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【連載】ハダシスト重松・サブ3への挑戦 vol.06
2020年の愛媛マラソンでサブ3を目指す連載も6回目となった。愛媛マラソンまで2ヶ月といったところだが、今回は台湾の花蓮太平洋縦谷マラソンを走ってきた。昨年も出場して裸足で4時間。年代別順位が8位だったのもあって、今年はトレーニングを兼ねて真面目... -
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【連載】ハダシスト重松・サブ3への挑戦 vol.05
13年のマラソン歴で、何度も跳ね返されてきたサブ3の壁に挑むこの企画。連載をスタートしたときには、サブ3達成できる確率は20%くらいと考えてた。44歳という年齢を考えると、これまでできなかったことをいまさらできるわけがない。 年齢をできなかったと... -
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【連載】ハダシスト重松・サブ3への挑戦 vol.04
サブ3を狙う愛媛マラソンまであと73日となっている。73日もあると考えるか、73日しかないと考えるか。マラソンは積み重ねのスポーツなので、73日で何かが劇的に変わることはない。これだけの期間でランナーにできるのは、ほんの少しの成長と自分のポテンシ... -
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【連載】ハダシスト重松・サブ3への挑戦 vol.03
10年以上跳ね返されてきたサブ3に、44歳が挑戦するこの連載。実際に始めてみて感じたのは、サブ3だから特別なことをするわけではないということ。劇的に効果のあるトレーニング方法があるわけでもなく、毎週のようにレースが入っているわけでもない。 この... -
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【連載】ハダシスト重松・サブ3への挑戦 vol.02
先週から始まったサブ3を目指す挑戦、連載直後の週末に私は大阪にいた。ハルカススカイランに出場するために。あべのハルカスの1階から60階まで、1610段の階段を駆け上がるクレイジーな大会。 昨年はこの大会でいい結果を残すためにトレーニングを積み重ね... -
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【連載】ハダシスト重松・サブ3への挑戦 vol.01
RUNNING STREET 365編集長で、万里の長城マラソン日本事務局代表、自称ランニングジャーナリスト、ワークマンアンバサダーという肩書があり、20回以上も裸足でフルマラソンを完走している。これまでに五街道すべてを走ったという経歴もある。 これだけ読む... -
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ROAD TO HARUKAS SKYRUN〜ハダシストの挑戦〜:最終回
ハルカススカイランから1週間が経過し、ようやく心の傷が癒えたところです。半年間、カラダづくりからしっかりやってきましたが、結果は惨敗で悔しさだけが残るレースとなってしまいました。 一般の部(午前)13分13秒で59位/440人。 それほど悪いタイムに... -
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ROAD TO HARUKAS SKYRUN〜ハダシストの挑戦〜:第13回
あべのハルカスの1610段の階段を誰よりも速く駆け上がることを競うハルカススカイラン。この連載では、RUNNING STREET 365の代表でもあるハダシスト重松がハルカススカイラン10分台での完走を目指すという挑戦の過程をお伝えしています。 9月に入り、本格... -
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ROAD TO HARUKAS SKYRUN〜ハダシストの挑戦〜:第12回
ROAD TO HARUKAS SKYRUNは連載として書いているのですが、前回から1ヶ月近く間があいてしまいました。8月前半までは階段向けのトレーニングが出来ていましたが、その後、中山道540kmを走りに行ったりしたのもあって、ようやく先週からトレーニングを再開し... -
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ROAD TO HARUKAS SKYRUN〜ハダシストの挑戦〜:第11回
ハルカススカイランへの申込みはもう済みましたか?今年は11月4日マラソンシーズンど真ん中に開催ということで、他のレースを優先しようと思っている人もいるかもしれませんが、まだ決めていないのであればハルカススカイランかなりおすすめです。 こうや... -
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ROAD TO HARUKAS SKYRUN〜ハダシストの挑戦〜:第10回
いよいよハルカススカイランのエントリーが始まりました。クリック合戦に負けてエントリーできなかったらどうしようかと思っていましたが、無事0次予選を突破しました。 というよりも、まだまだ参加者募集中です。 あの焦ったのはなんだったのでしょう?と... -
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ROAD TO HARUKAS SKYRUN〜ハダシストの挑戦〜:第9回
2018年6月17日に東京タワー階段競争とRed Bull 白龍走が開催されました。東京タワー階段競争は東京タワーの階段を駆け上がるレースで、Red Bull 白龍走は熊本にある日本一長い3333段の階段を含む3333mを駆け抜けます。 階段レースが同日に開催されたのは偶...