第1回東西対抗東海道53次ウルトラマラソン最終日

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4日設定の大会でしたが、東軍の2名がリタイアとなり、唯一の西軍の出口さんが250kmを3日で駆け抜けたこともあり3日での閉会となりました。

3日間250km、走行可能時間計算で43時間13分。すべての時間走っていたわけではありませんが、圧倒的な数字には違いありません。

最終日は約45kmを残して豊橋からのスタートです。昨夜の激走で疲労困憊で心配しましたが、しっかり休息をとって出口さんがスタートします。さすがに運営側としては安心しました。完走社ゼロだけは避けたい気持ちがありましたから。

そんな不安をあざ笑うかのように快調に走り続ける出口さん。ところがさすがに200km以上を走ってきた体ですから徐々にペースが落ちていきます。

45kmを5〜6時間設定で進んでいましたが、途中からじわじわと進むスピードが落ちていきました。

それでもリタイアした東軍の2名も応援に駆けつけてくれ、宇都宮からサポートのために来てくれたスタッフもいます。みんなの声で出口さんの背中を押します。

東海道の途中では西軍を応援する張り紙があったそうです。

参加者は3人でしたが、注目度が非常に高く多くの人が出口さんの走りに期待しているのがわかります。ウルトラマラソンの間では出口光は注目のランナーでしたが、このイベントによりクレイジーランナーの中でも一目を浴びる存在になっていきました。

4日間でもきつい250kmという距離を苦しみながら3日で走り切ったという事実は多くクレイジーランナーにとって驚きに値するものであり、挑戦心をかき立てられる結果となったでしょう。

250kmを4日で走るために必要なのはスケジュール全体のマネージメント能力であり、それを支える走力です。

来年はもっと多くのランナーが参加したくなるようなパフォーマンスを魅せてくれた3人に心から尊敬し、それを支えてくれた人たちにも言葉に出来ないほどの感謝をしています。

来年も、いや世界中が注目するイベントに育てていきますので、興味がある方はぜひ来年末の有給申請を年始早々に提出してください。

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