日本一早いマラソンレポート「東海道53次ウルトラマラニック」

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ずっと気になっていたイベントですが、なんとか都合をつけて全15ステージの最終日だけ参加してきました。

最終日は13.46kmでRUNの部もWALKINGの部もみんな歩きます。朝8時に守口市の河川敷がスタートです。ここで頭に?が浮かんだ人は正解!東海道53次ウルトラマラニックなのですが、東京から大阪までの東海道57次がその舞台になります。

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短いとはいえほとんどの参加者が3日間のステージで40km、20kmと2日間移動してきているので、私がペースを合わせた後方ではそれぞれにきつさがあったようで、ゆっくりでの出だしです。

3kmぐらい行く間に先頭から500m近く離されたでしょうか。

集団になる人、ペアになる人、1人で歩きたい人、それぞれのペースでお互いに干渉し過ぎないいい距離感です。

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河川敷を歩き、そこから難波橋を超えて西国の交通の要である高麗橋へ。何度見ても難波橋が東京の日本橋に相当するものなのですが、あくまでも東海道の起点もやはり小さな高麗橋から。

その高麗橋を通過してそのまま大阪城へ向かい、買い食いなんかしてみたりする余裕の雰囲気で名残惜しさを引き釣りながらゴールの京橋のホテルに向かいます。速くゴールしたいようなまだまだ歩いていたいような気分でしょうか。

11時45分の制限時間までに全員が無事ゴールです。

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感動はここから。表彰式では全15ステージを歩いたり走ったりした人たちが表彰されます。14名のメンバーがよばれ壇上に上がります。走力がある、体力があるという感じのメンバーというよりは忍耐力のある人たちが多い感じです。

粘れる人だけが全15ステージを歩き続けることができたのでしょう。

表彰式では前日までの14ステージの動画も流れ、参加者たちは思い出しながら涙を流す人もいます。そう熱いイベントなんです、この東海道53次ウルトラマラニック。それでいて体力自慢を競うわけではないのが面白いところ。

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仲間を作る場、という表現が正しいでしょうか。1人では絶対に出来なかったことをやり遂げられるのも仲間がいるからです。

スタート時にはたった一人で立っていたかもしれませんが、ゴールするときはともに歩いた、走った人たちが仲間なのです。いや、スタッフも含めて全員で成し遂げた東海道制覇です。

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最後は主催者も涙を流しながら総括します。そして今日のこの日を新たなスタートへの第一歩だと誓っていました。来年以降もさらに楽しみです。

来年もステージ制で今度は大阪から東京に向かうのですが、それとは別に東海道53次マラニック「飛脚」というイベントも行うそうです。6日間で550kmを走破するそうです。チャレンジャーがどれぐらいいるのか?本当に走りきれるのか?非常に楽しみです。

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興味がある人は、東海道53次ウルトラマラニックのサイトをご確認ください。

東海道53次ウルトラマラニック:http://www.tokaido53.org

 

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