履かなくなったランニングシューズで夢をつなごう!「ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクト」始動

まだ使えるけど買い替えなどによって履かなくなったランニングシューズ。そのまま可燃ごみで捨ててしまったり、「また履くかも」と靴箱で眠らせたりしてていませんか?

そしそんなランニングシューズがあるなら、「ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクト」のシューズ回収にご協力ください。

「ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクト」とは

アフリカ諸国の一部地域では、適切な靴を持たずに日常生活や遠距離の通学、スポーツを行っている子どもたちがいます。

素足での生活は単に不便であるだけでなく、土壌に潜む寄生虫や破傷風、鋭利なごみによる感染症・外傷のリスクのほか、足の痛みによる通学や日常生活への支障、スポーツや社会活動への参加機会の減少など、子どもたちの将来の可能性にも影響を与えます。

一方、日本国内では、子どもの成長によるサイズアウトや部活動の引退、モデルの買い替えなどにより、破損しておらず、まだ十分に履くことのできるスポーツシューズやスニーカーが、廃棄されたり家庭内に眠ったままになったりしています。

「ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクト」では、日本に眠るスポーツシューズやスニーカーを「資源」として循環させ、靴を必要としているアフリカ諸国の子どもたちへ届けます。

また、靴を寄贈するだけでなく、現地におけるマラソンやサッカーなどのスポーツ支援活動、日本とアフリカ諸国の子どもたちの交流を継続的に実施します。

日本国内に眠るスポーツ用品を循環させながら、アフリカ諸国の子どもたちの健康や教育、スポーツに参加する機会を支援することで、SDGs達成への貢献を目指しています。

回収した靴がアフリカ諸国の子どもたちへ届くまでのフロー

寄贈目標

2026年度は、年間10,000足以上のスポーツシューズやスニーカーの回収と寄贈を目指しています。さらに、学校、企業、各種団体と連携した回収ネットワークを構築し、5年間で累計100,000足以上を届ける全国規模の活動を目指しています。

回収BOX設置箇所

履かなくなったシューズは、下記にて回収を行っています。

常設:一部ソフトバンクショップ (株式会社ピーアップが運営する店舗)
期間限定:Kids UP、青山学院ほか

詳細はプロジェクトサイトにてご確認ください。

Q&A

どんな状態のシューズでも大丈夫ですか?

破損が少なく、まだ使用できるシューズのみ回収しています。
回収ボックスへは洗って、乾かしてからお持ちください。

回収しているシューズのサイズはありますか?

大人用・子ども用どちらもOKです。回収している目安サイズは「12cm〜28cm」程度になります。

回収ボックスはどこにありますか?

プロジェクトサイトでご確認ください。

回収数に上限はありますか?

何足でもOKです。ご家庭に眠っている、まだ使える靴を回収ボックスにお持ちください。

対象外のシューズはありますか?

下記シューズは回収対象外となります。

  • 革靴
  • スパイクシューズ
  • ローラー付きシューズ
  • サンダル
  • 長靴
  • 上履き

関係者コメント

プロジェクトアンバサダー
原 晋氏

青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋です。

このたび、ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクトのアンバサダーに就任しました。青山学院の駅伝チームには海外の選手はいませんが、私が駅伝ダイレクターを務めるGMOインターネットグループ陸上部には、現在3名のアフリカ・ケニア出身の選手が在籍し、活躍しています。

今回のドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクトは、まだ履くことができる使用済みのシューズを、5年間で10万足、アフリカの子どもたちに届ける取り組みです。この取り組みを通じて、一人でも多くのアフリカの子どもたちが夢を持ち、駅伝やマラソン選手を目指してくれると嬉しいです。

皆さん、ぜひ1足でも多くのシューズをアフリカの子どもたちのためにご提供ください。ランニングシューズで世界平和大作戦、始動‼

プロジェクトアンバサダー
柱谷 哲二氏

サッカー元日本代表キャプテン、現在は明海大学体育会サッカー部監督の柱谷哲二です。

このたび、ドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクトのアンバサダーに就任しました。今年はサッカーワールドカップがアメリカ・カナダ・メキシコの3か国で開催され、アフリカからは9か国が出場するなど、アフリカではサッカーが非常に人気のあるスポーツです。

多くの子どもたちがサッカー選手になることを夢見ています。しかしながら、多くの子どもたちはサッカーシューズを買うことができず、破れたシューズやサンダル、時には裸足でサッカーをしています。そのため、怪我をしてサッカーができなくなったり、命を落としてしまう子どももいるという悲しい現実があります。

今回のドリームキッズ・アフリカ&スポーツ支援プロジェクトを通じて、一人でも多くの子どもたちに笑顔になってほしいと思っています。1足でも多くのサッカーシューズを集め、アフリカの子どもたちに届けたいと思いますので、皆さんぜひご協力ください。

プロジェクト代表

日本では小さくなって履けなくなった子供の靴が、アフリカの子どもたちにとっては、学校へ通い、外で遊び、夢へ向かって歩き出す大切な一足になります。

私たちが届けたいのは、靴だけではありません。「誰かの役に立ちたい」という日本の子どもたちの優しい心です。その優しさが海を越え、笑顔と希望に変わり、日本とアフリカの子どもたちの心を繋いでいく。私たちは、一足の靴から世界を少しずつ変えていけると信じています。責任を持ってお届けします。

今後の活動スケジュール

2026年9月10日プロジェクト始動イベント:プロジェクト発表会の開催、靴の回収受付開始
2026年9~12月全国での靴の回収:Kids UP、一部ソフトバンクショップ、学校などの回収拠点で靴とメッセージを受付
2027年1~3月ケニアへの発送準備・輸送:集まった靴の検品・梱包を経て、船便でケニアへ発送
2027年4~6月ケニアでの靴の届け・交流:現地の子どもたちへ靴を届け、スポーツ交流を実施。活動の様子を日本へ報告

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