
駅伝やリレーマラソンに出場するとき、他のチームのウェアが揃っていて羨ましく感じたことありませんか?お揃いにしたくてアイロンプリントをしてみたけど、数回洗濯したら劣化してしまったという経験をしたことのある方もいるかと思います。
そこでおすすめしたいのが、フリーデザインにも対応しているランニングウェアブランド「WINDLOPE」です。高機能素材とデザイン性を両立したランニングウェアの販売だけでなく、フリーデザインのランニングウェアにも対応しており、手軽にオリジナルのランニングウェアを作れてしまいます。
“すべてのランナーに寄り添う”ランニングウェアブランド

ランニングブランド WINDLOPE(ウィンドローペ) が、公式サイトを2025年10月24日(金)にリニューアルオープンしました。新たなブランドコンセプト「風と共に駆ける」のもと、競技者からライフスタイルランナーまで、すべての“走る人”に寄り添うブランドへとリブランディング。
サイトでは、個人向けの「パーソナルウェア」と、クラブやチーム向けの「チームウェア」を分け、目的に合わせて最適なウェアを選べる構成に刷新されました(個人でも「チームウェア」でオリジナルのランニングウェアを作ることも可能)。
- パーソナルウェア
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日常のランニングやトレーニングを快適にする高機能素材とデザイン性を両立。
- チームウェア
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クラブや大会出場チーム向けに、3Dシミュレーターなどオンラインで簡単にオーダー可能な仕組みを導入。フリーデザインにも対応しており、完全オリジナルのランニングウェアを作れます。
おすすめはチームウェアで、たとえば職場のチームでリレーマラソンに出る場合など、会社名を入れた共通のランニングウェアを手軽に作ることができます。デザインなんて難しいことはできないという人も、既存デザインから選択し、そこにチーム名を入れることもできます。

リーズナブルな価格設定が魅力
オリジナルのランニングウェアなんて高いのでは?と思うかもしれませんが、「WINDLOPE」はリーズナブルな価格設定になっているのも魅力です。
たとえば既存デザインのウェアにチーム名を入れる場合の価格は、ランニングシャツで6,400円(2025年11月27日まで期間限定価格で5,400円になっています。)。ただし、初回注文は2枚以上からで、4セット以下は1枚あたりプラス2,000円の追加オプションがかかります。
このため4人チームでランニングウェアを作る場合には、1枚あたり8,400円になります。1万円以下でオリジナルのウェアを作れるならありですよね?しかも追加注文は1枚から可能で6,400円で購入できます。
フリーデザインの場合はTシャツが4,900円からで、製版料として1モデルにつき版代として3万円が別途発生します。さすがに個人で製作するには割高ですが、完全オリジナルの昇華プリントTシャツが最新のランニングシューズ2足分くらいで手に入ると考えれば選択肢に入る方もいるかと思います。
もちろんチームで作ればそれだけお得になります。50枚以上の大口注文にも対応しており、販促グッズとしてランニングウェアを作りたいケースにも利用可能です。
少しでも気になるという方は、まずはリニューアルされたランニングウェアブランド「WINDROPE」公式ウェブサイトをご確認ください。
ランニングウェアブランド「WINDROPE」公式ウェブサイト
https://windlope.com/
