マラソンを走るのにジェルやサプリメントを持って走るべきか

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ランニングショップやスポーツ用品店に行くと目に入ってくる様々な種類のサプリメントやジェル。初心者はこういうものを持って走るべきか悩んでしまいますよね。種類が多すぎてどれを選んでいいのかすらわかりませんし。

そもそもこれらのサプリメントやジェルは必要なのかという問題もあります。「アミノ酸に効果なんてない」なんて言う人もいるので、何を信じていいかわかりませんよね。

目次

基本的には何も持たなくていい

フルマラソンを走るときによほどエイドが残念な大会でもない限りジェルもサプリメントも必要ありません。必要ないというよりは「持っていなくても完走できる」という意味で、持っていたほうがいいタイムで走れることもあります。

サプリメントやジェルはそれぞれに効果があるのですが、フルマラソンを4時間から6時間で走る場合は、それほど体にかかる負荷は大きくありません。もちろんまったく練習をしないというのであれば話は変わってきますが。

普通のランナーはエイドにある食べ物だけで十分に完走できます。基本的にはカロリーの摂取だけ気を使っておけば大丈夫です。

安心のために持っておきたいサプリ

何も持たないのが不安であるなら塩熱サプリを1シート(6粒)持っていきましょう。普段はこれもなくても大丈夫ですが秋や春のマラソンに出る場合は必須の携帯品だと思ってください。

気温が低いマラソン大会であればあまり気にする必要はありませんが、少しでも汗をかくような大会に出る場合は汗によるミネラル不足が後半の足の痙攣につながることがよくあります。

今日は少し暑いなと思うときは1時間に1個口にするようにしてください。これ以外のサプリメントはよほど追い込んで走るランナーでない限りそれほど効果は期待できません。

ジェルは「念のためひとつ」持っておいてもいい

カロリー摂取の目的でジェルをひとつ持っておくのは保険の意味も含めて良いかとは思います。エイドの食べ物がほとんどないということが後半のランナーさんには珍しくないためです。そしてレース終盤にエイド間で空腹になったときのためです。

基本的に走るのに必要なカロリーはエイドで補給するのがベストですが、エイドに必ずしも自分の口に合うものがあるとは限りません。6時間で完走ギリギリのランナーさんはエイドの補給だけでは足りないこともあります。

そういうときのために「念のため」ジェルを持っていくのはありです。ただしぶっつけ本番はやめましょう。事前に味を確認したり、走りながらの補給の練習はしておきましょう。

いざ本番になって食べようと思ったら思いほか美味しくなくて気持ち悪くなるという笑えない笑い話はよく聞きます。

まとめ

マラソン初心者、初級者のうちはサプリやジェルに頼る必要はありません。まずはそれらに頼らずに、素の自分がフルマラソンを走るとどういう状態になるのかを知っておきましょう。

完走だけならサプリもジェルもなしですることができます。

そのうえでフルマラソンを走り終えた反省点から「こんなふうになったけどいいサプリない?」とランニングショップの店員さんに相談してください。きっとあなたにぴったりなサプリを選んでくれるはずです。

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