自分を鍛え抜け!「Reebok SPARTAN TRIAL TOKYO」レポート

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今年5月に開催され、とても話題になったリーボックがメインスポンサーの障害物レース「Reebok Spartan Race」。とても好評だったということもあり、なんと今年の10月にも開催されることが決まっています。

今回はその練習会でもある「Reebok SPARTAN TRIAL TOKYO」に参加してきましたので、その内容と「Reebok Spartan Race」の魅力についてご紹介します。

「Reebok SPARTAN TRIAL TOKYO」が開催されたのは、お台場にある都立潮風公園内にある広場です。

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5部制で開催され、各200名の参加者が実際の「Reebok Spartan Race」を模した障害物や、ランニング、アジリティトレーニングなどを70分間行います。参加したのは午前の一番早い時間帯でしたが、それでも立っているだけ汗ばんでくるくらい、強い陽射しのもとで開催されました。

このイベントは本番の「Reebok Spartan Race」でいい結果を出すための練習会、トレーニングという位置づけです。このため、いかに早く障害物を通過するかということよりも、とにかく体を追い込むことを目的としています。

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参加者は6つのグループに分けられて、各2名ずついるトレーナーの指示に従いトレーニングを行います。

・障害物を使ってのレースに近い形のトレーニング
・スクワットや腹筋などのアジリティトレーニング
・ランニングトレーニング

この3種類を短い時間に区切って行います。トレーニング場所は次々と変わっていきますので、障害物での時間待ち以外は常に動き続けています。厳しいグループでは待ちの時間もバーピージャンプを行います。

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撮影をしながらでの参加となったので、すべてのトレーニングを参加者と同じようにはできませんでしたが、実際に体験してみて感じたことは「これはランニングイベントではなくフィットネスイベント」ということです。

ランナーというのは、不要なものを可能な限り削ぎ落としていきます。腕にがっしりとした筋肉があるランナーはいませんし、胸板の厚いランナーもいません。ランナーは走ることに特化した体づくりを行っています。

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ですので、ランニングのトレーニングでは余裕を持って走れるのですが、障害物を使ったトレーニングになると、フィットネス系の参加者からは遅れをとります。フィトネスをやっている人たちは、何をしてもまんべんなくこなします。

ランニングもフィットネスも、体を鍛える、体を作るという点では同じなのですが、その方向性がまったく違います。フィットネスは危険の中で生き抜く能力を鍛え、ランニングは危険を回避する能力を鍛えている。それくらいお互いに違いがあります。

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では、「Reebok Spartan Race」にランナーが参加する意味がないのかというと、まったくそんなことはありません。むしろランナーだからこそ参加してもらいたいと強く感じました。

ランナーはマラソンという閉ざされた世界の中で競い合っています。サブ3が目標だったり、ウルトラマラソンの完走が目標だったりするのですが、そこが井の中であることに気づかないまま年月を重ねていきます。

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ところが世の中はもっと広く、同じ体を動かすにしてもフィットネスのような世界もあります。「Reebok Spartan Race」に出場することで、自分自身の人間としての能力として、何が足りないのかを知る。これは決して小さなことではありません。

オリンピック出場を目指しているというようなランナーなら、走るため以外のトレーニングに目を向ける必要はありません。ところが一般の市民ランナーとなると話は変わってきます。

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本当に走れるだけの体でいいのだろうか?

「Reebok Spartan Race」を体験すると、きっとそんな疑問が頭をよぎるはずです。

違う鍛え方をしてきた人たちの姿から、自分に足りないものがはっきりと見えてきます。必ずしも足りないものを補う必要はありませんが、足りないことを知るというのは大切なことです。

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ランナーの多くは筋トレが好きではないですよね。それが走るために必要な筋トレであっても、多くのランナーが筋トレを避けます。もちろんそれでもフルマラソンを完走することは可能です。でも自分自身の可能性をすべて引き出せているかというとそうではありません。

「Reebok Spartan Race」は、まだ自分の中に眠っているポテンシャルを引き出すきっかけになるはずです。

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次回開催は10月21日(土)、22日(日)の2日間。人気イベントだから、もう締め切っていると思っている人もいるかもしれませんが、マラソンシーズンと重なっていることもあって、22日はまだ少し参加枠に余裕があるそうです。

チームでの参加も楽しめるレースですので、ぜひ仲間を誘って一緒に「Reebok Spartan Race」を楽しんでください。特にオープンクラスで参加する場合には、仲間と助け合いながらゴールを目指すことができます。

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チーム登録をしておけば、ウェーブスタートをするときに同じブロックにしてもらえます。下記リンク先でチーム登録方法が紹介されていますので、ぜひ参考にしてください。

チーム登録方法
https://fitness.reebok.jp/spartanrace/team/

また、種目やカテゴリーが複雑で少し分かりにくいという人のために、エントリーガイドページをRUNNING STREET 365で作成していますので、エントリー前に目を通しておくと、混乱なくエントリーができると思います。

「Reebok Spartan Race TOKYO 2017」エントリーガイド

Reebok Spartan Race概要

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開催日 2017年10月21日(土)
2017年10月22日(日)
開催場所 さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト
種目 SPRINT:距離約5km以上、障害物約20個
SUPER:距離約10km以上、障害物約25個
KIDS:距離約1km~2km、障害物約10個

10月21日(土):SUPER / SPRINT / KIDS
10月22日(日):SPRINT / KIDS

初めての参加の場合はSPRINTがおすすめですが、21日のSPRINTは定員に達しています。22日にはまだ余裕があるようですので、そちらでエントリーしてください。KIDSにも余裕があるようですので、家族で楽しむこともできますよ。

エントリーページ
http://www.spartanrace.jp/ja/race/detail/3296/overview

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