限界突破!42.195kmのその先へ「2022板橋CityマラソンONLINE」

マラソンシーズンを締めくくる大会として人気の板橋Cityマラソン。残念ながら2022年はオンライン開催となりましたが、今回はこれまでにない試みとして、フルマラソンコースだけでなく、距離制限のないコースも用意されています。

21日間でどれだけ長い距離を走れるかを競う「フリーコース・限界突破チャレンジ」。自分の限界の先を見てみたくないですか?速く走るのは苦手でも、長くコツコツ走るのは得意。そういう人は「2022板橋CityマラソンONLINE」で限界突破に挑戦してみてください。

目次

21日間でどれだけ走れるか挑戦してみよう

オンラインマラソンの多くが期間中に42.195kmを走ればOK。2022板橋CityマラソンONLINEもフルマラソンの距離に挑戦する「42.195km完走チャレンジ」がメインイベントにはなっていますが、21日間も開催期間があるわけで42.195kmなんて物足りないなんていう人もいるはずです。

そういう人のために距離制限のない「フリーコース・限界突破チャレンジ」が用意されています。フリーコースでは累計距離を競い合うので、スピードに自信がないというランナーでもコツコツ積み重ねれば上位入賞できる可能性があります。

上位入賞者は大会公式HPで公表され、さらに上位10名の入賞者にランニンググッズなどが贈呈されます。ライバルがどれくらい走るかはわかりませんが、毎日トレーニングをしているから、10位くらいなら入れそうという人もいるのではないでしょうか。

もちろん「42.195km完走チャレンジ」でもいいのですが、参加費は同じ1,500円。どうせ参加するなら限界突破となるチャレンジのほうがモチベーションも上がりますよね。ぜひ「フリーコース・限界突破チャレンジ」で走行距離を積み重ねてみましょう。

板橋Cityマラソン:https://i-c-m.jp

サブイベント:湖池屋presents 選択型チーム対抗ラン

「限界突破チャレンジ」のサブイベントとして、特別協賛企業である株式会社湖池屋の商品名、ポテトチップス(のり塩)、カラムーチョ、スコーン、ドンタコス、ポリンキーの5チームから、好きなチームを選択する「湖池屋presents 選択型チーム対抗ラン」が開催されます。

チームの平均走行距離によってチームランキングを競い、チームが3位までに入ると、上位入賞者にそれぞれの所属チームの製品スナック1箱が贈呈されます。

1位チーム:上位10名
2位チーム:上位3名
3位チーム:上位2名

※別途「湖池屋 presents 選択型チーム対抗ラン」のエントリーが必要になります。

抽選で金沢マラソン2022優先出場権などが当たる

2022板橋CityマラソンONLINEでは参加賞としてネックゲイターとタニタのオンラインセミナーが用意されていますが、それとは別に下記の特典が抽選で当たります。

  • 湖池屋製品フルコンプリートセット(約30種類):5名
  • 第63回いたばし花火大会無料招待券(ペア)+ランニンググッズ1点:5組
  • 金沢マラソン2022優先出場権(有料):10名
  • 2023板橋Cityマラソン(マラソンの部)無料出走権+ランニンググッズ1点:10名
  • 板橋Cityマラソンオリジナルグッズ1点:100名

特別特典
友好交流都市である「金沢市」のオリジナルセットを5名程度に贈呈

2022板橋CityマラソンONLINE 開催概要

開催期間2022年3月1日(火)0:00~3月21日(月・祝)23:59
募集期間2021年12月1日(水)10:00~2022年2月22日(火)23:59
参加費1,500円
定員なし
種目A.スタンダードコース(42.195km完走チャレンジ)
B.フリーコース(限界突破チャレンジ)
距離計測方法トレーニングアプリ『TATTA』のGPS計測等
参加資格平成21年(2009年)4月1日以前生まれ(中学生以上)
トレーニングアプリ『TATTA』を使えること
参加賞ネックゲイター
タニタのオンラインセミナー
大会サイトhttps://i-c-m.jp
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