冬のマラソンやランニングはインナーシャツを着て走ろう

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冬のマラソンやランニングで一番避けたいのが汗による体の冷えです。走っている最中は大丈夫なのですが、フルマラソンの後半になってくると歩くしかできなくなって急に体が冷えてしまうことがあります。

練習中でもインターバル練習などをしているときに汗で体を冷やしてしまうようなことがあります。それを避けるためにも冬場はインナーシャツを着用しましょう。

インナーシャツの効果

インナーシャツの役割は肌から汗を吸い取り、その汗をランニングシャツに吸わせること。そしてその汗を逆流させないことです。

この効果を活かすためにはインナーシャツは出来るかぎり肌に密着したものを選ぶことをおすすめします。肌とインナーシャツの間に空間ができると汗がインナーシャツに伝わっていかないからです。

同じ意味でランニングシャツもできるだけ体にフィットしたものを選びましょう。

インナーシャツの種類

インナーシャツは大きく分けて2種類あります。コンプレッション機能のついたインナーシャツとドライレイヤーとしてとにかく汗を吸い取るインナーシャツです。

コンプレッションタイプの代表的なものとしてアンダーアマーやSKINSなどのメーカものが有名です。他にもasicsやミズノ、cw-xなど様々なメーカーが参入していますが、これらは高機能すぎるため価格も高いものになります。

ドライレイヤータイプはファイントラックやミズノ、ノースフェイスなどがあります。これらの目的は肌から汗を引き離すことだけなので、コンプレッションタイプに比べ安く購入することができます。

実はインナーシャツとして本当におすすめしたいのは上記のどちらでもなくサッカー用のインナーシャツです。1000円前後で購入可能でそのうえ機能的にもまったく問題はありません。もちろんファイントラックのドライレイヤーほどはすぐれていませんが、汗冷えしないという目的は十分に果たせます。

サッカー用のインナーシャツのレビュー

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年始の大阪から伊勢神宮までの伊勢本街道お伊勢参りランでサッカー用のインナーを使用していました。年末のセールで1枚980円の特価品です。これにホグロフスのランニングシャツを合わせました。

走っている最中はほとんど汗をかいていないつもりだったのですが、休憩時にランニングシャツに触れてみるとかなり濡れています。ということは980円のインナーシャツでも汗をしっかり吸ってランニングシャツ側に汗を移しているということになります。

サッカー用なのでフィット感がそれほど高くないのですがぴったり目のランニングシャツに合わせたことで結果的にしっかり肌にフィットしたのではないかと思います。

選択した後の乾きもかなり早いのも旅ランでは非常に便利でした。1枚980円で済むのであればこれは絶対に2枚は持っておくべきでしょう。もちろんお金に余裕があるのならファイントラックのドライレイヤーをおすすめします。

普段使いならそこまで必要ないかなというのが私の感想です。こだわりたい人はファイントラックのドライレイヤー、コンプレッションが欲しい人はさらに高級品を選びましょう。

私はそうですね、980円のインナーシャツで十分です。

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