2018−2019のマラソンシーズンも、いよいよカウントダウンが始まりました。すでにシーズンを終えてしまったというランナーさんもいるかと思います。今シーズンはいくつのレースに出ましたか?思い出に残るマラソン大会はありましたか?
いくつもの完走メダルを手にしたという方もいますよね。最近はこだわったデザインの完走メダルが増えてきて、飾っておきたいような完走メダルもあります。
でも、実際には飾られることなく、他の完走メダルと一緒にシューズの空き箱などに収納されているのではないでしょうか。いつか整理しようと思っていた完走メダルがいくつも日の目を見ないまま……。
それってちょっともったいなくないですか?
自己ベストを更新した大会や、念願かなって出場できた大会。そういう大会の完走メダルはやっぱり目につくところに飾ってもらいたいところです。そうすることで「来シーズンも頑張ろう」というモチベーションにもなります。
でも、いざ飾ろうと思うと、どうやって飾るべきなのか迷ってしまいますよね。むき出しのまま吊るしたのでは、メダルに埃が溜まってしまいそうです。
そんなときにおすすめなのが、ランレコードのメダルスタンドです。プラスチック製のメダルカバー「ラクリア」に紙製のスタンドを組み合わせたアイテムで、ラクリアは薄いフィルムで完走メダルを固定するので、メダルを保護することができます。
例えば、陶器製の完走メダルをこのラクリアに入れておくと、落としてもメダルが割れることがありません。すでに利用している人で、マラソン大会にラクリアだけを持っていき、完走メダルを入れて帰ってくる人もいるようです。
そういう私もランレコードのメダルスタンドを愛用しているランナーの1人で、本当に大事な完走メダルを1つ部屋に飾っています。
面白いもので、ふとした時にその完走メダルが視界に入り、「練習頑張ろう」という気持ちにさせられます。ときどき自分に甘くなりそうなときでも、完走メダルがそこにあるだけで、「それじゃだめだ」とやる気が湧いてきます。
マラソンはオフシーズンにどれだけ鍛えたかで、シーズン中の結果が決まってきます。シーズンオフから1ヶ月くらいは、暴飲暴食をして体をリフレッシュさせてもいいと思いますが、春からはカラダづくりを始めたいとことです。
でも、目先にレースが入っていないと、サボってしまうのも人間です。
完走メダルというのは、そういうときに高いモチベーションを取り戻すことができるアイテムです。だからこそ、メダルスタンドに1個でもいいから飾ってみてはいかがでしょう。
ちなみに、このメダルスタンドは直接ネットショップで購入することもできますし、Amazonでも販売しています。3月24日に開催される彩湖リレーマラソンでもブース展示しますので、参加される方はぜひチェックしてください。
メダルスタンドは彩湖リレーマラソンのレース後に開催される「じゃんけん大会」の商品にもなっていますので、ぜひ勝ち残ってメダルスタンドをゲットして、思い入れのある完走メダルを飾ってください。
ランレコード 公式サイト:http://runrecord.net
BASEショップ :https://42195.thebase.in