東京坂道ラン!東京の坂道を1日でいくつ走れるか挑戦してみた(神田編)

今年になって始めた東京坂道ラン。東京に700以上ある坂道をすべて走ってしまおうという企画。もちろん1日で走り切ることはできないので、1ヶ月に1回のペースで1日いくつ走れるかを挑戦しています。

これまで、東京・新宿・上野をスタート地点にして3回開催してきましたが、前回の上野編で猛暑のためほとんど回れなかったので、その残りを走るということで今回は神田をスタート地点にしてみました。

過去の東京坂道ラン
東京坂道ラン!東京の坂道を1日でいくつ走れるか挑戦してみた(東京編)
東京坂道ラン!東京の坂道を1日でいくつ走れるか挑戦してみた(新宿編)
東京坂道ラン!東京の坂道を1日でいくつ走れるか挑戦してみた(上野編)

珈琲専門店 エースののりトースト

スタートは神田駅。1歩も走らないうちに最初のもぐもぐタイムがやってきます。神田の知る人ぞ知る名店「珈琲専門店 エース」の、のりトーストを食べてから最初の目的地である御茶ノ水方面を目指します。

食べログ:珈琲専門店 エース

よく考えたら、スタートは御茶ノ水で良かったような気が…

観音坂
新坂
幽霊坂

まずは軽く3つの坂を走ります。ところが、ここでいきなり雨。予報は午後から雨だったのですが、あまりにもしっかりと降るので雨宿りします。

紅梅坂
雁木坂
池田坂
甲賀坂

明治大学があり、他にも大学のキャンパスが多い地域です。坂とは言えないような小さな勾配の坂道を一気に駆け上がります。

富士見坂
文坂
吉郎坂

踏みさかと吉郎坂の標識がないなと思っていたら、まさかの小さな石の標識……これは見つけられない。

錦華坂
男坂
女坂

男坂と女坂は階段です。この階段で練習するとトレイルの上りもガツガツ走れるようになりそうです。きっと明治大学の体育会系の部活も練習に使うのでしょう。

小栗坂

 

皀角坂
淡路坂

中央線沿いの坂道ですが、こんなところにも坂道があるなんて知りませんでした。御茶ノ水駅南側の坂道はこれで制覇です。

相生坂
湯島坂
昌平坂

湯島聖堂周りの3つの坂。ここでまた雨…走りやすくていいのですが、テンションがいまいち上りません。ということで、早くも2回目のもぐもぐタイム。

神田明神 天野屋 甘酒

神田明神の名物でもある甘酒で栄養補給。神田明神に来るのもはじめてで、こんな美味しい甘酒が東京のど真ん中で飲めるという幸せ。

天野屋:食べログ

本当は他にも美味しそうな団子などがあったのですが、もう少しでランチタイムということもあって甘酒だけでガマン。神田明神をお参りして次の坂を目指します。

明神女坂
明神男坂

神社には男坂と女坂が付きものです。基本的に女坂のほうが緩やかなのですが、こちらはどちらも階段できつい勾配でした。

新妻恋坂
清水坂
妻恋坂
立爪坂

新妻恋坂と立爪坂には標識なし。ここから文京区になったのでスタート地点とは標識の種類がちょっと違います。

ガイ坂
三組坂
実盛坂
中坂

神田明神から湯島天神まで北上しながら、行ったり来たり。さすがに湯島天神には美味しいものがあるはずと思って、ここで3回目のもぐもぐタイムにします。

鳥つね 親子丼

目に入ってきたのは鳥料理の「鳥つね」。ランチは親子丼だけを出しているのだとか。親子丼が大好きな私はもちろん入店。

美味しかったです……でも1杯1500円。

いや、いいんですよ。それくらいの味でしたから。でも1500円も出したら美味しいのは当然ですよね。

鳥料理 鳥つね:食べログ

天神女坂
天神男坂
夫婦坂

湯島天神には3つの坂があります。男坂と女坂、そして新しくできた坂には夫婦坂と名付けられています。ただ夫婦坂は工事中だったので、ただの階段にしか見えません。

切通坂
横見坂
樹木谷坂
傘谷坂

傘谷坂にはJFAのビルが建っています。サッカーミュージアムも入っているのですが、軽く覗いてすぐに出てきました。ここからは水道橋方面に移動します。

油坂
富士見坂
建部坂
お茶の水坂
忠弥坂

ようやく坂道らしい坂道が出てきました。忠弥坂はかなり厳しい勾配で、しかも長い。こういう坂があるとやる気が出るんですが、走って上ると体力をがっつり奪われてしまいます。

壱岐坂
新壱岐坂
旧東富坂
東富坂

東京ドームの東側。新旧の道が混じり合っていて、時代の流れを感じさせてくれます。そしてここから、一気に文京区らしい地域に入り込みます。

鐙坂
炭団坂
新坂
胸突坂
梨木坂
菊坂
見送り坂
見返り坂

菊坂周辺は、誰もが名前を聞いたことのある近代の作家さんが住んだ地域で、文学好きからすると、ワクワクが止まりません。東京ドームからちょっと北に行っただけなのに、こんな下町が残っていることに驚きました。

石坂
新坂
伊賀坂
蓮華寺坂
逸見坂
御殿坂

本郷の東側ですが、思った以上に起伏があります。こうやって走ってみると、東京は思ったよりも平坦じゃないということが分かります。いい時間になってきたのでここからはラストスパート。

曙坂
胸突坂
中坂
浄心寺坂
薬師坂
解剖坂
根津裏門坂

この日は65坂で終了です。最後までログを取ることができませんでしたが、トータルで約35kmくらいです。10時間走って35kmですので、かなり進めていないのですが、文京区は坂が多すぎて距離を伸ばすのは無理でした。

台湾料理 東洋

最後は前回と同じように御徒町の燕湯でフィニッシュ。今回は台湾料理の気分だったのでアメ横の名店「新東洋」で1人反省会。

台湾料理 新東洋:食べログ

文京区はやはり文学の町ということで、歴史的な人物の名前が次々と出てきました。前回走ったときは谷根千という発見がありましたが、今回は菊坂周辺の雰囲気にこれまで知らなかった東京を見ることができました。

まだまだ知らない東京の街。さて次はどこを走りましょう。

坂道の数:65
走行距離:約35km
高低差:331m

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