何歳になっても走り続けるためにランナーがすべきたった1つのこと

何歳になっても走り続けるためにランナーがすべきたった1つのこと

ランナーのみなさんは、自分のことを健康だと思っていますか?それとも不健康だと思っていますか?多くの人が、健康診断の結果や何らかの病気になってしまい、健康な体を取り戻すために走り始めたのではないでしょうか。

自分で「そろそろ危ない」とお腹周りについた脂肪を見て、ランニングを決意した人もいるかもしれません。いずれにしても、走り始めたことで健康な体を取り戻し、そこからマラソンにのめり込む。このケースに該当する人は多いかと思います。

マラソンによって健康な体を取り戻し、次はサブ4やサブ3といった目標を立てる。苦しい練習を乗り切って、レース終盤にも粘りを見せて目標を達成する。プライベートベストを更新する。

そのとき、自分の体がどうなっているか考えたことありますか?

ベストを尽くしたとき、体がどうなっているか考えたことありますか?

無理だと感じたことをやり遂げたのだから成長しているはず。自分がレベルアップしているのだと思うかもしれません。そしてまた、次のレースで結果を出すために自分を追い込んでいくことになります。

その努力を積み重ねるという姿はとても美しいものですが、ランナーとして知っておいてもらいたいことが1つあります。

自分を追い込んで走ることで、タイムを削りつつも命も削っているということです。自己ベスト更新をした多くのランナーは健康になるどころか、自分の寿命を縮めています。

マラソンは決して健康的なスポーツではない。

これは、決して脅しているわけではなく、そして「走るのをやめるべき」と言いたいわけでもありません。まず、全力でフルマラソンを走るというのは、健康なことではなく不健康なことだということを認識してください。

それは42.195kmを2時間ちょっとで走るランナーも、6時間かけて走るランナーも同じです。医学的な健康という視点だけで考えると、フルマラソンは体に負担がかかりすぎて、ゆっくりと体を蝕んでいくスポーツなのです。

もちろん、走るということそのものが体に悪いわけではありません。体に必要以上の負荷をかけずに楽しむぶんにはマラソンは魅力的なスポーツです。そうではなく、心拍数を限界近くにまで引き上げて、死に物狂いで走ることが、私たちが思っている以上に危険です。

頑張れば頑張るほど体には負担がかかっている。

ランナーはまず、そのことを認識することから始める必要があります。

自己ベスト更新を目指して日々練習を積み重ねるにしても、それによって体を壊してしまう可能性もあるわけです。走り始めたきっかけが「健康になるため」だったのに、気がつけば健康であることを通し越して不健康になっているわけです。

長くなりましたが、ここまでが前置きです。今回お伝えしたいのは、走ることによって不健康になっていくなら、私たちランナーは走り続けながらもどうやって自分の健康を守っていけばいいのかということです。

無理をして頑張るとレース中に救急車のお世話になることも。

このとき、鍵になるのが「自分の体のことを知る」ということです。

いくら健康になるための知識をたくさん身につけても、自分の体のことを知らなければ、自分自身の健康を守ることはできません。他の人にとって体にいいことが、自分にとっては良くないということがあるためです。

もちろん、知識は大切です。ただ、物事には順番があります。マラソンでの負荷を少しでも減らすには、まずは自分の体のどこが弱いのか、どこに問題を抱えているのかを知ることから始めなくてはいけません。

特に市民ランナーは限られた時間をやりくりして走っているわけですから、体に関するあらゆる知識を身につけるなんていうのは現実的ではありません。

健康診断だけでは健康を守りきることは難しい

自分の体を知るための方法のひとつとして、健康診断があります。会社員の方は1年に1回は健康診断を受けているかと思います。直前になって慌てて運動をしたり、お酒の量を減らして調整している人もいますよね。

健康診断もきちんと行えば、必要最低限の健康管理はできます。胃の検査や心電図検査、採血もしますので、標準的な病気に対しての予防という意味では、それなりの効果があります。でもそれ以上のことは分かりません。

例えば、白内障や緑内障の進行を見抜くことはできませんし、心臓や胃以外の臓器に何らかのトラブルが合っても見抜くことはまず無理です。問診はしてもらえますが、時間が限られていますし、何よりも気になる点があっても相談しない人がほとんどですよね。

健康診断で何か引っかかると、会社からは改善の指示を受けますし、メタボになると専門医との面談などが待っています。健康診断を受ける場合、ほとんどの人は何も問題がないことを期待し、そのように準備もします。健康診断直前の禁酒はその最たるものです。

これでは、見つかるはずの体の不調も隠れてしまいます。

私たちランナーが行わなくてはいけないのは、素の自分の体がどういう状態にあるのかを知ることです。一時的に数値をよく見せる必要はなく、ありのままの自分を知ることがスタートラインになります。

人間ドッグならランナーの健康状態を細かくチェックできます。

そのスタートラインに立つために必要なのが人間ドックです。

人間ドックを1年に1回受けているというランナーさんはどれくらいいるでしょう?それも単発ではなく継続して同じ病院で受け続け、伴走するかのように健康維持をサポートしてくれるサービスを受けているているとなると、ほとんどいないかと思います。

残念ながら、日本の人間ドックの多くは健康診断と同じで、継続性にまでは目を向けてくれません。現時点での体の状態は細かく教えてもらえますが、例えばパーソナルトレーナーのように一緒になって健康維持に取り組んでくれる人間ドックはほとんどありません。

今年できたばかりのKRD Nihombashi。

そんな状態に一石を投じた健康診断施設「KRD Nihombashi」が2018年10月、東京・日本橋に誕生しました。KRD Nihombashiは、ただ健診をするだけではなく、健診結果をもとに本人が高い意識で自分のカラダと向き合えるようにサポートしてくれる人間ドックです。

人間ドック学会が設定した一般的な検査項目の2倍以上の項目数を調べ、さらには人間ドックでは見落とされがちな眼の異常に対しても早期発見できる最新の機器が揃っています。体の不調につながる歯周病のチェックなども行われ、健診から半年後には血液のフォローアップ検査もしてもらえます。

1回数時間の健診で関係が終わるのではなく、利用者が希望して毎年人間ドックを受診するのであれば、一生涯ともに歩み続けてくれる。それがKRD Nihombashiのスタンスで、病気を未然に防ぐために本気で一緒にカラダと向き合ってもらえます。

検査着やスリッパは持ち帰りできます。

もちろん、人間ドックですので健康診断とは比較にならない費用が発生します。胃のバリウム検査のない最も安いプランでも、税込みで10万円を超えます。これを高いと感じるか、適切だと感じるかは人それぞれ違うかと思います。

10万円払って検査を受けた結果、どこにも問題がなかったら、なぜか損したような気分になるかもしれません。普通の人間ドックなら確かにそうかもしれませんが、KRD Nihombashiの人間ドックは継続していくことに意味があります。

例えば、血液検査の結果が正常値の範囲内にあっても、ゆっくりと悪い方に増加していたとき、通常の人間ドックでは「問題なし」と判断されます。でも、KRD Nihombashiなら増加していく過程が分かりますので、「数値が気になるから精密検査を受けたほうがいい」というようなアドバイスももらえることもあります。

最新の設備で検査を受けることができます。

異常であることを速くに気づくためには、正常な状態の記録も当然必要になってくるわけです。毎年の継続によって、自分の体がどう変化しているのかに気づき、問題がある部分をコツコツとメンテナンスして改善しているのかを確認する。

これを継続していくことで、病気やケガのリスクを最小限に抑えることができます。

そんな高いお金を払い続けるくらいなら、病気になってから保険を使って治したほうがいいという人もいるかもしれませんが、病気の種類によっては、2度と健康な体を手にすることができなくなる可能性があります。

検査の後には美味しいお弁当をいただけます。

ランナーに起こりやすい心筋梗塞や脳梗塞にかかると、多くのケースで走ることだけでなく、日常の生活すら健康だった状態に戻すのは容易ではありません。

失った健康は元には戻りません。

だから身銭を切ってでも、病気を予防するということが重要になってくるわけです。少しでも早く体の異変に気付ける環境を整える。KRD Nihombashiはそんな新しいタイプの健康診断施設です。

検査結果を待つ時間に体や食に関する本を読むこともできます。

健康への投資だと思って、ボーナスの使いみちのひとつとして考えてみてください。70歳80歳になっても走り続けられる体でいるためには、自分の体を知り、必要なケアをしていくことが唯一の道です。

ランニングやマラソンを、生涯スポーツとして取り組んでいきたいと考えている人は、ぜひKRD Nihombashiで継続性のある人間ドックを受診してください。まだ興味があるだけという人も、まずはホームページをチェックだけでもしてみてください。

KRD Nihombashi
https://www.krd-nihombashi.com

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