仕事も遊びも全力で楽しむための朝ランのすすめ

梅雨が開けたと思ったら西日本では記録的な豪雨。ランニングどころでないランナーさんも大勢いると思いますが、大変なときだからこそ走ることって大事かなとも思っています。

ランニングというのは気持ちを落ち着かせる効果がありますし、落ち着いて物事を考える余裕がでてきます。心も体も疲れているときほど走ったほうがいいという考え方があるということも、頭に入れておいてもらえればと思います。

そんなランニングですが、やはり理想は習慣化することです。

スピードや距離は無視して、毎日30分のランニングをすること。週末に30キロ走をするよりも毎日コツコツ30分というのが体に負担も掛かりませんし、健康という面ではおすすめです。

ただ、分かっていてもできないのがランニングの習慣化です。

ランニングの習慣化できないのは、基本的にそのやり方が間違っています。「毎日何があっても30分走ろう」という決意は、だいたい急に発生した残業や仲間からの飲み家の誘い。どうしても見たいテレビ番組に砕かれてしまいます。

まれに、そういう誘惑に打ち勝てる人がいます。でもそれは少数派であり、多くの人は誘惑には勝てません。

だから、考え方を変えればいいんです。

仕事が終わってから走るのではなく、朝起きてすぐに30分走る。これがランニングを習慣化するための重要なポイントです。何があっても決めた時間に起きて、走りに行くと決めておけば、あとはそれを守るだけです。

そのためには、1時間早く起きなくてはいけません。1時間早く起きるためには1時間早く寝なくてはいけません。

そんなこと出来るわけがないと思うかもしれませんが、朝30分ランニングをするだけで、職場に行ってからの仕事の効率が確実にアップします。これまでよりもスムーズに仕事を進められますので、残業を1時間減らすことなんて簡単です。

もっとも残業がなくなると残業代がなくなって困るという人もいるかもしれませんが、それはちょっと別問題ですので、ここでは無視するとしましょう。

残業が当たり前になっている職場でも、ちゃんと寝るためにこれまでよりも1時間早く仕事を切り上げるようにしてください。寝る時間が決まれば、何時までに退社しないといけないのかが明確になります。

その結果、決めた時間に向けて集中して働きますので、ここでも仕事の効率がアップします。ダラダラとした残業がなくなりますし、飲みに行っても2次会に行かずに切り上げるようになります。

朝30分のランニングをするということで、間違いなくこれまでの生活が一変します。気持ちに余裕が出てきますし、仕事も遊びもこれまで以上に楽しくなってくるはずです。

朝起きてすぐの30分と言いましたが、もし職場の近くにランステがあるなら、通勤時間を1時間早めて、ランステを利用して走るというのもおすすめです。最近オープンしたASICS RUN TOKYO MARUNOUCHIは、なんと朝6時30分からオープンしています。

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1時間早く通勤できれば、電車も混雑がいつもよりもマシですから、座れなくても勉強する時間に活用出来ます。朝起きてから2〜3時間はゴールデンタイムと呼ばれ、集中力が高まっている時間帯です。

この時間に勉強できれば仕事のための資格取得も近づきますし、語学力アップも目指せます。寝て過ごしていた電車内が勉強スペースになれば、仕事面でも確実にプラスになります。

ランステも月会費なら5000円台で使い放題です。品川のランキューブならなんと月額使い放題で2900円で、毎朝7時30分から利用できます。出社時間が8時30分なら、30分のランニングをしてシャワーを浴びても余裕があります。

会社がそれほど遠くなく、職場近くにランステがあるのなら、通勤ランというのもおすすめです。ただし、始業前は疲れない程度にしておくのが基本です。気分が乗ってきたところで終わるくらいがちょうどだと思ってください。

もし毎朝30分のランニングを継続できれば、1日4kmだとしても30日で120kmです。これに週末の練習や、平日夜のポイント練習を入れれば月間200kmなんて簡単に超えることができます。

でもやっぱり、大きいのは毎日がもっと楽しくなるということです。朝の30分が習慣化するまでは大変ですが、それに合わせてきちんとライフスタイルを見直せば、全然苦に感じることなく継続できます。

朝ランを始めると、毎日朝を迎えるのが楽しみになります。これまで無理やり起きて仕事に向かっていたのが、朝ランが習慣化することで「早く朝にならないかな」なんて考えるようになってくるはずです。

夏は朝ランを始めるのに最適の季節。騙されたと思って朝ランを始めてみませんか?

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