手軽に高地トレーニングできるハイアルチ「福岡薬院スタジオ」「甲府スタジオ」

トップランナーの多くが、大切なレースの前に高地トレーニングをしているということは聞いたことがあるかと思います。ボルダーや昆明などが有名ですが、残念ながら、普段の仕事がある私たち市民ランナーはそこまでできないですよね。

国内にもいくつかの高地トレーニングができる場所もあるのですが、日本の高地トレーニングができるエリアは、冬場には雪が積もって走れません。だったら、スタジオを高地状態にすればいいという発想で作られたスタジオが「ハイアルチ」です。

ハイアルチはRUNNING STREET 365でも何度かご紹介してきましたが、ニーズが高く積極的な店舗展開を行っています。そしてこの3月に福岡・薬院と山梨・甲府に新しくスタジオをオープンするということですので、ご紹介します。

目次

高地トレーニングのメリット

そもそもなぜ高地トレーニングをするといいのか、まずはその説明を簡単にしておきましょう。

2500m級の高地になると酸素がかなり薄くなります。富士登山をしたことのある人なら、5合目ですでに息苦しくなったことを覚えているかと思います。富士山の5合目でまだ2000〜2400m程度ですので、それよりも高い場所はさらに酸素濃度が下がります。

この状態になると心肺機能にかなりの負荷になり、例えば30分歩くだけで2時間のトレーニングをしたのと同じ効果が得られるとされています。また、低酸素状態に体が適応し、少ない酸素で運動できる体に変わるというメリットもあります。

低酸素に体が適応すれば、低地に戻ったときに、速く走っても体内が酸素不足になりにくく、フルマラソンを最後までハイスピードで走りきれるというわけです。ただし、高地トレーニングをする場合には、気圧が低下して高山病になるリスクも伴いますので、素人が見様見真似でできるものではありません。

そこで、気圧を下げることなく低酸素状態を作り出すハイアルチの登場となるわけです。

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ハイアルチは低酸素空間でトレーニングを行う

これまで施設で高地トレーニングを行う場合には、低酸素マスクなどの機材が必要でしたが、ハイアルチはスタジオの空間そのものを低酸素にすることで、低価格で低酸素環境を作り出しています。このため、普通のジムと同じくらいの低価格で高地トレーニングを受けられるのが特徴です。

例えば福岡薬院スタジオのスタンダード会員は月6回利用できて、月会費は1万円です。1回の利用に2,000円もかかりません。使い放題でも14,000円で、国内の高地トレーニングができる場所に行くよりも費用を抑えられます。

トップアスリートもハイアルチでトレーニングを行っていますし、ダイエット効果を期待して利用している人もいて、どんなレベルの人でも、利用用途に合わせてトレーニングの負荷を変えられるのもハイアルチの魅力のひとつです。

福岡薬院スタジオも甲府スタジオもプレオープン期間は、初回体験料が半額の1500円で利用できますので、まずはどのような施設で、満足できるトレーニングができるのかどうかを体験してみてください。

福岡薬院スタジオと甲府スタジオの概要

今回は福岡薬院スタジオと甲府スタジオの2店舗がオープンしますので、それぞれの施設概要やプレオープン情報についてご紹介しておきます。

福岡薬院スタジオ

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