ラスクルでお揃いのランニングウェアやオリジナルアイテムを作れるって知ってた?

写真はイメージです

ランニングチームに入っている人たちが、お揃いのランニングウェアを身にまとっているのを見て、ちょっとうらやましくなったことありませんか?でもオリジナルデザインのTシャツは高そうだから……と思っている人にお知らせです。ラスクルならお揃いのランニングウェアを簡単かつお得に作れてしまいます。

もちろんランニングウェアだけでなく、スウェットやキャップなども作れますし、チームオリジナルのグラスなんかもお手頃価格で作れちゃいます。ちょっと割高にはなりますが、アイテムによっては1個から作れるのでラン仲間と共通のウェアやアイテムを作ってみてはいかがでしょう。

目次

架空のランニングチームをラン仲間と作ってみよう

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おなじランニングウェアで揃えたランニングチームを見ると羨ましくなるものの、ランニングチームに入りたいわけではない。そういう場合には、ラン仲間と架空のランニングチームを作って、お揃いのウェアをデザインしてみてはいかがでしょう。

みんなでデザインについて会議するのも楽しいですし、何かひとつのものを作り上げることでそこに絆が生まれます。もちろんそこから本当のチームに育ててもいいですし、自分たちだけの秘密のチームにするのもいいでしょう。いずれにしても仲間である証拠にお揃いのウェアを作ってみましょう。

ラスクルでは綿のTシャツだけでなく、ポリエステル100%のドライTシャツにもプリントができ、「4.4オンス ドライTシャツ」を5枚なら14,415円(税込)で作れます。1枚あたり3,000円しないので、価格もお手頃ですよね。

ちなみに100枚作れば、1枚あたり約724円で作れてしまいます。もちろんサイズも選べます(サイズはバラバラでもOK)のでご安心ください。

ランイベントするときにお揃いのアイテムを参加賞に

RUNNING STREET 365を読んでいる方の中には、もしかしたらランイベントやマラソン大会を主催している人もいるかもしれません。そういうときの参加賞ってTシャツになりがちですが、Tシャツが多すぎてもういらいないという人も少なくありません。

だったら、もっと他のものをラスクルで作って、参加賞にしてみるというのはいかがでしょう。ラスクルではかなり多くのアイテムが用意されていて、もちろんオリジナルデザインを印刷できます。

  • トートバッグ
  • マスク
  • お菓子
  • マグカップ
  • ボックスティッシュ
  • 入浴剤
  • 文房具

他にもまだまだオリジナルアイテムを作れるので、他のイベントや大会とは違ったものを参加賞にできます。オリジナルデザインのハイチュウも作れますし、定番ではマグカップやグラスなんかもOKです。今どきならマスクもいいかもしれません。

アイデア次第で個性的な参加賞を作れるのがラスクルの魅力です。もちろんTシャツでもOKですが、それ以上に魅力的なアイテムや、個性を演出できるアイテムもありますので、ぜひ大会やイベント運営をする人はラスクルのサイトをチェックしてみてください。

ラスクル 販促・ノベルティ

自己ベスト更新の記念にオリジナルアイテムを作るのもOK

ラスクルでの作成例

多くのランナーが自己ベスト更新を目指して走っていますが、自己ベスト更新を果たしてもその証になるものは記録証くらいしかありません。全力を出して記録更新したんですから、それを形にして残したいですよね。

そういうときにもラスクルが便利です。ラスクルはほとんどのアイテムが1個から制作できるので、たとえば自己ベストタイムをプリントしたマグカップを作ることもできます。それも1個税込みで2,023円とリーズナブル。

もちろん普通のマグカップよりは高くなりますが、世界で1つしかない自分の自己ベストタイムがプリントされたマグカップが2,000円ちょっとなら、作ってみようかなという気になりますよね。自己ベスト更新するたびに追加していき、コレクションにするのもそれほど負担になりません。

ラン仲間や家族の初マラソン完走のお祝いに、完走タイムをプリントしたマグカップを贈るのもいいかもしれません。もちろんマグカップ以外でもOKです。完走タイムの入ったトートバッグとかも、フォント次第でおしゃれに仕上げられます。

このように小ロット対応だからこそできる使い方もあるのが、ラスクルの魅力のひとつです。

可能性は無限大!ラスクルでいろいろやってみよう

ランニングは走っているだけでも楽しいものですが、ラン仲間とお揃いのウェアを作ったり、自分の記録を残すためのアイテムを考えたりするといった楽しみもあります。そして、そんなプラスアルファを与えてくれるのがラスクルです。

名前は聞いたことがあったけど、実際に使ったことがないという人も、ちょっと気になる存在になったのではないでしょうか。そうなれば、あとは実際に使ってみることです。手始めに自分のベストタイムのアイテムを作ってみてはいかがでしょう。

アイデア次第で可能性は無限大。既製品では自分の個性を発揮できないという人は、ぜひ2023年は自分発のオリジナルアイテムでランニングを楽しんでみてください。

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