【月額たったの330円】 Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマートに加入してみた

「Runtrip PREMIUM」と「Vitalityスマート」のサービスを月額330円で利用できる「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」。利用している人から「毎週のドリンク特典だけで元が取れる」という話を聞いて、それは加入しないともったいないということで早速申し込みしてみました。

加入してわかったのは、きちんと運動していれば、毎週のドリンク特典だけでも月432円分以上受け取れて、さらにランニングシューズやランニングアイテムの割引購入、ホテル割引まで受けられる、ランナー向けの破格のサービスだったということです。

ただ加入して疑問に感じたことがいくつかあったので、Runtrip代表の大森さんと住友生命の担当者に質問しました。その回答を踏まえて、「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」がランナーにとってどんなメリットがあるのか、詳しく解説していきます。

目次

Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマートは“お得しかない”

まず、結論からお伝えしますが、「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマートに加入していないランナーさんは、とにかくすぐにでも加入しなさい」ということ。少なくとも、ランニングを習慣にしている人なら、月会費の330円は毎月の特典で簡単にペイできます。

330円払って、330円分以上の特典を受けられるわけですから、まさに“走るだけで得をする”仕組みです。しかもポイ活アプリやウォーキングアプリのように広告の視聴などで、時間を取られることもありません。

結論を先にお伝えしましたが、ここからは「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」について、どのようなサービスなのか、わかりやすく解説していきます。

2つのサービスに同時加入することでお得になる

「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」は、Runtripと住友生命のコラボ商品で、Runtrip経由で住友生命の「Vitality スマート(月額330円)」を契約することで、下記の特別なサービスを受けられます。

  • Runtrip会員のステータスが「Runtrip PREMIUM」にアップグレード
  • ランニング計測のたびにVitalityステータスに応じてRuntripマイルを追加付与

実質的に、月額490円の「Runtrip PREMIUM」が無料になり、それぞれの特典を受けられるわけです。その特典が330円を大きく上回っているのですが、それぞれどのような特典があるのか見ていきましょう。

Runtrip PREMIUMの特典

Runtripアプリはランニングの計測アプリで、走った距離に応じて貯まっていくRuntripマイルで、さまざまな特典を受けられます。走れば走るだけご褒美をもらえるので、楽しみながらランニングを続けられるようになっています。Runtrip PREMIUMはRuntripアプリの有料会員という位置づけで、下記の特典を受けられます。

  • Runtripマイルの付与率アップ(Runtripアプリ内でランニング計測のたびに獲得できるRuntripマイルの付与率が1.3倍にアップ)
  • Runtripマイルデイリー獲得無制限
  • Runtrip Storeの商品送料無料
  • Runtripエイドステーションの利用チケット付与
  • ジャーナル写真複数枚投稿

Runtrip Storeでは人気のランニングシューズやウェアなどのアイテムを販売しているのですが、貯まったRuntripマイルを20%OFFクーポンに交換すると、最新のシューズも20%オフで購入でき、しかも送料無料で自宅まで配送してもらえます。

もし16,500円のシューズを購入したなら、その20%の3,300円の割引を受けられて、しかも800円の送料が無料になります。また、RuntripマイルをRuntrip BASE YOYOGI PARKの利用チケットに交換すると、ランステ利用料1,100円(ラントリップ会員:880円)が無料になります。

さらに月間30km以上走ると、対象ドリンクが1杯無料になるサービスもあります。ビール1杯690円とすると、それだけで月会費の330円を上回ります。

Vitalityスマートの特典

「Vitalityスマート」は、住友生命の「Vitality健康プログラム」を保険に加入せずに利用できる商品です。下記のような特典を用意することで、加入者の健康意識を高めることを目的としています。

  • アクティブチャレンジ(毎週の運動ポイント目標達成でカフェ、コンビニのドリンクチケット等を獲得)
  • ウェアラブルデバイス等の割引購入
  • フィットネスジムの特別プラン等の利用
  • フィットネスオンラインレッスンが各月4回まで無料
  • レシピアプリの有料サービスが無料

運動内容に応じてポイントが貯まるアクティブチャレンジを達成すると、108円分以上のドリンクを受け取ることができ、運が良ければスターバックスのドリンクチケット500円分がもらえます。1ヶ月で4回達成したなら、432円以上になるので、これだけで月会費よりもお得になります。

さらに、GarminやPolarのランニングウォッチを割引価格で購入でき、ステータスが上がるとアディダスのアイテムも最大30%オフで購入できるようになります。

また、マラソン遠征などで使うホテルもExpediaのホテル予約が年間5回まで10%割引になります。1泊12,000円とすると5回の宿泊で6,000円分もお得になります。他にもフィットネスジムでも特典を受けられます。

ビジネスとしての狙いは「Vitality」への加入増加

「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」がどれだけお得なのか、ここまでの説明で把握してもらえたかと思いますが、ここまでお得だとむしろ不安になるという方もいると思います。うまい話には裏があるというのは昔から伝えられてきた教訓ですから。

そこで、Runtripや住友生命はどのような狙いがあってこのサービスを開始したのかを、Runtrip代表の大森さんと住友生命の担当者に聞いてみました。

そもそもRuntrip代表の大森さんは、このサービスが始まる前から住友生命の「Vitality」に加入しており、その素晴らしさについて、下記記事で熱く語っています。

1人でも多くのランナーが「Vitality」に加入して、楽しみながら健康になってもらいたいという強い想いがあり、その実現のために自社のサービスと結びつけたというわけです。しかも、より多くのランナーが利用することで、Runtrip会員も増え、Runtripのサービスも多くのランナーに利用してもらえるようになります。

住友生命にとっての「Vitalityスマート」は、本来の商品である「Vitality」を知ってもらうための入口のような位置づけになっており、「Vitalityスマート」で「Vitality」の魅力を知ってもらい、そのうえで住友生命の保険への加入に結びつけようというわけです。

ちなみに「Vitalityスマート」と「Vitality」では、受けられる特典に違いがあります。たとえば先ほどお伝えしたExpediaの割引率が10%から40%まで上がります。Garminのウェアラブルデバイスが最大40%オフにもなります。

より魅力的な特典を用意することで、「Vitalityのほうがいいかも」と感じてもらい、「もっとお得なVitalityを利用したいから住友生命の保険に加入しよう」という流れをイメージしているとのこと。ただ、保険加入の営業をされることはないので安心してください。

ただ気をつけてもらいたいのは、住友生命の保険に加入して「Vitalityスマート」から「Vitality」に移行した場合、「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」は解約することになるので、Runtripの会員ステータスは「無料会員」に戻ってしまいます。

この点については、「Vitality」に移行しても「Runtrip PREMIUM」の特典を受けられるための検討はしているとのことなので、期待して待つとしましょう。

「まだ加入してないの?」すべてのランナーにそう言いたい

今回、「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」に加入したのは、面白そうなサービスで、1人でも多くのランナーにおすすめすべきものだと感じつつも、実際に自分で加入してみないことには魅力を語れないと感じたからです。

ただ、最初に迷ったのが、1つの商品なのに2つのアプリがあるということ。そして、特典の一部を除いて2つのアプリが連動するわけでもなかったため、「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」がどういうサービスなのかを把握するまでにしばらく時間がかかりました。

そのうえ、Runtripアプリが私の使用しているAmazfitのランニングウォッチに対応しておらず、自分の走った距離をシームレスにRuntripアプリに反映できなかったのもあり、加入当初はRuntripアプリを開くことさえしていませんでした。

週1回ほどVitalityアプリを開き、特典のルーレットを回してドリンクをもらうだけ。幸運にも4回に1回くらいの割合でスターバックスのドリンクチケットが出てくれたので、Vitalityアプリを開くことだけは続けていましたが、それがなかったら、この記事を書いていなかったかもしれません。

転機となったのは、RuntripアプリがAmazfitに対応したことでした。それにより、普段のランニングがRuntripマイルとして貯まっていく嬉しさを体験したことで、「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」はもっとすごい魅力が詰まっているはずと思って、深堀りをし始めたというわけです。

ちなみにRuntripアプリで使える計測機器(連携している計測アプリ)は2026年5月現在で下記の7種類。

  • ヘルスケア(Apple Watchのみ)
  • GARMIN
  • POLAR
  • fitbit
  • SUUNTO
  • COROS
  • Zepp(Amazfit・Xiaomiなど)

対応できるメーカーもこれから増えていく可能性があるとのこと。最近話題のHUAWEIもいずれ対応するかもしれません。ただ、現状でおすすめなのはこれらのメーカーのランニングウォッチを使っているか、ランニングウォッチを持っていないという方です。

ランニングウォッチがないという方は、Vitalityスマートを使ってGarminやPolarのランニングウォッチをお得に購入することもできますし、Runtripアプリを使って計測することもできるのでご安心ください。

基本的にはルーレットで当たる商品だけで330円以上の価値があり、さらにランニングシューズやランニングウォッチも特典で安く購入できます。それに加えてRuntrip Storeでも割引の特典を受けられたり、Runtrip BASE YOYOGI PARKを無料で利用できることがわかり、ただひたすらに恩恵しかありません。

  • コンビニで1週間に1回以上ドリンクを購入している
  • スターバックスを利用することがある
  • Runtrip BASE YOYOGI PARKを利用することがある
  • HUBでビールを飲む機会がある
  • ランニングシューズやアイテムを1年に1回以上購入している
  • 1年に1回以上ホテルに宿泊する
  • レシピを参考にして食事を作ることがある

このいずれかに該当するなら、「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」を利用することで、月会費以上の恩恵を受けることができます。

もちろん運動を習慣にする必要がありますが、毎日のランニングが特典に繋がるから、体を動かすモチベーションにもなります。それは健康的な体づくりにもつながって、アクティブな自分でいられるといったメリットもあります。だから思うわけです。

「まだ加入してないの?」

いつも通り走っているだけでご褒美をもらえる。そして定期的に体を動かしているなら、デメリットはひとつもありません。

迷うことなく「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート」に加入しましょう。そして、周りのランナーにこの記事を教えてあげてください。一緒に特典を利用してRuntrip BASE YOYOGI PARKを起点にランイベントをしたり、HUBなどで打ち上げをしたりすれば、きっとラン仲間との絆もより深いものになるはずです。

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