おかやまマラソン大会情報【天候・完走率・口コミ・評価・関門・コース】

おかやまマラソン

2015年に第1回大会が開催されたおかやまマラソン。まだ歴史が浅いものの、初回から高い評価を得ており、リピーターも多い人気の大会のひとつです。ただ岡山という土地柄かアピール力が足りていないのか、その魅力がいまいちわからないという人も多いようです。

そこで、ここではそんなおかやまマラソンの特徴や大会概要などの情報をまとめてご紹介していきます。

目次

おかやまマラソンの特徴

おかやまマラソンの種目は、フルマラソンとファンラン(5.6km)の2種目あります。もちろんおすすめはフルマラソンですが、フルマラソンに自信がない人でもファンランで大会の雰囲気を楽しめます。

種目
・フルマラソン
・ファンラン(5.6km)

おかやまマラソンのコースは比較的フラットで、途中で何ヶ所か橋を渡る場所を除いては大きなアップダウンがほとんどなく、走りやすいコース設定になっています。ただし秋大会ということもあって気温が高く、記録を狙うにはやや難易度が高い大会です。

この大会の最大の魅力はおもてなし給食で、シャインマスカット、ラーメン、白桃など14ヶ所も個性的なエイドが用意されていますので、記録を狙わないランナーは全エイド制覇を目標にすると、より一層おかやまマラソンを楽しめるかもしれません。

晴れの国と呼ばれるほど天候に恵まれる岡山で、これまでの開催で1回も雨が降っていないのも、おかやまマラソンの特長のひとつです。第1回大会は雨予報になっていたにも関わらず、スタート直前に雨が上がり、この数年は青空も広がっています。

エイドが充実していて、さらに天候もいい。地元の人たちの盛り上げようという雰囲気もあるので大会期間中、とても居心地がいいのもおかやまマラソンならではです。まだ走ったことのないランナーはぜひ1度はおかやまマラソンにエントリーしてみてはいかがでしょう。

おかやまマラソンの関門時間

おかやまマラソンは関門が11ヶ所あります。前半は4〜5キロごと、後半は2〜3キロごとに設置されていて、完走ギリギリのタイムで走るランナーは常に時間に追われている感覚になるので気をつけましょう。

完走目標の人は基本的にキロ8分以内で走り続ければ、関門にひっかかることはありません。第2関門くらいまでは周りに合わせてキロ7分30秒、そこからは7分30秒〜8分のペースで走りましょう。慌てて飛ばしすぎないことが重要です。

おかやまマラソンは最終関門が大会の制限時間となっています。ここを超えれば基本的にはゴールまで走らせてもらえます。でも、気を抜くとストップをかけられますので、残り600mも歩かずにコツコツ走り続けましょう。

ポイント関門距離制限時間ペース
4.6km4.6km0時間53分11:31/km
8.7km4.1km1時間26分8:03/km
13.2km4.5km2時間3分8:13/km
18.6km5.4km2時間48分8:20/km
25.4km6.8km3時間43分8:05/km
28.5km3.1km4時間9分8:23/km
31.5km3.0km4時間33分8:00/km
33.8km2.3km4時間52分8:16/km
36.7km2.9km5時間17分8:37/km
39.3km2.6km5時間39分8:28/km
41.6km2.3km6時間8:24/km

おかやまマラソンの気温・天候・完走率

最低気温(℃)最高気温(℃)天候完走率(%)
201313.319.7曇り-
201411.719.3晴れ-
201517.421.3曇り89.9
20168.320.1曇り90.1
20177.316.2曇り91.3
20187.119.8晴れ89.6
20197.618.6晴れ89.8
202011.521.6晴れ-
20216.118.3曇りのち晴れ-
202212.920.5曇り-

おかやまマラソンは11月の中旬に開催される大会ですが、最高気温が20℃を上回る年があります。そうでない年でも15℃以上になりますので、記録を狙うにはやや気温が高すぎる傾向にあります。ただ、ここ数年は最低気温が低いのもあって、サブ3クラスのランナーには走りやすい気候になっています。

気になるのは最高気温と最低気温の気温差です。10℃以上の気温差があり、スタートはひんやりしているのに、気がつけば20℃近くにまで上がるので、気付かないうちに脱水症状になってしまう可能性があります。実際完走率も90%前後と低く、多くのランナーがリタイアしています。

前半からきちんと給水を心掛けておきましょう。ひと口含むだけでもいいので、こまめな給水を心がけてください。また、気温が上がりすぎると後方のランナーにコップが足りなくなるようなことも考えられますので、5時間以上かかりそうな人はマイコップも持っておくと安心です。

おかやまマラソンの評価・口コミ

おかやまマラソンは都市マラソンとしては珍しく、高い評価を得ている大会のひとつです。更衣室や荷物預けに少し難があり、スタートブロックなどの案内も分かりづらいという声もありますが、問題はそれくらいです。

道幅も広くて走りやすく、個性的なエイドと温かい応援でずっと笑顔で走れる大会です。走っていると岡山の人たちに歓迎されているのが伝わってくるという声も多く、1度走ると必ず戻ってきたくなる大会でもあります。ただ、抽選ですので必ず走れるというわけではありませんが。

完走メダルは備前焼で、ここでしか手にはいらないというレア感からも「もらって嬉しい完走メダル」のひとつになっています。完走メダルコレクターにはぜひ手にしてもらいたいところです。

大会そのものだけでなく、岡山の街が気に入ったという口コミもありました。岡山ならではの空気感とおいしい食事にハマってしまう人が多いようで、現時点では倍率が2倍程度ですが、いずれ3倍4倍となってもおかしくないほど魅力的な大会であることが口コミからも伝わってきます。

おかやま大会のレポート

おかやまマラソンは人気の大会ですので、参加者がそれぞれにブログでレポートを書いています。その中でも参考になるものをいくつかピックアップしてご紹介していきます。

Poohのひとりごと
おかやまマラソン2022

なづなこRunning
初めてのフルマラソン!おかやまマラソン2018完走しました

とりあえず。
おかやまマラソン2019

NHK岡山アナウンサー・キャスターブログ:NHK
おかやまマラソン!完走しました♪ 木下愛子

funDOrful
【マラソン】途切れない応援と美味しい給食が充実!「おかやまマラソン2018」出走レポート

おかやまマラソンアクセス

おかやまマラソンの会場は岡山県総合グラウンドです。岡山駅から徒歩圏内ですが、大会当日は岡山駅からシャトルバスが出ます。受付はシャトルバスがありませんので、疲労を溜めたくない人は路線バスを利用しましょう。

岡山桃太郎空港は北海道・東京・沖縄からの便しかありません。とはいえ岡山桃太郎空港から岡山駅までリムジンバスも走っていますので、羽田空港からなら2時間弱で到着します。新幹線がつらいという人は飛行機がおすすめです。

飛行機を利用する場合にはスカイスキャナーを利用すると、格安便が見つかりますので、ぜひ活用してください。

スカイスキャナーで航空券比較検索

交通費を少しでも抑えたいという人は、夜行バスでの移動もおすすめです。ただし東京からは9〜10時間かかりますので、勝負レースにしたいという人は避けておきましょう。それでも夜行バスなら片道1万円以下というものもありますので、楽天トラベルなどで検索してください。

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前後泊をして観光も楽しみたいという人にはレンタサイクル「ももちゃり」がおすすめです。1日200円で60分以内なら追加料金なしで何度でも利用できます。効率よく移動したいという人はぜひ利用してみましょう。

岡山市コミュニティサイクルももちゃり

おかやまマラソンの宿泊予約

おかやまマラソンの会場である岡山県総合グラウンドは、JR岡山駅西口から北へ約1.5kmのところにあります。徒歩で約20分で行けますので、ホテルの位置としてはJR岡山駅の西口側が便利ですが、ホテルは繁華街のある東口に集中しています。

レースに集中したいなら西口、観光もグルメも楽しみたいなら東口(市役所側)がおすすめです。東口を選ぶ場合は、あまり駅から離れないようにしましょう当日は大会のシャトルバスが岡山駅から出ていますが、前日受付はシャトルバスがありませんので、かなり歩くことになります。

大きな街ですのでホテルの数は十分にありますが、のんびりしていると条件のいいホテルはなくなってしまいます。そういう場合には倉敷も選択肢に入れておきましょう。倉敷も観光スポットが多く旅ランの拠点としてはとても便利です。

いずれにしても、早めの予約が必要ですので、当選したらすぐに楽天トラベルやBooking.comで予約しておきましょう。

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大会詳細情報

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