日本一早いマラソンレポート「第54回愛媛マラソン」

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夜のうちに振った雨のせいか、スタート前の気温は3℃以下にも関わらずあまり寒さを感じません。松山はこの時期天候が不安定になりやすいのか、1年雨は嵐のようなあられが降り、ランナーをこれでもかと傷めつけました。雨になった年もあります。

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そして今年は前夜に雨、そしてスタート前の整列時にはあられのような雨。それでもスタート位置に移るまでは寒さは感じません。ところがAブロックのスタート位置に移動した瞬間からアスファルトから足裏を通じて冷たさがやってきます。

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風がないのが救いかとおもいきや北東の風7m。ビル群を抜けると正面から風が吹いてきます。風をまともに受けると1kmで20秒近くベースが落ちます。ただしこの風は帰りには追い風になるはずです。

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沿道は今年も賑やかです。20km地点のあまり人が住んでいない場所を覗いてほとんどの場所で声援が送られます。これが愛媛マラソンの人気の理由のひとつです。そしてもうひとつの理由。それはエイドの充実さ。

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今回、RUNNING STREET 365の編集長という役割にも関わらず、アスリート枠欲しさに真面目に走った上に、行きの飛行機でiPhoneを落とすという失態をしてしまったので、途中の撮影なしです。写真はゴール後のおもてなしサービスのもの。

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松山名物のタルトが2ヶ所で食べることができ、ポンジュースのエイドもあります。Pascoの提供で菓子パンもあります。実はこの菓子パン、市民マラソンになって最初の年、袋に入って1人1本渡された伝説があります。えぇもちろん食べにくいし走れないし・・・ただ面白かったのを覚えています。

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声援の中に「がんばっていきまーーーしょい!」と掛け声をするおばちゃんが1人。これ愛媛マラソンの公式掛け声にしたらいいのにと思うのですが、市長か知事がこのブログ読んでたらどうでしょう?個人的に大好きな映画、ドラマ、そして小説「がんばっていきまっしょい!」をもう一度松山の顔にどうでしょう?

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コースは1ヶ所標高の高いところがあり、そこを行き帰りに通るので2回ほどきつくなりますが、それ以外は多少のアップダウンはありますが気になるほどではありません。走りやすいコース設定。

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ランナーにとってのご褒美はQちゃんとのハイタッチ。ものすごくいい場所でランナーを待ち構えています。彼女の笑顔は勇気を与えてもらえますね。現役を終えてゲストランナーになったばかりはめちゃくちゃなゲストランナーでしたが。

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この大会は松山市長も愛媛県知事も走ります。全国の評判の良い大会に共通しているのが、この役所のトップが走るということです。下関海響マラソンにいたっては市長から国会議員になっても走っています。トップが本気になれば周りも本気になります。松山市長にいたっては、ランナーじゃなかったのに知事に言われて走り始めたとか。

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今回で初めて1万人の参加者がありました。急いで参加者を増やさず、じっくり着実に大きな大会に成長しているところもいいですね。これからも参加し続けたい大会のひとつです。

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