長かった梅雨が明けて、いよいよ夏本番となりました。日中の気温が30℃を超える日があたり前になってきましたので、ここで気になるのがやはりマスクの問題です。ランニング中のマスクの着用の是非は置いといて、やはりマスクはしておきたいという人が多いはず。
そのような要望に応えて、各メーカーが通気性の高いマスクを発売していますが、その中でもオールメッシュ素材の「Barzagli Mask ZERO(バルマゼロ)」は4時間で5万枚の予約注文を受けた人気商品。そのバルマゼロが第5弾となる予約注文を2020年8月4日(火)10時より開始します。
マスクの常識を変えるオールメッシュ素材
ランナーがランニング中のマスク着用を嫌う理由を挙げてみましょう。
- 息苦しい
- 蒸れる
- 耳が痛い
- 熱中症が不安
- デザインが悪い
こんなところでしょうか。比較的呼吸をしやすいとされるマスクでも、ランニングの強度を少し上げただけで、心肺機能への負荷が高くなり苦しくなります。そもそも口の前に何かがあるという感覚が強くて、それがストレスになっているケースもあります。
「Barzagli Mask ZERO(バルマゼロ)」は上記の問題をすべて解決することを目指したマスクです。オールメッシュ素材を採用することで、蒸れずに息苦しくもなく、付けている感覚すらほとんどないという、これまでのマスクの常識を大きく変えるということで、アスリートを中心に話題になっています。
抗菌防臭加工済みでメイクが付きにくいことからも女性にも好評で、さらにノンホルマリン素材のため高齢者や乳幼児も安心して使用できます。そして何よりもデザインが高く、今回からは夏に合わせたカラーバリエーションが増えていて、日常生活でも違和感なく使えます。
「Barzagli Mask ZERO(バルマゼロ)」の4つの魅力
バルマゼロをおすすめするのは通気性の良さが最大の理由ですが、それ以外にもおすすめする理由があります。どのような魅力があるマスクなのか見ていきましょう。
1.圧倒的通気性と軽量化を実現
ポリエステルのメッシュ生地を100%使用したことで、呼吸ストレスが大幅に低減しています。ポイント練習での着用は推奨しませんが、ジョグで着用することで心肺機能への負荷が下がり熱中症のリスクも小さくなります。
2.完全国内生産
最近は中国製でもしっかりと管理されて安心できるものも増えてきましたが、マスクとなるとやはり国内生産のほうが信頼できますよね。バルマゼロは国内の生地会社・工場と直接契約し、完全国内生産のため安心して利用できます。
3.高いデザイン性とカラー展開を追求
通気性が高くてもダサいマスクは嫌だという人もいますよね。マスクはオシャレアイテムになりつつありますので、バルマゼロはその点も考慮したデザインで制作され、さらにカラーバリエーションも豊富なのでお気に入りの1枚が見つかります。
4.コストパフォーマンスの良さ
いくら高機能でも1枚2,000円以上とかなると購入を躊躇するかと思いますが、バルマゼロはなんと1枚830円で、50回以上繰り返し使用可能です。圧倒的なコストパフォーマンスで、メッシュ素材ゆえに速乾性もあり、いつも清潔な状態で使用できます。
「Barzagli Mask ZERO(バルマゼロ)」製品概要
- 水洗い可能、繰り返し50回以上使用可能
- 洗濯機での選択可能(洗濯ネットを利用)
- 乾燥機の使用はNG
- ウイルス感染、花粉などを100%カットするものではありません
- 高齢者・乳児 幼児も安心して利用できますが、個人差があり肌が荒れやすい方など、使用が適していないケースもあります
- 商品注文確定後、基本的に「色・サイズ・枚数」変更は不可
- 商品の性質上、商品到着後の返品交換は、不良品等を除いて不可
販売はBarzagliで、2020年8月4日(火)10時からの予約販売になります。人気商品ですので、発売開始時には繋がりにくい可能性がありますのでご注意ください。
素材 | オールメッシュ(ポリエステル 100%) ノンホルマリン対応素材 |
サイズ展開 | Sサイズ:縦12.5×横16.5cm Mサイズ:縦13×横17.5cm Lサイズ:縦13.5×横18.5cm |
価格:830円 | (税込) |
色展開 | 11色 |
販売サイト | https://barzagli.official.ec/ |