ゼロベースで再設計で42.5mmの超厚底に。ミズノ「WAVE RIDER 30」の30周年限定カラーが先行販売開始

ミズノの定番ランニングシューズ「WAVE RIDER」に、記念すべき30代モデル「WAVE RIDER 30」が発表されました。定番カラーは8月発売ですが、30周年限定カラーをミズノ公式オンラインおよびミズノ直営店で発売開始しました。

30代の節目ということもあり、このモデルはゼロベースで設計。代名詞ともいえるウエーブプレートがフルレングスになるなど、思い切ったアップデートが施されています。さらに42.5mmの超厚底モデルになったことで、これからの「WAVE RIDER」の役割を明確にした1足となっています。

もっと走れる1足を追求したデイリートレーナー

ソール厚さが40mmを超えるランニングシューズに関しては、さまざまな議論がありますが、ミズノが定番モデル「WAVE RIDER」でそのラインを超えてきたというのは、強い想いと大きな覚悟を持っていることを意味します。

ミズノにとって「WAVE RIDER 30」は、マラソン大会を走るための1足ではなく、日々のランニングに使ってもらいたい1足ということになります。

日々のランニングをもっと快適にして、「走りに行きたい」という気持ちになってもらうために、あえて「40mm」という縛りをなくして設計したわけですから、その走り心地には期待しかありません。

具体的なミッドソールの厚さは前作比で前足部6mm増の34.5mm、後足部を4mm増の42.5mmに。これによりドロップを10mmから8mmへ変更しています。

トップミッドソールには『MIZUNO ENERZY NXT』の超臨界発泡材料を、ボトムミッドソールには通常の『MIZUNO ENERZY NXT』を採用。変形の仕方が異なる素材を、適材適所で配置することで、クッション性とスムーズな体重移動を両立しています。

さらに、厚みを増した前足部の安定性とロッカー効果をサポートするためにシリーズ初となるフルレングスのウエーブプレートを搭載。これにより、「WAVE RIDER」の最大の特長である、かかとからつま先へのスムーズな体重移動を追求しています。

再設計されたのはミッドソールだけではありません。アウトソールの接地面を中足部および後足部で拡大。これにより、柔らかく反発性の高いミッドソールを採用しながら、高い安定性を実現しています。

ミッドソールは厚くなっているものの、27cm片足で約265gと前作と変わらない重量を実現。新モデルでもスムーズな足運びが可能となっているので、ストレスなく日々のジョグを楽しめるようになっています。

これまで以上に走ることが好きになるので、必然的に走力の向上も期待できます。

だからこそ日々のジョグは「WAVE RIDER 30」、レースやポイント練習では「HYPERWARP」や「ウエーブリベリオン」、「MIZUNO NEO VISTA」といった使い分けを、これからのスタンダードにしてみてはいかがでしょう。

WAVE RIDER 30 30周年限定カラー

“RIDE THE WAVE”をテーマに「WAVE RIDER」のDNAと30年の歴史を現代的に再解釈したデザインの30周年限定カラーが通常カラーの発売に先駆けて発売開始。

波を想起させるグラフィックがシューズ全体に落とし込まれ、ブランドの象徴性を表現しています。ブラック・ホワイト・レッドの配色には、初代から受け継がれるレガシーへの思いを込めています。

商品名WAVE RIDER 30
品番/カラーJ1GU262381:ホワイト✕ブラック✕レッド
J1GU262382:ホワイト✕ブルー✕スカイブルー
発売日2026年6月16日
価格19,800円(税込)
サイズ22.5~29.0cm
素材アッパー/合成繊維ソール/合成底
重さ約265g(27.0cm片方)
原産国ベトナム
取扱店舗ミズノ公式オンライン
ミズノ直営店
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