脱初心者!GPSウォッチの活用方法と選び方

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マラソンを始めるときにGPSウォッチを買おうか、それとも普通のストップウォッチ機能のある腕時計にするか悩んだ人は多いはず。そういう私もタイムさえ測れればいいということで、初めはナイキの安いスポーツウォッチを使っていました。

短い距離ならスポーツウォッチで十分なのですが、フルマラソンを走り始めると1kmごとのラップで押し忘れたり、表示を見落とすこともあるのでスポーツウォッチでは限界を感じ、わりと早い時期にGPSウォッチに移行しました。

GPSウォッチは価格も高く、購入に二の足を踏んでしまいそうですが、ランナーなら持っておくべきアイテムのひとつです。ここではGPSウォッチの魅力と、その活用方法を紹介します。

目次

常にスピードを把握することが出来る

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GPSウォッチを利用すると、現時点での自分のスピードを知ることができます。大事なのは実際に表示されているスピードと自分の感覚が一致していることです。自分がゆっくり走っているつもりがスピードが出ていたり、反対に一生懸命走っているのにスピードが出ていないというようなことがあります。

この感覚と実際のスピードをすりあわせていくことで、安定したレース展開ができるようになります。最終的にはGPSウォッチを使わずに「今はキロ◯分ペース」と分かるようになるのが理想ですが、それも今のスピードがどれくらいなのかわからないと身につけるのが難しくなります。

またレース中にスピードが落ちてきたときの踏ん張りにもつながります。スポーツウォッチの場合は、スピードが落ちてくるとずるずる落ちてしまいますが、GPSウォッチを使えばどれくらい落ちたのかが数字で見えますので、「これ以上はまずい」という気持ちで、粘ることができます。

GPSウォッチがあれば計画的な練習ができる

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今日は「10kmを50分で走ろう」そんな練習メニューを決めたときに、スポーツウォッチの場合は、まず10kmがきちんとわかる公園や皇居などで走る必要があります。でもGPSウォッチがあれば、目の前の道すべてがコースになります。

知らない街でもしっかりと距離を把握して練習することができるのが、GPSウォッチの魅力のひとつで、そして1km毎のタイムも分かりますので、練習でスピードが出すぎることも、後半ダレていくことを防ぐこともできます。

闇雲に走っていたときとは練習の質が変わってきます。少し高価なモデルになると心拍数測定機能もついていますので、心拍トレーニングをすることもできます。しっかりと心肺機能に負荷をかけて練習できるのです。

科学的な練習だけが重要なわけではありませんが、ケガをしないためにもある程度は練習をコントロールする必要があります。GPSウォッチは無理な練習をしないようするための相棒でもあるのです。

GPSウォッチの最新トレンドと選び方

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GPSウォッチの問題は価格が高いことなのですが、シンプルな機能の入門者用低価格モデルもあります。ただし、あとになって「もっと高機能なモデルが欲しい」となることは間違いありませんので、予算が許すならハイグレードモデルの購入がおすすめです。

最近のトレンドは胸ベルトなしで心拍数を測定できるモデルです。値段はそれなりにしてしまいますが、心拍数は自分の練習やレース中の負荷の目安になりますので、できることならつけておいたほうがよいでしょう。

選ぶときの条件は下記のようになります

・大きすぎない(重すぎない)
・自分の走行時間だけバッテリーが持つ

注意したいのはこの2点になります。最高機能のGPSウォッチは走るのに邪魔になるくらい大きくなります。特に女性が使う倍は重すぎて走りに悪影響を与えてしまいます。購入前は必ず装着して、つけ心地を確かめてください。

またバッテリーの持ちも重要です。フルマラソンのタイムであればほとんどのGPSウォッチが対応していますが、将来的にウルトラマラソンも走りたいというのであれば、14時間以上電池がもつモデルがあると便利です。

最新GPSウォッチ紹介

それではRUNNING STREET 365で初心者向けおすすめの最新GPSウォッチを紹介します。購入前の参考にしてください。

GARMIN ForeAthlete 35 J

スマホと連携することもでき、光学式心拍計もついている入門モデルです。価格も手頃で必要最低限の機能は備わっています。一般的な使い方をするのであればおすすめの1本になります。



重量 約37.3g
連続測定時間 13時間
光学式心拍計
定価 24,800円(税別)

Polar M200

Polar M200は低価格でありながらも心拍計での測定ができる、GPSウォッチになります。デザインもシンプルですのでランニング以外で使っていても違和感はありません。難点は少しサイズが大きいということくらいです。



重量 40g
連続測定時間 6時間
光学式心拍計
定価 16,480円(税別)

Apple Watch Series 2 / Apple Watch Nike+

https://www.youtube.com/watch?v=12xYbl-m-ok

iPhoneを使っているならわざわざランニング専用のGPSウォッチを購入する必要はありません。普段使いもできてiPhoneをもっと活用できるのがApple Watch Series 2になります。初代にはGPS機能はありませんでしたが2代目はGPSウォッチです。おすすめはナイキとのコラボモデルでもあるApple Watch Nike+です。


Apple Watch Series 2

重量 28.2g / 34.2g
連続測定時間 5時間
光学式心拍計
定価 37,800円(税別)/ 40,800円(税別)

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