マラソンシーズンもいよいいよ終盤に差し掛かり、すでにシーズンを終えてしまった人もいるかもしれません。でも、思うような結果にならずにまだ走り足りなかったりしませんか？ただもう大会のエントリーが締め切られてて……となっている人に朗報です。3月24日に開催の春休みRUNフェスティバルが3月10日まで参加者を募集しています。
それほど規模が大きくない大会ですので、初めてのマラソン大会としてもおすすめ。しかもハーフマラソンだけでなく5kmやクォーターマラソンもあるので、走力に合わせて種目を選べます。シーズン最後にしっかり練習の成果を出し切りたいという人は、ぜひ春休みRUNフェスティバルin庄内緑地にご参加ください。
ガチランナーからほのぼのランナーまで幅広く楽しめる大会
RUNフェスティバルin庄内緑地は庄内緑地公園で開催される「春の華まつりナノハナ・サクラ」の関連イベントとしてスタートした大会で、昨年は1,000人以上のランナーが庄内緑地に集まり、ランニングやイベントを楽しんでいます。
種目は、ハーフマラソン・クォーターマラソン・5kmの他に、家族や子どもが楽しめる2.3kmキッズランやファミリーランが用意されています。自己ベスト更新を狙うガチランナーはもちろんのこと、初マラソンのランナー、のんびり走りたいほのぼのランナーまで幅広く来場する大会となっています。
天気が良ければ春のポカポカ陽気の中を駆け抜けることができ、しかも庄内緑地には1,000本の桜の木が植えられているので、仲間とお弁当を持ち寄ってお花見＆ランなんていいかもしれません。ぜひそれぞれのスタイルでマラソンのある1日をお楽しみください。
ハウスボカンブースで輪投げゲーム実施
春休みRUNフェスティバルは、愛知県内で「住まいの窓口 ハウスボカン」を展開しているsumarchが冠スポンサーとして協賛しており、ハウスボカンのメインマスコットキャラクターである「すまぐちくん」がスターターを行う予定です。
さらにハウスボカンブースでは、子どもたちが楽しめる輪投げゲームを実施。上手く輪を入れることができれば、お菓子をプレゼントしてもらえます。住まいに関するアンケートに回答すると、ハウスボカンオリジナルグッズもプレゼントされるとのことですので、ぜひ大会参加者はハウスボカンブースに足をお運びください。
