エントリー人数が2,500名を突破。「第14回 飛騨高山ウルトラマラソン」

まさにウルトラマラソンブーム到来?全国各地のウルトラマラソンがあっという間に定員に達しており、国内屈指の難コースということで、歴戦のウルトラランナーでもエントリーを躊躇しそうになる「飛騨高山ウルトラマラソン」も、エントリー人数が2,500名を突破したと発表がありました。

100kmと71kmを合わせて3,500名の募集人数ですので、残り参加枠は1,000名未満となっています。現時点ではまだエントリー募集中ですが、近いうちに定員になる可能性もあります。気になっている方は早めのエントリーをおすすめします。

厳しいレースと楽しい観光のハイブリッドが魅力

RUNNING STREET 365スタッフも、これまで何度も走っている「飛騨高山ウルトラマラソン」。とにかくコースのアップダウンが厳しく、14時間の制限時間ギリギリにフィニッシュラインを通過したこともあります。

ただ、時間がかかってしまうのはコースの厳しさだけでなく、エイドが充実しすぎていてエイドから離れられないというトラップが用意されているためでもあります。それくらい地元の方たちがランナーを歓迎してくれるので、苦しい思いをしてもまた走りたくなるわけです。

2026年大会は、100kmと71kmの2種目で開催。どちらもスタート/フィニッシュは飛騨高山ビッグアリーナとし、城下町の情緒あふれる古い町並みを抜ける序盤から、山岳エリアへと続く立体的なルートが特徴。

フルマラソンを3時間台で走れるなら、おすすめは100kmです。4時間以上かかるなら、まずは71kmに挑戦し、完走できたら翌年に100kmにエントリーするというのが理想。もちろん最初から100kmでもOK。ただ、コース終盤で71kmと分かれるところで後悔することになるかもしれませんが。

そんな難コースが待っている「飛騨高山ウルトラマラソン」ですが、その魅力はレースだけでなく、観光も楽しめる点にあります。高山陣屋や飛騨の里など、日本の歴史を感じられる施設も多く、そして飛騨牛をはじめとしたグルメも充実。前泊だけでは足りないので、後泊することを強くおすすめします。

観光を満喫しつつ、飛騨高山を自分の足で旅をする。これはとても贅沢な時間の使い方です。コースの厳しさに躊躇するかもしれませんが、どんな結果になっても最高の思い出になります。ぜひ勇気を出してエントリーしてみてください。きっと「帰ってくる場所」がひとつ増えることになりますので。

25歳以下のランナーを応援する「U25」を継続

「第14回 飛騨高山ウルトラマラソン」でも若いランナーを応援するため、参加料が優遇されるU25エントリーを継続。大会当日(2026年6月14日)に25歳以下の方が対象で、若年層ランナーが参加しやすい挑戦の機会を提供しています。

25歳以下のランナーはラン仲間を誘って、それ以上の年齢のランナーは家族や職場の後輩などを誘って、忘れることのできない特別な1日を過ごしてください。

コース

飛騨高山ウルトラマラソン 宿泊情報

飛騨高山ウルトラマラソンは100kmのスタートが4時半と早いため、車中泊などで待機する方もいるかと思いますが、高山の街を観光したり、グルメを楽しんだりしたいなら前泊がおすすめです。

宿泊エリアとしておすすめなのは駅の東側。ホテルの選択肢も多く、何よりも飲食店がいくつもあるので観光重視の方は駅東側エリアのホテルを予約しましょう。レース重視なら、大会会場である飛騨高山ビッグアリーナに近い駅西側もありですが、宿の数が限られていますので、早めに予約することをおすすめします。

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電車でアクセスするなら、おすすめは「レジデンスホテル 高山駅前」。駅から徒歩2分のアクセスの良さが魅力で、各部屋にキッチンがついているので、早朝出発に合わせて自分で軽食を作ることもできます。部屋に洗濯機もあるので後泊するならレースで着たウェアの洗濯もできます。

第14回 飛騨高山ウルトラマラソン 開催概要

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