1年前はランニング中にマスクを付けるべきか外すべきかで議論されていましたが、今は「運動するときはマスクを外したほうがいい」という考え方も浸透してきました。ただ、そうなると外したマスクをどうすればいいのか迷いますよね。ポケットに入れるのは衛生面でやや不安。
お店に入るときなどに、丸まったマスクを取り出して着用するのもちょっと気が引けるという人もいるかと思います。そこで今回はランニング中に便利なAXF axisfirmの「マスクストラップ」のご紹介。このマスクストラップは特殊加工が施されており、様々な効果が期待できます。
マスク置き場に困らず置き忘れ防止にもなる
ランナーにとって走っているときのマスクをどうするのかは、悩ましい問題のひとつです。着用したまま走りなさいという人もいるかもしれませんが、少なくともインターバルなどの高負荷なトレーニングをするときには、しっかりと酸素を吸える環境にしたいところです。
そういうときにマスクをどこにしまうのか迷って、ランニングウェアのポケットに入れている人がほとんどだと思います。でもそこって衛生面での問題ありませんか?そのポケットから取り出すときに躊躇しませんか?すぐに着用したいときに不便じゃないですか?
だったらストラップを付けて首から吊るしておけばいいんです。もうどこにしまうのか迷う必要はありません。ランニング中だけでなく、飲食店などでも置き場に困ることもなくなります。どこに置いたか忘れることも、お店に置き忘れてしまうこともないので、マスクストラップは持っておいて損のないアイテムです。
IFMC.加工でパフォーマンス向上効果が期待できる
今回ご紹介するAXF axisfirmの「マスクストラップ」は、ただのマスクストラップではなく、素材にIFMC.(集積機能性ミネラル結晶体)が付加されており、パフォーマンス向上効果が期待できます。こういうものって眉唾ものじゃないの?と思うかもしれませんが、それはもう過去の話。
今はきちんとした研究が行われており、IFMC.は東京都市大学総合研究所 ミネラル結晶体研究センターなどでその効果が研究されています。最近トレンドの締め付けないリカバリーウェアと同じ原理で、血流を改善する鉱石を素材に組み込んでおり、着用するだけで血液の流れが改善されます。
首まわりには神経が集中しているものの、普段から必要以上に力が入って肩こりなどの症状によって血流が悪化している人が多いのですが、AXF axisfirmの「マスクストラップ」を普段から使うことで、これが改善され、バランス感覚の向上・リカバリー向上・パフォーマンスの向上といった効果が期待できます。
もちろん個人差はありますが、ほとんど効果を感じられなくても、ストラップとしての役割を果たしますし、価格も税込みで1,650円とお手頃ですので気軽に試すことができます。ちなみにAXF axisfirmではIFMC.加工を施したマスクも販売していますので、セットで使ってみるといいかもしれません。
マスクの置き場に困っている人だけでなく、コロナ禍の気疲れで疲労が溜まりやすくなっていると感じているなら、試してみる価値ありのアイテムです。気になるという方は、ぜひALife(アライフ)公式通販サイトでお求めください。
商品概要
価格 | 1,650円(税込) |
材質 | 本体:ゴム 接続部分:シリコン・プラスチック |
サイズ | フリーサイズ(63cm) |
重さ | 8g |
カラー | 8色 |