スポーツ報知を発行する報知新聞社が2022年12月24日にタブロイド新聞「2023箱根駅伝展望特別号」を発売しました。2023年1月2、3日に開催される「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」の見どころを特集したタブロイド特別号です。
出場全21チームを徹底取材し紹介した内容になっており、定価は税込みで480円。読売新聞販売店、駅売店、コンビニ等と通信販売サイト「ショップ報知」で購入できます。箱根駅伝をテレビや現地で観戦するという人は、駅伝をより深く楽しむためにぜひご購入ください。
コースの立体マップやレース展望など見どころ満載
2022年1月2日と3日に、東京千代田区大手町の読売新聞社前から神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217.1キロで行われる箱根駅伝。今年もシード10校、予選会通過10校、オープン参加の関東学生連合の21チームが新春の箱根路を駆け抜けます。
今年は条件付きながら3年ぶりに沿道での応援が可能になっていますので、久しぶりに沿道に出る予定という人もいますよね。せっかく応援をするなら、チームやコースの特徴を事前に把握しておきたいところですよね。
「2023箱根駅伝展望特別号」チーム紹介のほかに、コースの立体マップやレースの展望など見どころ満載の内容になっていますので、ぜひ応援のお供としてご活用ください。
販売概要
商品名 2023箱根駅伝展望特別号
発売日 2022年12月24日から(発送の関係で遅れる地域もあります)
体裁 タブロイド判32ページ、オールカラー
価格 480円(税込)
販売 読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニ等で発売。(一部地域、店舗を除く)
通信販売 ショップ報知(https://shop.hochi.co.jp/)
▶箱根駅伝の情報はスポーツ報知WEBサイトからもご覧いただけます
https://hochi.news/hakone/