
「からだの波をととのえる」をコンセプトに、ヘンプ由来のCBDを配合したボディケア、スキンケア、サプリメントなどのセルフケアアイテムを展開しているroun。そのrounの人気アイテム「スポーツバームⓇ」に新形状「CBDスポーツバーム スティック」が登場。
スティックタイプになったことで持ち運びしやすくなり、トレーニングやレースの直後にさっと塗り込めるようになっています。CBD以外にも、筋肉を優しくいたわり、緩めてくれるアルニカ花エキスを配合。普段から高負荷なトレーニングを行うランナーにおすすめです。
スティックタイプだから場所を選ばずケアできる
RUNNING STREET 365のスタッフも、日頃のコンディションを整えるために使用しているrounのスポーツシリーズですが、悩ましいのが帰宅するまでケアできないという点です。「スポーツバームⓇ」も持ち運べないことはないのですが、レース直後にケアをするとなると少し大げさな感じが出てしまいます。
でも、スティックタイプの「CBDスポーツバーム スティック」なら、携帯性もよくて手軽に塗り込むことができるので、周りの目も気にすることなく使えます。ちょっとした違いでしかないのですが、私のようにズボラなタイプのランナーにとって、そこには大きな違いがあります。
そんな「CBDスポーツバーム スティック」の特長を見ていきましょう。
- 手軽なスティックタイプ
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持ち運びしやすく、直接肌に塗れるため、手を汚さずに使えるから外出先で手軽にからだリフレッシュできます。
- CBDを5%配合
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ヘンプから抽出されたの高純度のCBDを配合。からだをしなやかに、コンディションを整えます。
- アルニカ花エキスを贅沢に配合
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標高の高い山地で力強く根を張るアルニカ。頑張った筋肉を優しくいたわり、ゆるめます。
- メンソールで筋肉を冷却
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メンソールの冷感でほてった筋肉を冷却。じんわりと爽やかな使用感で筋肉をケアします。
成分は「スポーツバームⓇ」と同じですので、得られる効果も同じです。私は普段のケアは「CBDスポーツマッサージオイル」を使っていますが、ポイント練習などでより高い負荷をかけ、筋肉に張りを感じたときに、「スポーツバームⓇ」を使っています。
「CBDスポーツバーム スティック」も同じように、より重点的にケアしたい部位に塗り込むことで、筋肉のコンディションを速やかに整えてくれます。他にも、日常生活でもいつもと違う動きをして筋肉が緊張しているときのケアにも使えます。
また、食物由来のさわやかな香りがあるのもおすすめポイントです。香りによってリラックスできるので、就寝前に使うと、気持ちよく眠りにつくこともできます。
ランナーでも、特別に体のケアをしないという方も多いかと思いますが(私もそうでした)、ケアを習慣化することで体の変化にも気づきやすくなるといった効果もあります。これからマラソンシーズンに向けて、負荷の高いトレーニングをするという人は、「CBDスポーツバーム スティック」を使って、ケアを習慣化してみてはいかがでしょう。

CBDスポーツバーム スティック 商品概要

製品名 | CBDスポーツバーム スティック |
成分 | ヒマワリ種子油、ミツロウ、アーモンド油、メントール アルニカ花エキス、カンナビジオール、ホホバ種子油 シア脂、バニリルブチル、トコフェロール、ローズマリー葉油 セイヨウハッカ油、ユーカリシトリオドラ油 インドレモングラス葉油 |
内容量 | 20g(CBD含有量1000mg) |
価格 | 3,960円(税込) |
URL | https://rounwellness.com/shop/products/stick-sport-balm-roun |
