まだ春になったばかりですが、ここから気温が上がってくると、どうしてもトレーニングの質が下がりがち。気温が上がると心拍数も上がってしまうので仕方のないことなのですが、そうなるとトレーニングで負荷を上げにくくなります。
トレーニングの質を下げずにしっかりと追い込みたい。秋マラソンで結果を出したい。そんな人におすすめなのが、アンダーアーマー「ISO-CHILL(アイソチル)」搭載ウェアです。暑さを気にすることなく集中して走りたい人はチェックしておいてください。
瞬時に冷やす!熱を打ち破る!「ISO-CHILL(アイソチル)」
ランニングに限らず、あらゆるスポーツで「暑さ」はトレーニングの質も集中力も下げてしまいます。このため夏の暑さをどう乗り切るかが、秋マラソンで結果を出すためにはとても重要になります。秋に結果を出したければ、夏に質の高いトレーニングを行うしかありません。
ただ日本の夏は気合と根性でなんとかなる暑さではなく、科学的なアプローチも必要になります。そこでアンダーアーマーが登城するわけですが、アンダーアーマーは質の高いトレーニングをすべてのアスリートに提供するために、さまざまなアイテムを開発しています。
「ISO-CHILL(アイソチル)」もアンダーアーマーのテクノロジーのひとつで、特別な繊維を織り込むこでと体の熱を分散し、さらには酸化チタンを配合することにより、紫外線を吸収して身体から素早く熱を逃がす機能を搭載しています。
暑さが気にならないから集中力が切れない。集中力が切れないから質の高いトレーニングを継続できるというわけです。夏の暑さに負けず距離を積み重ねることができれば、秋のマラソンに最高のコンディションで挑めます。
ワンランクアップを目指したいなら、この夏はアンダーアーマーの「ISO-CHILL(アイソチル)」をトレーニングウェアとして採用してみてはいかがでしょう。
●ISO-CHILL(アイソチル)
https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/ISO-CHILL.html
2022年春夏の主なラインアップ
ISO-CHILL(アイソチル)搭載ウェアのうち、代表的なアイテムをいくつかご紹介します。