ケガを予防して長く走り続けたい人へ!「ケガをしないカラダづくり」

マラソンランナーのほとんどが、何らかのケガに悩まされたことがあるはずです。過去形ではなく現在進行形でケガに悩まされていて、自分のポテンシャルを発揮できていない人もいるはずです。でも、それらのケガをトレーニングで予防できるとしたらどうでしょう?

「ケガをしないカラダづくり」はスポーツにおけるケガを回避するための1冊で、ケガをする理由とケガを回避するための方法を紹介しています。なぜ自分がケガをしてしまったのか、どうすればリスクを回避できるのかを知りたい人は、ぜひ最寄りの本屋さんで手にとって見てください。

目次

ジョイント・バイ・ジョイント理論に基づくアプローチでケガを回避

「ケガをしないカラダづくり」は最新のスポーツ医学の知見をもとに「ケガ予防の取組をすぐに実践するための理論」と「練習へ取り入れやすいトレーニング」をイラストを使い分かりやすく解説している書籍です。

そのアプローチのベースとなっているのが、アメリカのストレングス&コンディショニングコーチであるマイケル・ボイル氏と、理学療法士であるグレイ・クック氏によって考案された、人間の体は足部の関節からサンドイッチ状に「スタビリティ(安定性を求められる)関節」と「モビリティ(動きが求められている)関節」で成り立っているというジョイント・バイ・ジョイント理論です。

たとえば痛みのある箇所に対して、その部位だけに目を向けるのではなく、患部周辺の関節(特にモビリティ関節の動きやスタビリティ関節の安全性)にも目を向けて、痛みを改善させる方法や、悪化させないように予防する方法を提案しています。

1ページ目から読まなくても理解しやすいページ構成になっており、自分が関係する部分から読み解いていけます。

また元・バスケットボール日本代表 三谷藍さん、元・バレーボール日本代表 加藤陽一さん、元・ラグビー日本代表 廣瀬俊朗さん、元・フェンシング日本代表 千田健太さんが、現役時代に自分の体をどのように管理したのか、ケガを予防するために行ってきたことやトレーナーとともに何に留意したのかについても紹介されています。

これにより、トップアスリートが何を重視して、カラダづくりを行っているかを知ることができます。ケガが不安で全力で走れなくなった人も、これから長く走り続けたい人も、参考になる内容が詰まった1冊となっています。マラソンシーズン中に大きなケガを抱えてしまわないように、ぜひ本書をチェックしておきましょう。

書籍概要

書 名:ケガをしないカラダづくり
編 著:広瀬統一・泉重樹・福田崇・稲見崇孝
判 型:A5
頁 数:188
発売日:11月27日
価 格:2,420円(税10%)
I SB N:978-4-491-05381-3
発行元:東洋館出版社

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