ランナーとして健康管理のためにKRD Nihombashiで人間ドックを受診してみた

以前、RUNNING STREET 365では、何歳になっても走り続けるために人間ドックを受診しようということで、健康診断施設「KRD Nihombashi」をご紹介しました、今回は、実際にKRD Nihombashiで人間ドッグを受信してみましたのでレポートします。

過去記事:何歳になっても走り続けるためにランナーがすべきたった1つのこと

ウェブで予約をしたら、まずしなくてはいけないのがアンケートへの回答です。5日間で300問以上に回答します。多いと感じるかも知れませんが、自分のことを客観視することができ、生活習慣について自覚するという効果もあります。

人間ドッグ当日に用意するものは特にありません。着替えも用意されていますので、服装も普段着でかまいません。

KRD NihombashiはJR総武本線 新日本橋駅から徒歩 3分のところにあります。神田駅でも三越前駅でも3分くらいですので、とても便利な場所にあります。ビルの2階に受付がありますので、階段やエレベーターを使って2階に上がりましょう。

受付を済ませたら、用意された服に更衣室で着替えます。この用意された服やスリッパなどは持ち帰りできます。

ここからは指示に従って順番に検査を受けていくだけです。会社などの健康診断と変わりませんが、検査項目が多いことと、検査を受けながら専門医の話を聞けるという点が違います。

会社の健康診断はほぼ流れ作業で、相談できるのは最後の問診くらいですが、後ろに他の人が控えていると、ゆっくり話をするのが難しいですよね。でもKRD Nihombashiなら、一つひとつの検査で不安な点を相談しながら進めることができます。

検査項目は通常の人間ドッグの2倍あります。これによって、通常の人間ドッグでは見つかりにくい病気なども、早期発見できることがあります。ただし、実際に重要なのは1回の数値ではなく、過去の計測からの変化だそうです。

1回の計測ではなく継続性を重視しているのがKRD Nihombashiが他の人間ドッグと大きく違う点になります。このため初年度の計測は、自分の体について基本情報を収集するという意味合いが大きくなります。

もちろん、明らかな異常がある場合には問診にて指摘してもらえますが。

血液検査の結果など、一部の検査結果が出るのは後日になりますが、ほとんどの検査結果は当日のうちに揃います。このため、検査が終わったその日のうちに検査結果の説明を受けることができました。

私は午前中の受診でしたので、終わった後にお弁当をいただき、少し周辺の散策を行ってから検査結果を聞きに戻りました。数値が基準値内に入っていない場合、その危険性や対処方法について説明してもらえますので、あとはそれを日常生活にフィードバックするだけです。この部分は自分で行うしかありません。

指摘された部分を1年かけて改善し、翌年にどのような変化をしているかを確認する。これをサイクル化していくことで、体の健康を維持することができるというわけです。

検査結果はポータルサイトで確認できます。どのような項目を調べてもらえるのか、実際の計測結果と合わせて見ていきましょう。今回受けたのはライトコースでしたが、プレミアムコースであればアレルギー検査の結果も分かります。

基準値内から外れている結果に関しては、赤色で表示されます。私の場合はまず体脂肪率が低すぎると問診のときにも指摘されました。マラソンをしているので、仕方がないとはいえ「ほどほどに」と念を押されました。

ペプシノーゲンⅠの数値が悪いのですが、このような聞いたことのない用語に関しては、下記のような用語集が用意されています。

実は胃潰瘍の療養中なのですが、きちんと数値になって表れています。この結果を主治医に見てもらうことで治療方針を立てやすくなります。

非常に多くの項目を調べてもらえるのが分かってもらえるかと思います。繰り返しになりますが、大事なのはここからの変化です。悪い数値に対しては生活の見直しをするなどの対応をすることが重要です。

例えば私の場合は、ヘモグロビンA1cの値が高めですので、糖質を摂りすぎているのが検査結果から分かります。ですので、食事での糖質をもう少し減らすなどの改善を行う必要があります。

健康というのは運動をしていれば守られるわけではありません。弱い部分にはきちんと手を打っておくこと。そしてちょっとした変化も見逃さないことが重要。そのために、人間ドッグというのはとても効果的な方法です。

ただし、通常の人間ドッグは継続性がありません。KRD Nihombashiなら、今回の測定データを元に、改善ができているのか、どこかに問題はないのかまで調べてもらえますので、体のケアを本気で考える人にはとてもおすすめです。

ライトコースで税抜95,000円と、決して安くはありません。プレミアムコースなら20万円です。それだけお金をかけて問題がなかったら損じゃないかと思うかも知れませんが、病気を早期発見できる可能性もあるわけです。

しかも、自分の体の傾向も分かりますので、食生活の改善などの意識も高まります。このままでいいのか、それとも何かを補わなくてはいけないのか。それが分かるだけでも自分への投資になります。

年に1回10万円くらい、未来の自分のために使ってみませんか?

自分の体についてきちんと理解して、より良い状態に保って走ることを続ける。マラソンというのは、突き詰めていくと体にかなりの負荷をかけてしまうスポーツです。1日でも長く走り続けたいのであれば、体のメンテナンスに対する意識を高めましょう。

ちょっと興味があるという人は、下記のKRD Nihombashiのサイトをご確認ください。

KRD Nihombashi
https://www.krd-nihombashi.com

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