Amazfitからハイスペックランニングウォッチが登場。Runtripアプリとの連携もスタート

世界90カ国以上でスマートウェアラブルデバイスを展開するグローバル企業 Zepp Health Corporationが、AmazfitブランドのGPSランニングウォッチ新製品「Amazfit Cheetah 2 Pro」を発売開始。さらに「Amazfit Cheetah 2 Ultra」を2026年5月29日(金)から発売します。

いずれもハイスペックなランニングウォッチで、人気メーカーのハイエンドモデルが10万円以上する中で、Amazfit Cheetah 2 Proは74,800円(税込)、Amazfit Cheetah 2 Ultraは99,800円(税込)。いずれもRuntripアプリにも対応しており、選ばない理由が見つからないモデルに仕上がっています。

レースで勝つためのランニングウォッチ「Amazfit Cheetah 2 Pro」

Amazfit Cheetah 2 Pro最大の魅力は、シリアスランナーに対応したトレーニングプランにあります。有酸素系からスピード・回復系までバランスよくカバーされた17種類のトレーニングメニューが用意されており、「今日は何をすべきか」を迷わず計画的に走れます。

もちろんランニング計測も正確に行えるため、単なる距離・ペースだけでなく、フォームや負荷レベルまで可視化し、タイム短縮に必要な課題を具体的に把握できます。 乳酸閾値テストができるのも魅力で、自分の走力を定期的にテストすることで現状を把握しやすくなっています。

  • デュアルバンドGPS
  • オフラインマップ
  • 31時間連続使用
  • ディスプレイ輝度:最大3000nit

このように、最新のランニングウォッチのトレンドをしっかり抑えています。あえて弱点を挙げるなら、本体の重さが45.6gあることでしょうか。一般的な男性ランナーなら重さは気にならないかもしれませんが、小柄な男性ランナーや女性ランナーは走るときにストレスに感じる可能性があります。

大容量のバッテリーを搭載しているので仕方ないことではありますし、何よりも科学的トレーニングメニューにより、走力アップを狙えるのがAmazfit Cheetah 2 Proのおすすめポイントになります。

自己流のトレーニングで伸び悩んでいるなら、Amazfit Cheetah 2 Proは最高のコーチになってくれるはず。

Amazfit Cheetah 2 Pro 価格

価格:74,800円(税込)
発売日:2026年5月21日(木)

ロングトレイルを走るランナーをサポート「Amazfit Cheetah 2 Ultra」

Amazfit Cheetah 2 Ultraは、100マイルレースや複数日にわたるトレイル・山岳縦走など、長時間かつ過酷な環境での使用を想定したトレイルランナー向けモデルです。それゆえに強みは「長時間駆動できる」という点にあります。

60時間の計測ができるので、100マイルレースでも安心して利用できるのが魅力。

さらにトレイルという過酷な環境に耐えられるように、チタン合金のボトムケースとフレームがサファイアガラスと組み合わされ、耐久性を高めています。これにより米国防総省が装備品向けに定めた環境試験規格である MIL-STD-810Gの6項目をクリア。どんなシーンでもタフに使い続けられます。

基本機能は「Amazfit Cheetah 2 Pro」と同じ。「Amazfit Cheetah 2 Pro」だと駆動時間が耐久性が不足すると感じるランナーのための特別なモデルとなります。

Amazfit Cheetah 2 Ultra 価格

価格:99,800円(税込)
予約開始日:2026年5月21日(木)
·正式発売日:2026年5月29日(金)

※本製品にはシリコンバンドとナイロンバンドの2種類が同梱されており、シーンや好みに合わせて交換できます。

Amazfit Cheetah 2 ProとAmazfit Cheetah 2 Ultraの比較

Amazfit Cheetah 2 ProとAmazfit Cheetah 2 Ultra。どちらを購入すればいいかという議論が海外の掲示板などでも展開されていましたが、この2つは利用シーンの方向性が異なります。

Amazfit Cheetah 2 Pro:フルマラソンやそれ以下の距離
Amazfit Cheetah 2 Ultra:ウルトラマラソンやロングトレイル

基本的な考え方としては、このような分類の仕方でOKです。Amazfit Cheetah 2 UltraのCPUのほうが優れているという話もありますが、最大の違いはバッテリー容量です。Amazfit Cheetah 2 Ultraはより長い時間活動できるように大きなバッテリーを搭載。

画面が大きくなっているのはそ大容量化に伴うものであり、それだけ重たくもなっています。高性能だからという理由でAmazfit Cheetah 2 Ultraを選ぶと、スピードを出すときに重さを感じることになり、結局買い替えてしまうなんてことも考えられます。

心拍数を上げて走るようなシーンでの利用が多いなら、選ぶべきは間違いなく「Amazfit Cheetah 2 Pro」です。トレイルの100マイルレースを走るというのでなければ、Amazfit Cheetah 2 Ultraを選ぶ理由はありません。

AmazfitのランニングウォッチがRuntripアプリに対応

「Amazfit Cheetah 2 Pro」と「Amazfit Cheetah 2 Ultra」はRuntripアプリとの連携も取れます。正確にはこれらのランニングウォッチを管理するZeppアプリがRuntripアプリと連携できるようになったため、Amazfitのスマートウォッチで走った距離が、Runtripアプリに反映されるようになっています。

Runtripアプリはたくさん走ることで、さまざまな特典を受けることができます。さらに「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」に加入(月額330円)するとRuntripの特典だけでなく、Vitalityスマートの特典も受けることができます。

「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」については、近日中に加入レビューを掲載しますが、すべてのランナーが加入すべき素晴らしいサービス。ただ、これまでRuntripアプリにAmazfitのスマートウォッチが対応しておらず、少し残念な思いをしていたのですが、それもすべてクリアになっています。

さらに「SteP SPORTS」にて、Amazfitのスマートウォッチの取り扱いもスタート。この2つの提携は、Amazfitが信頼できるメーカーである証でもあります。聞いたことのないメーカーだから不安という人も、ランニングを購入する際には選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょう。

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