ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%がロンドンマラソン上位独占!

GW突入直後に「ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」をご紹介しましたが、そのシューズを履いたナイキのランナーがロンドンマラソン上位独占という快挙を成し遂げました。

男子1位 2:02:37 エリウド・キプチョゲ
ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

男子2位 2:02:55 モジネット・ゲレメウ
ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

男子3位 2:03:16 Mule Wasihun
ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

男子4位 2:05:01 トラ・シュラ・キタタ
ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

男子5位 2:05:39 モー・ファラー
ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

女子1位 2:18:20 ブリジット・コスゲイ
ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニット

女子2位 2:20:14 ビビアン・チェルイヨット
ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

女子3位 2:20:51 ロザ・デレジェ
ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%

女子優勝のブリジット・コスゲイ選手のみナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4% フライニットを着用していましたが、男子の1〜5位までと女子2〜3位まではすべてナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%を履いています。

これまでも圧倒的な強さを誇っていたナイキのヴェイパーフライでしたが、ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%が異次元のポテンシャルを兼ね備えていることは結果からも容易に想像つきます。

もちろん、素晴らしいのはタイムを出した選手です。ロンドンマラソンで結果を出すために厳しいトレーニングを行い、そして最高のコンディションでスタートラインに立つ。これは決して簡単なことではありません。

ただし、ロンドンマラソンで世界歴代2位となる2時間2分37秒というタイムを記録したというのは、ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%の存在なしには実現は難しかったはずです(レースにタラレバは不毛な議論ですが)。

これまでのロンドンマラソンでのベストタイムは、キプチョゲ選手が記録した2時間3分5秒でした。そのタイムを28秒も縮めたわけです。しかも2位のゲレメウ選手は歴代3位の好記録です。

シューズによって勝たせてもらったと評価されるのは、選手にとって本意ではないかとは思いますが、もはや勝つためにはナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%を選ぶしかないという状態になっています。

さて、これを受けて私たち市民ランナーはどう考えればいいのでしょう。

自己ベスト更新のためにナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%を入手するのか。それとも身の丈にあったシューズを選ぶのか。その判断はとても難しいところです。

ただはっきりしているのは、ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%は魔法のシューズではないということです。トレーニングを重ねてきた選手のポテンシャルを100%引き出してはくれますが、トレーニングなしで走れるわけではありません。

しっかりとした準備を行った者だけが履きこなすことができるガラスの靴。

ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%は履く者を選ぶランニングシューズです。この点だけは勘違いしないようにしてください。そして、それに見合うだけのトレーニングができるのであれば、このシューズはランナーをひとつ上のレベルに引き上げてくれます。

ただし漠然と距離を踏めばいいというわけではなく、このシューズに適した走り方を身につけるということも求められます。人によっては根本的に走り方を変えなくてはいけないということもありますので注意してください。

ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%の発売予定は7月。2019年にマラソン界の中心にあるシューズであることには違いありませんので、過去の自分の記録を超えていきたいという強い思いのあるランナーさんは要チェックです。

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