開発期間18ヶ月。一切の妥協がないMount to Coastの最新トレイルシューズ「M1」登場

近年、大きく進化したロードレース向けの高反発フォーム。軽量でありながらも大きな反発力を生み出すことに成功しており、ロードレースの記録更新は留まるところを知りません。ところがトレイルシューズはその恩恵をそれほど多く受けていません。

登り下りの反復、岩やガレ場からの突き上げが繰り返されるトレイルの環境は、ロードよりもはるかに過酷であり、最新のフォーム材では対応しきれないという現実があります。「反発性と構造強度の両立」が現在のトレイルシューズの課題。

Mount to Coastの「M1」は、そんな課題と正面から向き合い、18ヶ月の開発期間を経て発売開始となったハイスペックトレイルシューズです。

ロングトレイルでも最後まで反発性を感じられる「M1」

M1は研究室ではなくレースの現場で開発が進められたトレイルシューズです。プロトタイプの段階から実戦に投入し、得られた知見を設計へ反映しています。

始まりは、アメリカの200マイル超レース3戦を、ひと夏で走り切る「Triple Crown of 200s」。2025年、マヌ・ヴィラセカがこの女子記録を29時間以上更新しました。そのとき足元にあったのは、M1の初期プロトタイプです。

そこから、「Western States 100」や「Tor des Géants」などの、過酷な環境でテストが行われ、18ヶ月の時を経て発売にたどり着いています。

最大の強みは高い反発力と耐久性を両立するミッドソール「JETCELL™」。自動車産業で用いられるグレードの高耐久素材に、最先端の超臨界発泡技術を応用しています。

ブランド史上最高のエナジーリターンと、標準的なPEBAフォームの2倍の構造強度を備えているだけでなく、引き裂きや劣化への強さを追求。長距離での性能維持を意識して開発されています。

ソールは信頼のVibram「Megagrip」。刻々と変わっていく路面に対応しており、どのシーンでも最高のグリップ力を発揮します。

また、超長距離の走行で変化する足の状態に対応するため、アッパーには「TUNEDFIT™」デュアル・レーシングシステムを搭載。前足部と中足部のフィット感をそれぞれ独立して調整できます。

どんな状況でも最高のパフォーマンスを発揮するために、日々トレーニングを積み重ねている。そんなトレイルランナーに履いてもらいたい1足の登場です。

Mount to Coast「M1」シューズスペック

価格33,550円(税込)
推奨シーン超長距離(100マイル〜)
テクニカル・テレイン
重量280g(USメンズ9インチ)
カラーOATMEAL
MOSS
アッパーTPEE混紡糸
ミッドソールJETCELL™
アウトソールVibram® Megagrip + Litebase + Traction Lug
ソールスペックドロップ:4mm
38mm/34mm

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