ワークマンの防寒着と手袋はランニングに使えるか試してみた

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一部のランナーが最近目をつけているブランド、それがワークマンです。そう、あの作業着の専門店ワークマンです。動きやすさをアピールしたCMを見て「これランニングに使えるんじゃない?」と思ったとか思わなかったとか。

「ワークマンは格安スポーツ店」と言い切るランナーもいます。実際にものすごく安くて品質のいいものが揃うワークマン。本当にランニングに使えるのか試してみました。

購入したもの

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ワークマンで実際に購入したのは「ウィンドストップ STRETCHブルゾン」(2900円税込)と「牛革作業手袋 忍」(998円税込)です。

合わせて4000円以下。最近のランニンググローブは軒並み2000円以上のものが多く、1000円以下のものは綿手袋でランニングには不向きなものが多いため、とにかく試してみるために購入しました。

ちなみにウィンドストップ STRETCHブルゾンのCMがこちら。

「ウィンドストップ STRETCHブルゾン」レビュー

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実はワークマンのストレッチブルゾンを購入するまでに何度もスポーツショップに足を運んでいます。この冬に着るランニングジャケットを入手するためですが、なかなかいいものに出会えませんでした。

シンプルなデザインでなおかつしっかり1枚で温かいもの。簡単なようで実はこのシンプルさが難しい。各メーカーデザインに力を入れているためどうしても凝ったデザインが出来上がってしまいます。

ワークマンのストレッチブルゾンはもう一目惚れです。

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実際にこれを着て大阪から伊勢神宮までの伊勢参りをしてきました。そのレポートは後日報告しますが、わたしがその時着たのがミズノの安いインナーシャツとホグロフスのランニングシャツ、アームカバーそしてこのストレッチブルゾンです。

気温が10度を下回る状況でも走っていれば寒さを感じません。3日間で温かい時間は10度を上回っていたため、むしろランニングシャツはものすごい汗を吸っているぐらい暖かさがあります。

動きもまったく問題がありません。さすが日本の職人を支えるワークマン。ランニング程度の動きなんて余裕で許容範囲なのでしょう。ストレッチブルゾンは間違いなくランニングに適したウェアです。

「牛革作業手袋 忍」レビュー

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ふざけているのかと思われますが牛革です。もちろん牛革なのは手のひら側だけで、手の甲はメッシュ仕様になっています。

本気で走るようなときはオールメッシュのランニンググローブがいいのですが、超長距離をゆっくり走るような場合、実はこの牛革部分が寒さから指を守ってくれます。どんなに気温が下がっても手が冷えることはありません。

これは正直想定外のクオリティの高さです。ランニング業界ではトップランナー視点でモノが作られていることが多いのですが、ランニンググローブはその最たるものかもしれません。

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フルマラソンを5時間以上かけて走るランナーは3,000円もする高級ランニンググローブを買ってもその効果はあまり感じないどころか、レース終盤になると手先が冷えてしまうことが多々あります。

この「牛革作業手袋 忍」ならそんな心配はいりません。最後まで指先を守ってくれる最高のランニンググローブです。しかも1000円以下で買えちゃいます。

まとめ

正直なところ、ここまでランニングに適したものだとは思わず、ネタとして購入しました。ところがですよ、実際に使ってみるともはや手放せないレベルで愛用品となってしまいました。

「ウィンドストップ STRETCHブルゾン」も「牛革作業手袋 忍」もランニングだけではなく普段使いもしています。それぐらいデザインに主張が少なくしかも機能的につくられています。

女性は入りにくいお店かもしれませんが、男性ランナーはぜひ近所のワークマンに行ってみてください。あなたのランニングライフをサポートしてくれそうなグッズが満載で、しかも格安。これ利用しないのはもったいないですよ!

メーカーもののラニングウェアもいいですが、本当に欲しいのはその機能だけ。出来るかぎりシンプルなものがいいと思う人、ワークマンおすすめです。

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