ちばアクアラインマラソン大会情報【天候・完走率・口コミ・評価・関門・コース】

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2年に1度開催される「ちばアクアラインマラソン」。そのレアさとアクアラインという特別な場所を走れるということで、多くのファンが全国各地からやってくる人気の大会でもあります。でも、RUNNETの評価を見てみるとそれほど高くないという不思議な現象が起きています。

参加するかどうか検討している人は、本当にエントリーして大丈夫?と少し迷ってしまうかもしれません。そこでここでは参加者の口コミなども含めて、「ちばアクアラインマラソン」の特徴や完走率、評価などの情報をまとめてご紹介していきます。

目次

ちばアクアラインマラソンの特徴

「ちばアクアラインマラソン」はアクアラインを駆け抜ける秋マラソンで、2年に1度の偶数年に開催されるため、2012年に第1回大会が開催されたものの、2024年でようやく6回目の開催となります(2020年は中止)。1度参加を逃すと次は2年後になってしまうということで、出たいと思ったら忘れずエントリーしておきたい大会でもあります。

そんな「ちばアクアラインマラソン」の種目は3つあります。

種目
▶ マラソン(42.195km)
▶ ハーフマラソン
▶ 車いすハーフマラソン

おすすめはフルマラソンと言いたいところなのですが、アクアラインを走りたいだけならハーフマラソンでもOK。コースの半分がアクアラインですので、フルマラソンの半分はロードを走ることになります。そこを退屈と感じている人もいるようで、大会の美味しいところだけを走りたいならハーフマラソンがおすすめです。

「ちばアクアラインマラソン」のエントリーは抽選になっており、2022年大会のフルマラソンは倍率が1.4倍、ハーフマラソンは3.6倍でした。募集人数が少ないとはいえ、やはり人気が高いのはアクアラインだけを走るハーフマラソンだということが倍率からもわかります。

ちなみに2018年のハーフマラソンの倍率は5.3倍で、0次関門が超難関となっています。参加できる確率を上げたい人は、倍率がそれほど高くないフルマラソンでエントリーをするのがおすすめです。それでも最近のマラソン大会人気から考えればかなり高いハードルですけどね。

「ちばアクアラインマラソン」にエントリーするときに、ひとつだけ気をつけておかないといけないのが、海の状況次第でアクアラインを走れない可能性があるということです。これまでは晴天に恵まれており、余程のことがない限り実施されませんが、天候によってはコースが短縮されるということを頭の片隅に置いておきましょう。

ちばアクアラインマラソンの関門時間

ポイント関門距離制限時間ペース
8.3km8.3km1時間34分11:20/km
13.9km5.6km2時間19分8:02/km
16.5km2.6km2時間40分8:05/km
19.2km2.7km3時間1分7:47/km
21.0975km1.8975km3時間20分10:01/km
23.8km2.7025km3時間38分6:40/km
25.6km1.8km3時間53分8:20/km
32.0km6.4km4時間45分8:08/km
36.6km4.6km5時間23分8:16/km
39.4km2.8km5時間46分8:13/km
42.195km2.795km6時間10分8:35/km

「ちばアクアラインマラソン」には11ヶ所も関門が設置されています。ただし、それほど難しい関門ではなくフルマラソンを歩かずに走りきれる走力があれば問題なく完走できます。完走目標ならペースはキロ8分でOKですが、中間地点の関門時間が緩く、次の関門が厳しいのでここで振り回されないよう、ペースをしっかり維持しましょう。

ただしコースとしては後半にアップダウンが多く用意されていますので、前半に少しだけ貯金を作っておいたほうが安全かもしれません。前半はキロ7分30秒ペースで走り、アクアラインを抜けてからキロ8分にするくらいのペース配分を考えておきましょう。

もしくはアクアラインの最高到達点に向かう坂道を、思い切って歩いてしまうという選択肢もあります。フルマラソンはとにかく後半勝負になるので、自分なりにレース展開のシミュレーションをしておきましょう。

ちばアクアラインマラソンの気温・天候・完走率

開催年気温天候完走率
201223.5℃晴れ73.8%
201419.5℃晴れ85.3%
201623.0℃晴れ89.6%
201821.4℃晴れ88.8%
2020
202216.9℃晴れ90.4%

ちばアクアラインマラソンはこれまでスタート時の天候はすべて晴れており、天候に恵まれた大会となっています。ただ2018年大会までは10月高いということもあり気温が高めです。2022年大会からは11月開催になって、少しは走りやすい気温になっていますが、それでもやや高めです。

気をつけたいのは、この気温がスタートの気温であるということで、ここからさらに暑くなります。ただし、アクアラインの上では反対に気温がかなり下がってしまいます。さらに風が吹くと体温を奪われてしまいますので、4時間以上かけて走る人はアクアライン対策(風対策・寒さ対策)もしっかりしておきましょう。

第1回開催の完走率が73.8%とかなり低いこともあり、ちばアクアラインマラソンは完走率が低いというイメージがあるかもしれませんが、気温が下がった2022年大会は90.4%が完走しており、6時間10分制限であることを考えると、「少し」難易度が高いという程度ですので安心してエントリーしてください。

ちばアクアラインマラソンの評価・口コミ

ちばアクアラインマラソンは、RUNNETでの評価があまり高くない大会です。2022年大会は65.2点しかついておらず、エントリーするかどうかで迷っている人もいるかと思います。評価が低くなっている原因が参加費が高いことと、コース幅に対して参加人数が多いことが挙げられます。

実際の口コミをまとめていますので、まずはそちらをチェックしていきましょう。

口コミからわかる良いポイント

  • ハーフマラソンでもアクアラインを走れる
  • 海風を感じながら走れるので気持ちいい
  • 沿道の声援が大きくて雰囲気がいい
  • エイドが充実している

口コミからわかる残念なポイント

  • アクアラインに入るまでが大渋滞
  • 後方は給食が足りていない
  • アップダウンがきつい
  • 荷物預けからスタートエリアまで遠い

高く評価されているのはやはり、普段走ることのできないアクアラインを走れるという点です。そこが最大の魅力ですので当然の結果かもしれませんが、海の上を走れる感覚は唯一無二で、そこに魅力を感じている人が多数いました。そしてアクアラインを降りてからの田舎道も声援が途切れることがないようで、地域に密着しているのを感じられるようです。

そしてエイドも個性的で、2022年大会はコロナ禍での開催にもかかわらず、個性的な給食でおもてなししてもらえたことが高評価につながっています。ただし、後方のランナーは給食が足りなくなっていたようで、ここがどう改善されるかが気になるところです。

ちばアクアラインマラソンの評価が低くなる要因のひとつである「参加者の多さ」ですが、これは多くのランナーが不満に感じているようで、アクアラインに入るまでが大渋滞でまともに走れないとのこと。コースのアップダウンが厳しくタイム狙いの人には向いていないかもしれません。

また駅から荷物預けまでも20分歩く必要があり、荷物預けをしてからもスタートエリアまでかなり歩くことになり、ここまでは晴天が続いているからいいのですが、雨の開催になったときにランナー側で何らかの対策が必要になるかもしれません。

とはいえ、評価の低さほどの問題を抱えているわけではありません。タイム狙いの人を除けば、海の上を走れるという特別な体験ができるということだけでも、参加する価値がある大会なのが口コミから伝わってきます。

ちばアクアラインマラソンのレポート

ちばアクアラインマラソンへのアクセス

ちばアクアラインマラソンはゼッケン事前送付となっているため、前日に現地入りする必要がありません。スタートエリアとなっている潮浜公園までは徒歩で20分程度。その途中で荷物預けをするのと歩道がかなり混雑するので、スタートの1時間半前には木更津駅に到着しておきましょう。

東京や神奈川から参加する場合にはバスを利用するのがおすすめですが、スタート時間に間に合うバスは限られていますので、バスだと不安だという人は東京駅経由で総武線、もしくは特急などを利用して木更津駅に向かいましょう。

遠方からの参加の場合には、LCCも多く利用している成田空港よりも羽田空港がおすすめです。成田空港から木更津までは2時間近くかかりますが、羽田空港からバスを使えば40分で木更津に到着します。でも羽田空港だとANAやJALしかなくて割高だから……という人は、航空券を比較・予約できるエアトリ を使ってフライトを探してみてください。思わぬ安値でチケットを手配できるかもしれません。

また木更津周辺の観光地を巡りたいなら、空港でレンタカーを借りるという選択肢もあります。関東のレンタカーはレンタカー会社ごとに料金が大きく異なりますので、少しでも安く借りたい場合にもレンタカーの最安値検索「エアトリ」 の利用がおすすめです。

ちばアクアラインマラソンの宿泊予約

ちばアクアラインマラソンが開催される木更津には、それほど多くのホテルがありません。ただ、そもそも関東圏のランナーは日帰り参加する人が多いため、エントリーと合わせて宿の予約をしておけば、宿泊施設が見つからず困ることはありません。

のんびりしていて予約するのを忘れたという場合でも、東京駅周辺や横浜・川崎・千葉などに宿泊して当日の朝に会場へ迎えば十分に間に合います。前日は都内観光をしたいという人やイベントなどがあるという人は、広範囲で宿を探してみましょう。

宿を手配するのが面倒だという人は、出走権付き宿泊プランでエントリーするということも選択肢に入れておきましょう。こちらは抽選なしで確実に走れるといったメリットもあります。フルマラソンとハーフマラソンそれぞれで350人ずつの枠が用意されていますので、抽選で外れ続けているという人は検討してみましょう。

最近は宿泊料金もかなり高騰していますので、少しでも安く泊まりたいなら【Trip.com】で予約 するのがおすすめ。Trip.comは中国で人気の予約サイトで、楽天トラベルやじゃらんなどに掲載されていないようなゲストハウスまで網羅しています。宿は寝るだけなのでゲストハウスでもOKという人はTrip.comで検索してみましょう。

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大会詳細情報

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