大ヒット間違いなしの新作ランニングシューズが登場!ワークマン2026年春夏新製品発表会レポート

あまりアピールしていませんが、RUNNING STREET 365はワークマンのアンバサダーだったりするので、ワークマンのイベントなどに呼んでもらえます。シーズンごとの発表会にも参加しており、気になるアイテムがあれば紹介しているのですが、今回は過去最高にワクワクが止まらないアイテムが登場しました。

それが2種類のランニングシューズで、いずれもワークマンらしからぬデザインで、本格的なランニングシューズに仕上がっています。それでいて驚きの価格設定になっているので、これは大ヒット間違いなしだと断言しておきます。それも含めて、2026年春夏新製品発表会をレポートしていきます。

目次

ワークマンらしからぬ本格派ランニングシューズ

ランナーとしてワークマン2026年春夏新製品で注目すべきは、2つのランニングシューズです。

  • ハイバウンスファントムライド SG390(3,900円:2月発売予定:53585)
  • ネオイズム N-TECH BOOST(2,900円:2月発売予定:53594)

ワークマンが力を入れて売り出すであろうモデルが「ハイバウンスファントムライド」で、クッション性と反発力を兼ね備えた2種類のソール材を組み合わせており、さらに前足部に強い推進力を積み出すためのカーボン入りのロッドが内蔵されています。

一般的なカーボンプレートではなく、前足部にバネが仕込まれているようなデザインになっており、ここからわかるのはフォアフットを意識して作られたということ。そして厚底にはなっていますが、ソール厚さは40mm以内に収まるようにしたとのことで、レースで速く走るためのレースシューズという位置づけになります。

試し履きしてみましたが、アッパーがやや大きく感じたのがワークマンらしいところ。サイズ感は普段履いているシューズと同じで、私は普段25.5cmを履いていますが、「ハイバウンスファントムライド」も25.5cmがジャストでした。

気になったのはやはりアッパーのフィット感で、シューズの重さと相まって、スピードを出そうとすると反応がわずかに遅れる可能性があります。ただ重さは「レースシューズとしては重い」くらいで、反発力が強いのでそこまで気になりません。とはいえ、レースシューズとしては、2世代遅れくらいの感は否めません。

それでも3,900円でこのレベルのレースシューズが手に入るのは驚異的です。実際に履いてレビューできるのが今から楽しみで仕方ありません。

そして、個人的に注目しているのが「ネオイズム N-TECH BOOST」です。このシューズの特長は「軽量であること」なのですが、260g(おそらく27cmで)なので特筆すべきほどの軽さではありません。そして、私のおすすめポイントも軽さではなく「バランスの良さ」です。

これはベーシックなランニングシューズで、人気ブランドの16,000円前後で売られているジョグシューズと同等のモデルになります。反発力もクッション性も強力ではありませんが、フィット感も含めて「程よい」仕上がりになっています。

それなのに2,900円。足が合うならジョグシューズはこれでまったく問題ありません。とくにシリアスランナーは2〜3ヶ月に1足のペースでシューズを消耗する(もしくは機能性が落ちても履き続ける)ことになりますが、ジョグシューズを「ネオイズム N-TECH BOOST」にすることで、懐がかなり温かくなります。

あえて不満を上げるとするなら、カラーバリエーションがブルーとブラックの2つしかないこと。どちらもウェアに合わせるのが難しく、個人的にはブルー系のウェアが少ないのが悩ましいところ。ただ、ブルーはここ最近のランニングシューズのトレンドカラーでもあるので、それはこちらで合わせるしかなさそうです。

いずれにしても、この2足は試し履きしてフィット感に不満がなければ買いなのは間違いありません。春からの走り込みのシーズンに、ぜひこの2足を使い分けてみてください。

24時間いつでもリカバリーできるラインナップになったメディヒール

前回の新製品発表会で話題になり、ワークマンが本気で品不足解消を掲げて展開したにもかかわらず、それがさらに爆発的な人気の呼び水となって、結果的に「売ってない」状態になったのが、リカバリーウェアの「メディヒール」です。

この流れはしばらく続きそうで、しかも春夏にはランニングにも使える「ドライ」と普段使いできる「インナー」が登場します。リカバリーウェアというのは、休むときにだけ使うというイメージがあるかもしれませんが、リラックスできるという効果もあるので、メディヒールは「どんなときでも」使えるウェアになります。

しかも「ドライ」は吸水速乾性があり、内側は小さな凹凸があるため肌に張り付かず、リラックスしながらも快適にランニングできます。もちろん就寝時に使うことで夏の暑い日でも快適に眠れます。ただ、リカバリーウェアは体温を上げるので本当に涼しいかどうかは使ってみなくてはわかりません。そこはいずれレビューする予定です。

効果的な睡眠という意味でランナーにおすすめしたいのが、メディヒールの敷マットです。私もすでに使っていますが、この敷マットにひんやり涼しい夏モデルが登場しています。2,300円なので、これは見つけたらマストバイアイテムです。

また、遠征や通勤などの移動中のストレスを解消するために「インナー」もおすすめです。一般的に遠赤外線を利用したリカバリーウェアは薄くなると効果が薄れてしまうのですが、ワークマンのメディヒールは薄手でもしっかり効果を得られるということで、しかも990円しかしないので2〜3着購入して毎日使えるといったメリットもあります。

24時間いつでもコンディションが整う。そういう環境を手軽に揃えられる。それがワークマンの魅力。問題は入手性。時間が経てば経つほど入手しにくくなるので、店舗で見つけたら先送りせずに即購入することをおすすめします。

暑さ対策で春から手に入れておくべきXShelterシリーズ

日本の夏は酷暑になる。気象予報士がそう言わなくても、もう暑くなることが確定しているような2026年の夏。「いや、今年は春から暑くなる」という噂もチラホラ聞こえてきます。ランナーとしてはそれを受け入れるしかありませんが、対策は必要になります。

ワークマンが最近売出し中のXShelterシリーズは、ウェアの中を一定の温度に保つ機能が備わっていて、「着ることで暑さ対策」できます。XShelterシリーズのウェアを着ることで、Tシャツ1枚で走るよりも快適に走れるのですが、このXShelterシリーズも選択肢が増えています。

本格的な暑さに対応するためにTシャツタイプのXShelterがラインナップされており、他にも練習着だけでなく冷房対策としても役立つフーディやアクティブジャケットなど、気温に応じて使い分けできるようになりました。

おすすめは半袖Tシャツと長袖Tシャツ。これは2〜3枚買っておくことをおすすめします。いずれも普段着にも使えるデザインなのでトレーニングウェアと普段着をまとめることもできます。

派手さはありませんし、ワークマンのアイテムの中ではやや高額になるため、購入を躊躇するかもしれませんが、冷静に考えれば他社にはないアイテムですし、そもそもそこまで高額というわけでもありません。

秋のマラソン大会に向けて、春から夏にかけてしっかり走り込みをしたいという方は、こまめに店舗でチェックするかワークマン公式アプリ、ワークマン公式オンラインストアを活用して必ずゲットしておきましょう。

ワークマン公式オンラインストア:https://workman.jp/shop/default.aspx

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