フルマラソンゆっくりランナーは補給食を持って走ろう

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フルマラソンはエイドがあるから補給食なんて持って走る必要ないよと思っていたのですが、どうやらゆっくりなランナーほど補給食が必要なようです。

後方のランナーが給食エイドに到着したときにはすでに食べ物が何も残っていないということがよくあるそうです。ときには水がなかったり、水があってもコップがなかったりすることが普通にあります。

特に想定外に気温が上がった大会では水不足は珍しいことではないようです。とはいえ自分で水を持って走るのも大変。そういう人は常に小銭を持って走るようにしましょう。さすがに自動販売機もないマラソン大会は高速道路を走る大会でもなければそうそうありません。

問題は給食です。私はてっきりランナー全員分用意されているものだとばっかり思っていたのですが「余らせたら困る」という考えから予想通過人数分しか用意していない大会もあるのでしょう。過去の大会を参考にして必要な分だけ用意する。

マラソン大会を運営していくにはどうしても仕方のないことかもしれませんが、現実としてエイドに何もないという状態は非常に困ることになります。フルマラソンが5時間以上掛かる人は自分で補給食を持って走るようにしましょう。

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とくに前半のエイドではそもそも給食を置いていないエイドがほとんどです。5時間以上走るランナーはできれば1時間に1度のペースで補給をおすすめしますが、前半の10km地点で補給したくても持っていないと補給できません。

5時間以上走る人はお腹がすいたから食べるのではなくお腹がすく前に計画的に補給してください。

積極的に補給食を持って走ってください。42.195kmはちょっとした旅です。小さなザックを背負ってもいいと思います。おすすめは専用のジェルなどではなくコンビニ等で4個入りとかで売っているあんぱんです。かさばらないし汚れにくいので私が山に行くときは必ずザックに忍ばせています。

ゆっくりランナーさんが手ぶらでフルマラソンを走るのは手ぶらで登山するぐらい危険です。山頂に山小屋があれば補給できるけど、山小屋が閉まっていたらアウトみたいなことがマラソンのエイドでも起こります。

後半走れないランナーの一部はエネルギー不足も考えられます。時間がかかる人は補給の計画もしっかり立ててフルマラソンに挑みましょう。

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