフライのメリット

  • 鼻パッドがなく、鼻骨を圧迫しない
  • 鼻パッドがないため鼻に跡がつかない
  • 鼻パッドがないゆえに視界が広い

エアフライの利点としてはこの3つが挙げられます。鼻骨を圧迫しないので心理的に呼吸をしやすくなります。集中力を高めやすいという利点もあり、普段からメガネなどをかけていない人ですと、この点が最大のメリットに感じるかもしれません。

また、鼻で固定しないので汗でずれるということもありません。夏場などに走っていると、汗でサングラスが徐々に落ちてきてストレスになりますが、エアフライならそんな心配もいりません。しかも鼻に跡が残らないのでメイクをする女性ランナーにも好評です。

鼻パッドがないので視界も広くなります。ちょっとの差ではありますが、そのちょっとの差が大きく影響するのがマラソン。気持ちのいい視界で走りたい人にとってはないほうがいいのは間違いありません。

エアフライ AF-305の特徴

鼻パッドなしでどのように固定しているかというと、特許取得のサイドパッドを使って頬骨を挟みこみ、サングラスを固定します。テンプルとサイドパットは可動式になっていますので、骨格に関係なく顔幅の広い人でも狭い人でもしっかりとフィットしてくれます。

さらにフロント上部にバーが付き、汗止め効果やデザインアクセントとしても使えます。このバーは簡単に取り外し可能で、外せば上方の視界が広げることができます。汗をかきやすい夏場に取り付けて、冬は開放的にするために外すといった使い方がおすすめです。

もちろんMADE IN JAPANで、眼鏡の聖地とも呼ばれている鯖江に拠点があるジゴスペック社が手掛けています。日本のメーカーらしいきめ細やかなサポートが期待できるのも嬉しいところ。クラウドファンディング形式ですので、いま予約しても入手できるのは来年の4月末ですが、サングラスが欲しくなる夏シーズンには間に合います。

先着20名だけが選べる25%OFFのセットも、今ならまだ残っていますのでこれまでにないストレスの少ないサングラスを手にしたいという人は、購入検討してみてはいかがでしょう。

エアフライ AF-305 商品概要

オプションレンズ
・偏光ブルーピンクミラーレンズ
・偏光グレーレンズ
・調光レンズグレー

価格:19,000〜20,000円(税抜)
販売方法:Makuakeにて先行予約販売
お届け予定:2021年4月末まで
URL:https://www.makuake.com/project/airfly2/

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